リスに粉状の餌をあげることが出来ます。
リスに粉状の餌をあげることが出来ます。
シマリスではなくて、違う種類のリスでした。
リスの体調とか天気とかによって、出てこない時や餌を食べてくれない時もあるそうです。
支払いは現金のみでした。
QR決済が使えると良いと思います。
投稿は2023年11月です。
金華山ロープウェイ頂上駅を降りたらリス村の入口です。
説明を聞いてからグローブをはめて入村。
餌はトウモロコシの粉だったかな。
落ちてくるどんぐりを齧ってるリスも居ました。
かわいい姿に癒やされます。
思ってるより、小さいリス村でした。
ロープウェイ往復チケットを見せると400円→300円に割引になります。
入口で皮手袋をもらい、二重扉を超えるとリスが走りまくってますわ〜。
中のお姉さんに皮手袋の上に1つまみ分だけエサを貰えます。
入口で一匹にあげてしまうと、他のリスにあげられないので、少し餌をあげては手を握り、餌とリスを離す感じにすればよかったですわ。
小リスもちょこちょこ見かけましたね。
ちなみに、餌がないと分かると、寄ってきすらしませんw餌の追加はもらえるのかな?
動物に触れ合いたくて入園しました。
金華山ロープウェイの,往復チケットをみせると100円割引して貰えます!とってもかわいいリスに,餌をやる事が出来ます…ただリスのお腹が満腹時,あまり食べない事もあるそうですが結構食べてくれました。
また金華山に行ったら寄りたいなって思います!
家族連れの多い日、11時半にはリスさんはお腹いっぱいでお昼寝中。
朝一に入園すると楽しい餌やりになりそう。
ロープウェイ往復チケットで入園料400円が300円に。
土曜日の10時くらいにロープウェイをおり、すぐにリス村があり、訪問しました。
待ち時間もなく、すぐに入場できました。
たくさんのリスが、走り回っていました。
えさを食べる仕草もかわいく、こどもも喜んでいました。
小さい施設なので、20分ほどで見学を終え、岐阜城見学に行って戻ってきたときには、入場待ちの列が長くつらなっており、びっくりしました。
リスは可愛かったけど、イメージしてたリスじゃなくて、台湾リスだった。
エサをあげる事が出来るけど、粉のエサを革手袋にスプーン1杯程度。
風で飛ぶし あっと言う間。
でも、リスがエサ目当てに 跳び乗ってくるのは ちょっとテンション上がる。
ロープウェイをのぼって、すぐ目の前にあります。
入園料は400円ですが、ロープウェイの券があれば割引をしてもらえます。
ポリ手袋と皮手袋は貸出で、手を洗う場所もあり。
エサを食べる子と食べないリス子が居るので、その時は木の上や切り株の所におきました。
土祝祭日は混んでいますので平日がオススメ。
運が良ければ城へと続く道で野生のリスと逢えるかも🐿️
可愛いリスがいます。
入園料200円。
リスの餌付きです。
革手袋を貸してくれて、その上にリスの餌を乗せます。
リスの気が向いたら餌を食べてくれます。
動くとリスが逃げちゃうので、じーっとして餌を差し出してしばらく待てばリスが食べに来てくれます。
見てさわってエサもあげられます!運が良ければ手の上にも乗ってくれる可愛いリスたちがお出迎えしてくれますよ。
入場料はたったの200円です!
金華山に登ったついでに立ち寄った。
ロープウェイを降りてすぐの場所にある。
広い場所でもなく、新しく綺麗な場所ではないが、一人200円で中には入れ、餌やりが出来る。
距離も遮るものなく、手に乗ってくるし、掴んだ手を離してくれない。
軽い気持ちで立ち寄ったが、終えると、とても楽しかった!
日本唯一?のリス村です。
金華山ロープウェイの山頂駅隣にあります。
台湾リスなのでよくイメージされる縞々模様のリスとは少し違いますが、可愛かったです。
受付で餌を貰えるので、餌やりもできますが、遅くに行くとリスもお腹いっぱいであまり食べてくれません。
捕まえることは禁止されてますが、優しく撫でてやると、大人しい子は触らせてくれます。
ロープウェイで金華山に登ってすぐにあります。
手袋をはめて、手の上でリスに餌やりができます。
時間帯によってはリスたちはすでにお腹一杯なようで、あまり食べてくれません。
たくさん食べて欲しければ早い時間帯に行くのがいいのかもしれません。
可愛いリスたちを間近に見られるので、とても楽しい場所です。
ぜひ行ってみてください。
レストラン、良かったです。
料理も、美味しかった。
夜景が、素晴らしく感動的でした。
2021 / 03 / 09 ( tue )【営業時間】10 : 00 – 16 : 30 ( 年中無休 )【入村料】¥ 200ロープウェイで金華山に登った所にあります 🐿軍手を付けて 、リスに直接エサをあげられます 。
お腹いっぱいの子が多いのかな〜お思いきやエサを見せるといっぱい寄ってきてびっくり 😳ただただ可愛かった 、、!リスと触れ合えるのは珍しいのでぜひ行ってみてください ◎金華山には岐阜城と小さいレストランがあるだけで1時間もあれば十分回れるかなと 🤔
日ごろから動物に慣れていて、動物好きな方におススメの場所。
入り口で餌とグローブをして、こじんまりしたベースにいるリスと遊べます。
シマリスではないリスですが、人なれしているので、餌があるうちは何度でも腕や肩に乗ってきます♪餌がなくなると潮が引くようにどいてしまいますがw(あっという間に餌がなくなりますので、少しでも長く遊びたい方は、少しずつあげるようにするといいかも)動物に慣れていない人には、爪がコワいとか思うかもしれませんが、好きな人には「餌の追加ください!!」といいたくなるとこです。
ロープウェイを降りてすぐ右にあります。
入園料200円なので吸い込まれるように入っちゃいました( ´∀` )入り口でお金を払って、ビニールの手袋をつけて分厚い手袋を更につけます。
園内に入る扉は中からおばちゃんが開いてくれます。
中に入るとおばちゃんがビーナッツとトウモロコシを粉にしたものを手袋に載せてくれます。
園内は奥に細長くて奥の日当たりのいい場所に木でできたジャングルジムみたいな足場があり、そこに沢山リスがいました。
奥の太い木の上にボス的なリスが休んでました。
(しっぽがすごく太かった!)お昼前につきましたが、すでにお腹いっぱいのリスたちはひなたぼっこをしており、餌を近づけても全く無反応でした。
行くなら朝イチがおすすめです!餌を載せた手袋を近づけると、上半身を手袋に載せ一心不乱にえさを食べてくれました。
滅茶苦茶可愛いのですが、自分で写真を撮ろうと思うと、ビニール手袋をつけているし、片手なので死ぬほど難しかったです。
連写になっちゃうし(笑)連れがいるなら交替でえさやりしたほうがいいです。
200円で十分に満喫することができました!
ロープーウェーで上がったところにあります。
そんなに広くはないですが小さい子供は喜んでくれます。
帰りのロープーウエーの時間をチェックしながらお城も見学して半日は楽しめます。
狭いながらもリスと触れ合えます。
場内には専用手袋をつけて入ります。
中で餌を貰ってください。
わーっと寄ってきます。
天気が悪いと出て来る数が少ないみたいです。
金華山の山頂ロープウェイ(往復大人¥1100 小人¥550)乗り場から出てすぐ右手にある小さな施設ですが大人が入ってもそれなりに楽しめます。
大人、小人(4歳↑)とも¥200でオススメです。
唯一のリス村ということです。
土日祝日などの人が多く訪れる時はリスに餌を与える人が多くなって餌を食べなくなり寝ている子が多くなります。
人の少ない平日や開園直後が狙い目かも。
家族で行きました!パっと見、そこまで数がいないのかな?と思ったら、木と木の間などにたくさん隠れています!餌をあげると、様子を見ながらこちらに来るのがめちゃくちゃかわいかったです!
受付のお姉さんの対応が悪い。
受付で何度呼び出しても出てこない。
扉も開いていたので聞こえているはずだが…しかたがないので、窓を開けて呼び出すと、不機嫌そうに少しお待ちくださいとのこと。
作業中らしく作業が終わってから、漸く対応。
200円になります。
と言われ、手渡そうとすると、そちらです。
と受皿の方を指さされた。
その後口早に注意事項を説明された。
この間、ずっと不機嫌そうな感じ。
園内にはおばちゃんがいるが、こちらは、愛想よく対応してくれた。
革手袋に穀物をすりつぶしたエサをのせて、よってきたリスにあげることができる。
入場前にはリスが肩にのってきたり、なでたりするアニメのような世界を思い浮かべていた。
しかし、現実は勝手が違う。
リスは臆病な性質らしくなかなか寄って来ない。
革手袋をした手を差し出して待つこと数分、ようやく掌のエサを食べてくれる。
もどかしかった気分は一転、つぶらな瞳ともぐもぐ動くかわいらしさに夢中になる。
うちの子供は動物が手に乗っている緊張とうれしさがまじった顔をしていた。
後で聞くと奈良の鹿よりかわいくてうれしかったらしい。
子供連れの人にはおすすめ。
このリス村はロープウェイ山頂駅の真ん前にあります。
営業時間内であっても、リスさんには休憩の時間が1日に数回ありますので、その時間内は入場することができません(時間は日によって変わります)。
なので山頂に到着した際に、リス村に入場可能な時間を確認しておいて、その時間が近くなったら、またここに来ると良いと思います。
入場料は大人も子供も、1人200円です。
最終入場は16:15迄です。
入場する際に片手用の手袋と、粉末状のリスの餌を貰うことが出来ます。
園内に入ると、通路中央に木々がありまして、そこにいるリスさんに餌をあげることが出来ます。
リスさんの数は多くもなく少なくもないという感じでした。
とても可愛いくて、すばしっこいリスさん達でした(^^)リスさんも生き物ですから、休日(特に行楽シーズン)は沢山の人から餌を貰い、お腹いっぱいになっているようでした(°_°)餌を欲しがらないリスさんが結構いて、貰った餌は半分くらい余してしまいました(^^;)
4歳以上、¥200。
広くはないです。
こじんまりしています。
日曜日の15時頃に行ったので、リス達はお腹いっぱいのようで、あまり寄って来ませんでしたが、それでも、餌を食べてくれて良かったです。
早目の時間がいいとのことだったので10:30ぐらいに行きました。
まだ人も少なくリスもお腹を空かせてたので餌やりを堪能できました!ちょこちょこっと手に乗ったり入れ代わりに何匹か食べに来てくれました。
岐阜城行くなら寄ってくべきだと思います。
こちらの金華山リス村は、金華山の山頂から少しおりた場所にあります。
とっても可愛いリスに触れ合うことができるので、小学校程度までの子供にはとてもオススメの施設だと思います。
約100坪のオープンゲージの中に入って革の手袋を着けて、リスに直接エサをあげることができます。
うまく手の上でゆっくりとしてもらえればインスタ映えしそうな写真もとれます(笑あまり遊ぶとリスさんがストレスになるようで、定期的に休憩時間があります。
事前に触れ合える時間を確認して、お城の観光とうまく時間を調整すれば待ち時間は無くなります。
6歳のこどもと行きました。
午前中に行ったせいか、リスが元気に飛び回っていました、貸してもらったグローブをはめ、係りの人に餌をおいてもらえます。
(一人一回)餌を置いてもらうと直ぐに、沢山のリスが寄ってきて手から餌を食べてくれました。
餌は直ぐに無くなりましたが、ここのリスは警戒心が薄く、 餌が無い人の近くでも、特に気にする素振りも無く自然体にすごしており、間近で観察出来て嬉しかったです。
こどもも大満足で大喜びしてました。
これで一人200円は、非常に良心的だとおもいます。
名前 |
ぎふ金華山リス村 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
058-262-6784 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
連休中というのもあるだろうけど、金華山ロープウェイに乗るのに50分待ち、ロープウェイから降りたらりす村に入るのにも行列で、りすたちが疲れてお腹もいっぱいでエサを食べてくれないかもと思いながら入りました。
もう寝てるりす(それもかわいい)も多かったけど、孫の手のひらのエサを食べてくれるりすがいてよかった。