滋賀県の方々から良く上がる様になっています。
花手水が美しいです。
蟻が大量に涌いてたのが気になりました。
蚊もいますので虫除け必須です。
紫陽花の季節、SNSで花手水舎の写真が、滋賀県の方々から良く上がる様になっています。
時期が時期なら、一目散で向かうところですが、ちょっとこの時期は控えています。
と言うことで、地元にも花手水が無いかチェック。
すると、南宮大社と今回の若江神社の2ヶ所がヒットしました。
南宮大社は1日、15日の限定の様です。
と言うことで、若江神社へ行くことに。
さて、無料の大きな駐車場があります。
梅雨時期もあり、草がソコソコ茂っている感じ。
先ずはお参りして、花手水舎へ。
龍の口から紫陽花の水手に流れます。
写真を撮ってると、2人の女の子を連れたお母さんが来て、紫陽花の花手水で、スマホ写真を撮っていました。
久しぶりの梅雨の中の晴れ間。
久し振りの散歩だったかな?そんな地元の小さなお社の若江神社でした。
広い敷地を持つ神社です。
境内にあるクロガネモチとシイの木が岐阜市の保存樹になっています。
駐車をできそうな場所もたくさんあります。
車止と書かれた先には停車しないように気をつけましょう。
主祭神は応神天皇(おうじんてんのう)、気長足姫命(おきながたらしひめのみこと)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)です。
全国にある八幡神社と同じ祀り方をしています。
というのも、江戸時代には若宮八幡宮と呼ばれていたそうで、若江という変わった名前になったのは明治時代からだそうです。
なお、名前の由来は不明です。
しかし、若宮八幡と呼ばれる神社には仁徳天皇を祀ることが多いのですが、なぜか応神天皇しか祀られていません。
このようなことが起こる神社は大抵長い歴史があります。
この神社も例外ではありません。
醍醐天皇が生きていた時代に書かれた書物に社名が書かれており、少なくとも1100年以上前の時代に建てられたという、長い歴史があることが分かります。
銀の御幣を使用して祭事をする、銀幣社という高い地位も持ち、歴史相応に信仰を集めています。
こぢんまりとした、雰囲気のありろ神社。
花手水が綺麗です。
立派なシイノキが神社を守っています。
小さくもなく大きくもない神社ですが、パワースポットだと感じました。
手水舎には、紫陽花が浮かべてあり、とても素敵でした。
少し長めに滞在してしまいましたが、お昼時の30分くらいで3組の方が訪れていました。
駐車場は、北東に広い駐車場がありました。
駐車場から神社内に入ることができます。
また、近くを通ったらよってみたいです。
銀幣社龍の手水舎があり、いい。
花手水が美しい、ほのぼのした神社⛩です。
2020.7.5昼過ぎにお伺いしたところ、花水舎を管理している方にお会いできました。
「来てくれてありがとう」と声をかけてくださり、とても素敵な方でした。
この花水舎は4年前から始めたそうで、近所の方が育てている紫陽花を入れカラフルかつ綺麗な状態を保っているそうです。
管理人さんにお会いした時も、水の中に入ってしまったゴミや枯れた花弁を綺麗に取り除いている最中でした。
こうした方の努力のお陰で、楽しむことができていると実感しました。
ちなみに神社東側に砂利の駐車場があり、結構広いです。
岐阜に手水舎に紫陽花が浮かべて有る神社が有ると云う事を聞いて行ってきました。
涼しげで良いですね。
紫陽花の浮かぶ手水舎で人でいっぱいの所も有りますが、行った時は私だけでゆっくり写真を撮ることが出来ました。
ポケストップです。
2018.6.16にうちに咲いてる紫陽花を入れさせてもらいました❣️御裳マネ😆
2018.6.26 こちらの神社も手水舎に紫陽花を浮かべてました。
静かで落ち着いた感じでしたす。
名前 |
若江神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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紫陽花がキレイでした^_^