留萌駅からの便利なるもい号。
北海道中央バス 留萌ターミナルの特徴
留萌駅から歩いて行けるアクセス良好なターミナルです。
高速るもい号が発着し、交通系ICが利用可能です。
バスターミナルの横には19台分の駐車場が完備されています。
初めて高速バスで行きましたが、寂しい感じがしました。
可も不可もない、普通のバスターミナルです。
中央バスの高速るもい号が発着するターミナルです。
待合室には、自販機やトイレ、ゴミ箱があります。
待合室にはかつて窓口があったようでしたが、現在はなく、自動券売機だけが設置されています。
JR留萌駅や沿岸バスの「留萌駅前」バス停からも徒歩で簡単にアクセスできました。
留萌駅から歩けます。
札幌行きの高速バスに乗りましたが、お客さんは2人しかおらずがらんとしていました。
自動券売機が1台ありますが、故障中でしばらくは復旧しないそうです。
そうなると、降車時に現金で運賃を支払うことになりますが、運賃箱での両替が必要になる大きなお札は、事前に崩して千円札と小銭を用意してから乗車した方がいいです。
6時から切符が買えます。
冬場は、暖かくしていてくださいます。
コロナ禍の為か 窓口に人がいなくて自動発券機があり そこで券を購入してた娘。
機械音痴な私でも 使いやすそうなので マジマジと見ながら関心してました。
今は こんな感じでバスに乗るんですね✌️勉強になりました。
(ちなみに いつもは車で送ってたのですがバスやJRの乗り方とかを覚えるのに使いました。
)
5月に入って、バスターミナル前の交差点には、蝦夷🌸桜が唯一満開してました。
しかし、この日は、季節外れの寒気で気温は5度。
しかも強風と冷たい☂。
体感気温は真冬の寒さです。
観光する気力はありませんでした。
まだ、札幌行のバスは一時間ありますが、待ち合い室にはガスストーブが付いてあり、こころ暖かい待合室でした。
同日、20℃高い東京とは比較出来ない異国の寒さでした。
当営業時間は、昼12:30まで。
トイレなどは使用できるようです。
発券は、現金のみ。
こころ優しい女性👩が案内してくださりました。
近くに沿岸バスのターミナルもありますが、まだこちらの方がきれいです。
札幌往復の高速バスの駅で、近くに飲食店もあります。
とにかく田舎ですでも魚介が新鮮でイイですよ。
るもい号は、交通系IC使えます。
最近中央バスは各地のターミナルを廃止してますが、留萌はしっかりあります。
コンビニがちょっと歩かないとないので、ドリップのホットコーヒーを置いて欲しい。
留萌-札幌間の高速バスのターミナル。
深川経由と滝川経由があります。
車内はWi-Fiアリ。
朝早くだったせいか、ゴミが溢れていました。
トイレも余り綺麗ではありませんでした。
家から十字街のバス停の方が近いですが、切符の支払いの方がワタワタしなくて済むのでこちらから乗ってます。
バスターミナルの横には駐車場が完備されておりました。
遠距離に行くには便利だと思います。
パークアンドライド用の駐車場が2箇所・「最大で」合計19台分あります。
ただし、これらは排雪場所にもなっていて冬期は常にすべて稼働するわけではないので注意が必要です。
中央バスのターミナルです。
綺麗な待合室。
実家に帰る時にいつも利用してます。
名前 |
北海道中央バス 留萌ターミナル |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:00~20:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

無人になってしまい、券売機でチケットを買います。
待合室は始発の少し前から開くようです。
発車5分前に乗車出来ます。
待合室にドリンクの自販機アリ。
トイレあり。