暑い日が続いていただけに感動しました。
車降りてからの道が一変してしまって・・・滝壷までは難なく行くことはできるようになりましたが・・・一部、川の流れも変わってしまって・・・複雑です。
養老の滝が女滝で、不破の滝が男滝と聞いてなるほど……という感じでした。
近くまで来るまで上がれるのを知らず、30〜40分ほど歩きましたが、ちょっと苦労したあとの滝はいいですね。
車ですぐ近くまで行けますが、下の公園の駐車場から歩いて四十分くらいで行けます。
途中ずっと川沿いの舗装された道ですので、夏でも少し涼しいです。
トンボ、カエル、トカゲなどに出くわして、驚きの連続でした。
滝は普通です。
落石注意で、近くまで行けませんでした。
近くに、卵を売っている所があって、楽しく買い物出来ました。
滝の手前まで車で行けます。
滝で行き止まりでUターンしかありません。
滝の手前の広場に車を停め徒歩で行きますが少し坂道を登るだけで苦には成りません。
滝の手前に不動尊堂がありお参りできます。
滝は水量も豊富でマイナスイオンいっぱい。
落石危険の為あまり近づけませんが、いろいろ考え事ができ見とれて時間が過ぎます。
梅雨入りで水量が多くなり迫力があります。
夜に行ったので真っ暗でした。
(小並)養老の滝と並ぶ滝らしく、養老が女滝と呼ばれ、不破が男滝と呼ばれていたらしいです。
(ソースは滝の横にあった看板)ちなみに、滝は見えますが、落石で通行止めのため、奥には行けないようになっていました。
8月の土曜日午後にいきました。
車がすれ違えないくらい細い道を行きますが、すれ違うほど、車や人はいなかったです。
ガードレールはありません。
行き着くと、滝の説明が書かれた看板があり、車が止められるスペースがありました。
不動尊堂から先は落石の恐れがあるということで立ち入り禁止になっており、そこから滝を見ると、涼しい風はきますが、木に覆われてて見づらかったです。
スマホやケータイの電波は入りません。
青羅公園でかろうじて入るくらいでした。
遊歩道は、前に半ば崩落しかかっていて随分前から放置されているようです。
なので滝前まで行く際には十分足元にお気を付けて行ってください。
滝は、いつ見ても秀逸な滝です。
名前 |
不破の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
滝手前の広場から先は通行止め😥