僕が行ったときには調整中のものが多かったです。
古い機材も大切に使われていて、手書きの説明文も楽しく分かりやすいです。
テラスからの景色も素敵でした。
海のことだけで無い展示もあり想像より楽しめる場所でした。
留萌の黄金崎近くにあるミュージアムです。
留萌の街に成り立ちや自然についての展示があります。
冬期間は閉館しています。
風強いです展示するものは多くないです。
入場無料。
黄金岬を見下ろす高台にあり、昔はここに灯台があったみたい。
館内は自由に見学できる。
郷土資料館のような役割もしていて、ざっくりとした展示になりますが、留萌の歴史を分かりやすく見やすく紹介されてました。
体験型の展示もいくらかあって、子供も少しは楽しめるんじゃないかな。
この岬から見える夕暮れの海の景観は綺麗で、駐車場にはその時期の日没の時間が記された張り紙があります。
この建物からも、駐車場や屋上とガラス張りになった二階の休憩場所からも素晴らしい夕景が眺められます。
留萌市にある博物館。
古さは感じるが、無料なのにとても楽しめた。
天気が良ければ夕日も素晴らしいだろう。
夏は最高の景色を堪能できます。
冬は極寒の日本海の荒れる海を見るとこができるので、どの季節もおすすめです。
大きく「佐藤 勝 記念ブース」「郷土資料館ブース」「鰊漁記録ブース」「化石などの太古ブース」「休憩ブース」に分かれています。
郷土資料館は数台の設備が不良だったり理不尽なゲームがあったり、可愛らしいイルカのオブジェが無機質に喋ってくるなど滅びた感が随所に散りばめられています。
鰊漁のブースは昔使っていた道具などがこれでもかってくらい沢山展示されています。
太古ブースも色々化石や縄文時代の生活の場を再現したミニチュアなどあります。
休憩ブースには無料で使用できる望遠鏡が設置されており、留萌の海を眺めることができます。
コロナ禍で閉館していた時期もあり、なかなか来れませんでした。
歴史資料館的なところが好きな私にとっては中々楽しめました。
夕日の眺めも素晴らしいと聞いていたのですが、あいにくの曇天で全く見られず。
今度リベンジしようと思います。
かなり古さを感じさせる施設ですが無料なのは良いです。
昔からありますが風雪の影響もあってか古びた感が否めない。
留萌のご当地キャラが迎えてくれます。
風が強いけど、天気のいい日に上から眺める水平線は地球を感じます。
フムフム、留萌ってトコは色々と歴史があるんだな。
かなりいろいろな展示物もある。
クマのはく製、windowsMeのイルカのようなもの・・・はたまた甲冑とか。
・・・てゆうか誰もいねーし!!道の駅とドッキングしろ!w
留萌市の観光ネタの1つでしょうか。
思ったよりいろいろ資料とか展示が充実してたと思います。
館内一階にある展示物が無料で楽しめますが、僕が行ったときには調整中のものが多かったです。
留萌の古い時代の建造物の写真や昔の地図が見られるのは興味深いです。
佐藤勝さんのコーナーでは何の曲を作った人なのかすぐわかるのがいいですね。
崖の下の黄金岬に行くときには階段と車に気をつけましょう。
電話がとても親切な女の人だった。
まだお若い感じだったけどこの辺りの地理に詳しくいろいろと教えてもらいました。
ありがたいと思いました。
沈む夕陽が綺麗ですよ。
博物館、展望ラウンジ、レストランなどの複合施設です。
訪問した時は、当地出身の映画音楽の巨匠・佐藤勝氏の特別展をやっていました。
また、留萌の歴史を展示する常設室があり、動物の剥製や土器、縄文のジオラマ、漁業で使われていた道具などが展示されています。
留萌港内観覧シミュレーションとして、るもい号を操船する体験機器などもありますが、休止中の張り紙がいくつかあったのは残念です。
小さな、博物館です。
晴れていれば、展望ラウンジからの、夕陽キレイかな⁉️
海の眺めは良かったけれど、雨で残念。
他に展示物ありましたが、あまり活気が、なくて暗い感じがしました。
無料。
トイレあり。
天気が良ければ景色も夕陽も綺麗でしょう。
留萌の歴史や測量についてや、子供向け船の操縦ゲームもあります。
海岸まで階段で降りられます。
黄金岬や日本海を見渡せます。
階段をおりると黄金岬です。
景色は千望台からのほうがキレイ。
入館料無料。
開館9-18時。
常設資料室は色々な意味で歴史を感じますが、私は想像以上に楽しめました。
海栄ラーメンの開店11時30分までの暇つぶしにも最適。
入館料は無料でした。
眺めもよいです。
開館時間9時~18時。
2009年8月10日 自転車で旅行中に立ち寄り。
その昔ニシン漁で栄えた、留萌市の歴史を紹介する博物館みたいです。
この建物の下が黄金岬公園です。
留萌の漁業の歴史について知ることができます。
外階段を降りると黄金岬です。
ここから見える景色は素敵です。
特に夕日が最高。
建物自体は少しくたびれてますが、たまに音楽イベントが開催されることもあります。
まあ、普通の田舎の資料館です。
体験系が少なめです。
名前 |
留萌市海のふるさと館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0164-43-6677 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.rumoi-rasisa.jp/web/rumoimeguri/umino-furusatokan/ |
評価 |
3.6 |
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留萌の歴史の展示と留萌出身の音楽家佐藤勝さんの展示室は見応えが有りました。
更に、入館料無料は嬉しい!次は日本海に沈む日没も見てみたい!