かつての湊の雰囲気を味わえます。
かつては、海との貿易に栄えた川が流れてる昔の湊町らしいです。
案内所のご婦人が丁寧に歴史を解説して頂けました。
2022.12赤坂宿の湊の跡地です。
当時は河川を使って水運をしていました。
この一帯には水路が多くありますが、生活の一部として広く活用されていたことを感じることができます。
中山道を巡る旅で訪問。
桜🌸が開花していて、とてもキレイでした。
良く整備された場所です。
休憩するにはとても良い場所です。
かつて賑わったという川湊の跡地です。
他にも大きな火の見櫓、レトロな洋風建築物、等々があり、当時の雰囲気を感じさせてくれます。
大垣エリアにはこのような川湊が他にもあり、昔は水運が重要な物流ルートだったことがよくわかります。
とはいえ、あくまでもそれは昔の話。
今となっては跡地を見て空想で当時をイメージするしかありませんが、それもまた歴史散策の楽しみ方のひとつかと思います。
この場所はかつて物流の拠点だったようですが現在は用水路のような川幅を残すのみとなっています。
大きな石灯篭の隣にある赤坂港会館はあいにく臨時休館中で入れませんでした。
史跡にはこういった資料館がとても参考になるので早く復旧してほしいと思います。
孫娘と久しぶりに♪昔懐かしい想いを馳せました‼️ここから米や石、人を桑名方面に運んだのかと。
たま〜に訪れたくなる赤坂宿界隈。
同じ大垣とは思えない風情がてんこ盛りでなかなかいい。
(2021_11_29)
昔の中山道の赤坂宿の観光スポットの1つ。
大垣市赤坂町の町の中にあります。
近くに、神社、大垣共立銀行等もあります。
赤坂宿の湊跡で岐阜県警の旧交番が有りました。
芭蕉所縁の場所のようです。
昔の赤坂写真展示&詳細解説等をして頂けます。
土日祝日9:00~17:00開館。
中山道、既に歩いたところを視点を変えて近代建築🏛️
昔、港で栄えていたのをイメージするだけでワクワクしました 笑。
駐車場がなく道を挟んだ迎いの川沿いに数台止めれるか 平日はやってません 川には巨大な鯉がいます。
金生山や美濃赤坂界隈を散策するのもなかなかおつです。
休憩にちょうどいい場所です、かつての湊の雰囲気を味わえます。
今は小さな排水路に沿ってあるのですが、かつては揖斐川は杭瀬川と合流、この地を流れていました。
金生山からの石灰の運搬に五百隻以上の舟で賑わいました。
隣接の記念館のご婦人の優しさに癒されます。
土日祝日しか開館していないとのことなので、平日よりもオススメ。
赤坂宿が栄えてた頃の写真等も見られるので中山道に興味があるかたは行ってみるのもいいですよ。
見ると面白いかも。
赤坂は中山道の宿場町だったようですが、もう少し説明が欲しいです。
駐車場も有るのか無いのかよく分からないです。
道の向かいにそれらしい場所があり、数台の車が停めてありました。
西濃地方の産物や石灰等を杭瀬川を利用して運ぶ水運交通の要衝であった場所。
往時を偲ばせる常夜燈や明治初期の警察屯所の外観を復元した擬洋風建築の赤坂港会館が建てられていて、目の前には名阪近鉄バスの赤坂港跡があります。
「優しい気遣いのある人たち」ここを通りかかった時、「おや?」と思い、立ち止まり、欄干に身を預けて、かつての湊を見聞した。
すると、隣の施設の職員さん(女性だと思う)が、私らの存在に気づいてくれて、噴水(?)のスイッチオン。
徒歩旅に疲れ始めていたが、その気遣いに疲れがずいぶんと癒やされた。
感謝。
「優しい気遣いのある人たち」ここを通りかかった時、「おや?」と思い、立ち止まり、欄干に身を預けて、かつての湊を見聞した。
すると、隣の施設の職員さん(女性だと思う)が、私らの存在に気づいてくれて、噴水(?)のスイッチオン。
徒歩旅に疲れ始めていたが、その気遣いに疲れがずいぶんと癒やされた。
感謝。
赤坂は中山道の宿場町。
当時は川を利用した港であり、赤坂名産の石灰を船で運んでいた。
現在は公園として整備され、バス停にもなっているが、当時を感じさせる物は少なく、説明も無いので何が有ったのかも分かりにくい。
駐車場も無い感じで、道路を挟んだ反対側に停める所が有るが、駐車場なのかも分からない。
名前 |
赤坂湊跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0584-81-4111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
高度成長期までは桑名港まで船運が行われていたそうです⚓大理石や海産物の輸送が盛んだったとか🐟