神社を背に向けて下へ降りる階段の一番上から見る夜の...
加須加美神社(かすかみじんじゃ)御祭神 大彦命 日本武尊 応神天皇 神功皇后 比咩大神鎮座地 小松市軽海町1号5-1氏子区域 小松市 軽海町由緒軽海は古代からの郷名で、和名抄に「加留美」とある。
加賀国府の南にあり、また白山中宮八院の七寺院がここにあり、中世では武蔵国金沢称明寺領として村の名が文書に出てくる。
郷の中心として当町は早くから栄え、上村下村に2社の社があった。
上村武達(たけたち)社の創始は古く詳かではないが伝承では、日本武尊が国土平定の砌、当地にご滞留になり、人にはその時の御遺徳をしのび、尊をお祀りしたのが始めと伝えている。
一名竹立明神ともいわれ、通称鍛治屋(かんじや)街地の上方御殿山(ワ部一番)に370坪の社地があった。
下村八幡社も古く、当町西南の通称西芳寺山に社地319坪を有し虚空蔵明神八幡宮として祭祀せられていたさて一か村に2社あることは、いろいろ支障があるとして、明治38年12月両社の合併が村議で決まった。
翌39年10月24日現在地(1号5の1)に拝殿が新築落成し、八幡社の神殿を移築した。
かくして、11月29日八幡神社の合併許可があり翌40年1月4日、武達神社を御遷座した。
4月15日には、新築合併記念祭が盛大に行われ、同時に名称を軽海神社と改めた。
明治41年4月8日神饌帛供進神社に指定された。
昭和15年9月、加須賀美神社と改称した。
【石川県神社庁より抜粋】
日本武尊が国土平定の砌、当地にご滞留になり、人にはその時の御遺徳をしのび、尊をお祀りしたのが始めと伝えている。
竹立明神ともいわれ、鍛治屋街地の上方御殿山にあったが、明治39年現在地に遷座した。
御祭神: 大彦命 日本武尊 応神天皇 神功皇后 比咩大神。
神社を背に向けて下へ降りる階段の一番上から見る夜の景色は👀👀👀←コレもんですわ😩
名前 |
加須加美神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0761-22-0163 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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桜の時期はものすごく、綺麗です!!ながーーーい階段を登った先にある、神社で、知る人ぞ知る、といった感じ。
だけれど、なんだか神々しい神社です。
この神社にお詣りして、これまで誰にも出会ったことがないです。
お天気が良ければ何キロも先の景色が見渡せますよ。