歴史遺構がきちんと残ってます。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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朝倉遺跡、東味線から最初の遺跡。
朝倉氏遺跡の南端。
石垣と丘が残っている。
一乗谷への川の上流側からの入口。
土塁と川を利用したクランクで、攻め込み難くなっています。
館跡や庭園まで遊歩道も整備されていて歩き易いです。
一乗谷の南側の入り口を守っています。
高さ5m長さは100mほどあります。
思いの外、大きくて長い❗️朝倉一乗谷城下町への正門、長さ約100m・高さ約5m、外側には幅5m濠、天板には柵もあったそうです😲街道を一乗谷まで歩いて来た旅人が、この土塁見たら緊張するだろうな～、朝倉の兵士が門番してただろうな～と妄想、一乗谷に居候してた「明智光秀」もこの城戸を往来したんでしょうね🤔北側の「下城戸」までは約1.7㎞、ここは南の防御の要‼️※天板に登る階段2ヶ所は、少し崩れていて天板への進入禁止に成ってました、注意😥※車🚙…砂利の駐車場あり最南に駐車、徒歩で一乗小学校の前の橋を渡り回り込めばトコトコ行けます、復原地区から歩くと可なり歩きます🚶
正面から見ると、城戸の高さもよく分かります。
谷あいの更に狭くなった所に土塁を築いて守りとした場所、上城戸跡。
遺跡中心部から少し離れた場所にあるので訪れる方は少ないかもしれないが、整備された遊歩道を利用し、木々がそびえ山が迫る側と一乗谷の開けた側とを見比べながら歩き、最後に土塁という、一乗谷の守りを体感できる場所の一つになっています。
土塁には上がれるように階段が二ヶ所設けられていますが、ちょっと崩れぎみでした。
登らず、回り込んで大きさを感じて下さい。
かなり風化しているのだろう。
スケールの大きい土塁に感動した。
土塁がドーンヽ(*´▽)ノ♪
ここから眺める一乗谷は綺麗でした。
一乗谷の入口！
一乗谷の外れまで5分くらい歩いていくと突然巨大な土塁が見えてきます。
ここが外と内の境界なんだな吐わかるそんな場所です。
次のバスまで時間があるのなら観ておいて損はないでしょう。
立派な土塁が残っております♪(´ε｀ )
歴史遺構がきちんと残ってます。
| 名前 |
上城戸跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 住所 |
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| 関連サイト | |
| 評価 |
3.9 |
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侵入してくる敵に対する防塁だけでなく、土石流への備えにも見えました。