寂れてはいますが自然が大好きなワンコが一杯家の愛犬...
画像は著作権で保護されている場合があります。
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ペット連れの方々が次々参拝されてました。
２０年ほど前に近くを愛犬を連れてきていましたが、この宮のことを知りませんでした。
その後、この宮のことを知りずっと行きたかったのですが、２０年ぶりに出張で近くまで来ることがあり、ようやくお参りすることができました。
高畠町の神社です。
犬を祀る珍しい神社で、昔、村を災難から救って息絶えた2匹の犬を崇め奉った事が由来…との事です。
立派な鳥居や参道、狛犬があり、狛犬はかつてこの土地に居た『高安犬』をモチーフにしているとの事。
凝ってますね。
お堂にはペットの犬たちの写真が貼られており、何かしんみりしました。
すぐ近くに『猫の宮』もあります。
お犬様をお祀りする小さなお宮です。
(当地域にまつわる伝来は他の方も記載しておりますので割愛いたします)大切な家族を偲び、安らかに過ごしてほしい思いから、在りし日の写真が本堂に貼り付けられています。
うちの愛犬の写真も貼り付けてました。
R3.10.24再訪時はこれまでと変わりありませんでしたが、本日R3.12.11再訪時、写真や思い出の品全て本堂から果物コンテナに撤去されておりました。
別当担当者が対応したようです。
理由は写真で挙げた通り。
至極当然の理由でが、大切な家族との思い出や写真を雑多に扱われていることに心が痛みました。
愛犬の写真は新たに備えられた箱に納めてくださいとのこと。
まだ他に納めた方はいらっしゃらないようで、当方が奉納第一号となりました。
一匹だけだと寂しいかと思い、何匹か写真を一緒に納めさせていただきました。
本当は、皆納めてあげたかったのですが…本当の家族の手で、往年の思い出とともに納めて欲しいと思い、手を止めました。
この書き込みを見て、これまで犬の宮に訪れた心優しい皆様が、かつての家族を思い出し、改めて写真や思い出の品を奉納に訪れていただければと思います。
駐車場？の正面にあるので、分かりやすいと思います。
階段は手造り感があって高さにバラつきがあり、子供やお年寄りにはちょっと大変かと思いますが、手入れはちゃんとされてて綺麗でした。
愛された犬の写真や首輪がたくさんありますどれだけ大事だったかわかりますここの狛犬は高安犬ですー伝説やら由来やら様々ありますがそちらは他の方や各自調べてみるとよろしいかと調べると楽しくなりますこちら写真を貼るのは禁止されました。
無宗教ですが とても優しい場所です。
虹の橋を渡ったペットに会いに行ってます。
でも石段がちょっときついかな。
現在犬は飼ってはいませんが、どうぶつの森の犬系の住民が引越ししてしまったので元気かどうか来てみました(T_T)広めの駐車場からすぐに見える鳥居からけっこう急な階段を登るとあります。
犬神社は珍しい。
たくさんのわんちゃんたちの写真がある小さな神社。
飼い主たちの愛を感じました。
もしかしたら道を間違えるかもしれません。
不気味な山道の方に行ってしまう可能性があるので要注意です。
伝説を知って行くと感動します。
駐輪場の正面。
急な階段を登るとある。
大切な家族の写真が沢山貼ってあった。
駐輪場はとても広い。
犬の宮由来記として、動物文学で知られる直木賞作家戸川幸夫の『高安犬物語』から掲示物があり、伝承民話としてなかなか楽しめた。
現在では、飼い犬の健康や亡犬の冥福祈願、迷い犬の帰還祈祷などなど多くの写真メッセージが供えてある。
人と犬とのご縁を結ぶお宮として親しまれているようだ。
鳥居や積石、狛犬に損傷も激しく、寂れた様子もあるが、長く残ってほしいスポットである。
駐車場から鳥居をくぐり、石の階段を登ると在ります。
犬の写真がいっぱい貼られていました。
寂れてはいますが自然が大好きなワンコが一杯家の愛犬ココの遺髪を置いて供養しました。
亡くなった犬の供養や、病気が良くなるようにお参りに来ているようです。
お堂には愛犬の写真や愛用品が納められております。
ふもとのの駐車場にある男子トイレの壁にシミがあるのですが、猫の姿に見えます・・・(･･;)
| 名前 |
犬の宮 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0238-52-0229 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.7 |
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