建物とまわりの木立に風情がある。
康永2年(1343)の鋳造。
覆屋に囲まれた珍しい構造のもの。
立派な梵鐘です。
金色堂へ行く途中、右手の高い場所に有ります。
現在は立ち入り禁止のため近くまでは行けません。
ライトアップされて、紅葉が映えます。
その日は立ち入ることができませんでした。
鐘が入ってる。
建物とまわりの木立に風情がある。
現在、この鐘が撞かれることは無いとのこと。
どんな音色なのでしょうか?
ひっそりと佇む鐘堂。
坂を下るとここにたどり着きます。
...for whine the bell tongs...
名前 |
梵鐘 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0191-46-2211 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
金色堂に向かう参道に、ひっそりと佇んでいます。