2023年の干支 うさぎの置き物がありました。
各務原金弊社5社の一つの神社。
長い参道を通って行くと周りが広く立派な神社。
民話などの掲示があったり、狛犬が木で造ってあったりなど他では見たことないので新鮮だった。
御神殿にはうさぎのかわいい置物があった。
この神社は駐車場に小さな阿弥陀堂、神社の近くにも阿弥陀堂、猿田彦大神、鬼瓦の説明や稲荷神社ありなど結構豊富な感じがした。
大きな神社で駐車場も広いです。
参道も長く立派な神社です。
きれいに整備されていてとてもよいです。
雷の落ちた井戸や木造の狛犬とか書いてありました。
木造の狛犬は探したけどどれか分からなかったです。
近くの狛犬かな?
2023年の干支 うさぎ🐇の置き物がありました。
手作り感満載のうさぎ 可愛いです。
毎年干支を手作りされてるみたいですね。
氏神様にあたる神社。
金幣社ということもあって、とても立派な神社。
社務所もしっかりあって、御守りなどが売られています。
いつも朝早くから神主さんが出社?されています。
電話が繋がらない時、直に社務所に行ったらみえました。
子供の七五三と初宮参り、安産祈願、厄払いでお世話になりました。
今回は子供の希望で、初宮参りと一緒に七五三をしたいと相談したところ、快く初宮参りと七五三を一緒にしていただけました。
時期もあり、続々と七五三をしてみえましたが、コロナのための配慮なのか1組ずつなようです。
お祓い場所も換気バッチリです。
待ち合い室みたいな所は日当たり抜群で、金屏風や几帳が置かれ、写真撮影スポットです。
七五三、初宮参り共に初穂料1人5000円でした。
初宮参りの風車とでんでん太鼓がとても可愛くて、私も子供も気に入り、でんでん太鼓は飾ってあります。
夏には茅の輪?くぐりみたいなのもあります。
岐阜県各務原市蘇原地区で有名な神社です。
各務原市の金弊社(岐阜県のみの神社格付)巡りで伺いました。
重要文化財で本殿は桧皮葺の屋根で趣きがあります。
拝殿には今年の干支の虎がありました(申し訳ないですが、造形的には?)。
又、手水場の龍は凍るためか、コロナで溜め水しないためか、竹筒を咥えているのも面白かったです。
比較的大きい神社で、隣接して稲荷神社もあります。
駐車場は未舗装ですが、大きいですから心配はないです。
御朱印を直書きでいただきました。
孫達の七五三祝、晴天で御参り、お祓い出来ました!元気に成長してくれてる事に感謝!
谷汲山の帰りに寄りましたなかなか格式の高い神社で立派なお社でした。
加佐美神社は古代を思わせるひわだぶきの屋根のある社殿もあり、大層風格ある神社です。
今年の干支のねずみの張り子が三体、とても可愛いく、思わずカメラを向けました。
長い歴史のある神社です。
祭神は昔この土地を納めていた蘇我氏の一人で、蘇我入鹿と従兄弟にあたる「蘇我倉山田石川麻呂(そがのくらやまだのいしかわのまろ)」と八幡大神である「応神天皇」の2柱です。
境内に「雷様の落ちた井戸」というものがあって、物語も伝わっています。
各務原市内金弊社5社めぐりの一つです。
各務原市に於ける千年以上の悠久の歴史と文化を伝えています。
普段は静かな神社です。
◆加佐美神社(かさみじんじゃ)◆駐車場は、社務所前に 35台、その南側にも 増設され 35台。
合計 約70台分あります。
◆公衆トイレは、社務所前の駐車場にあります。
◆御朱印いただくことが出来ます。
◆【かさ美どり市】開催🎵毎月 朔日(1日) ※2019.02からam9:00~正午まで◆例祭は、毎年10月14日・15日(現在はこの日に近い日曜日)に行われる。
◆この神社の主祭人は、『蘇我倉山田石川麻呂』。
【蘇原】の地名は、蘇原地域を治めた 蘇我氏の領有に由来するといわれている。
◆ここから 西へ 1.5km(徒歩 約20分程)の所にある【伝蘇我倉山田石川麻呂の墓】がある。
◆ここから 南へ 1.1km(徒歩 約15分)の所には、『山田寺(さんでんじ)』があり、大和の山田寺に関係深いことから、石川麿公の菩提寺として石川麿公の子興志が建てたとされている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー蘇我倉山田石川麻呂は、日本書紀や古事記に登場する 蘇我馬子(そがのうまこ)の孫で、飛鳥時代の豪族。
大化の改新(645年)後に右大臣を務めた人物。
各務原市 蘇原地区には、当時の都である奈良地方と共通する地名や寺名がある。
皇極天皇4年(645年)、中大兄皇子が中臣鎌足と共謀して入鹿の誅殺をはかった時に(乙巳の変)、暗殺の合図となる朝鮮使の上表文を大極殿で読み上げたのが蘇我倉山田石川麻呂。
その後、改新政府において右大臣に任命される。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆神社にある ステンレス製の賽銭箱は、鉄工所を営んでいた 父が 自治会から依頼され造りました。
蘇原出身ですので子供の頃の遊び場でした。
鳥居から参道の両側の木々が並び、春は桜並木の綺麗な写真が、御手洗いの入り口に掲示されていました。
5月は緑紅葉が綺麗でした。
秋祭りの写真が投稿されていないのが寂しい~~ので少し過去の写真ですが、初投稿させて頂きます。
毎年10月、第二日曜日の大祭となります。
この地区毎、4年に一度(輪番制)の奉納神輿(同じ神輿は、4年後)です。
凡そ1.0Km弱の参道を練り、神社に向かい、そして境内では、走り抜ける・練り回る様は、勇壮果敢・必見です。
大きい鬼瓦と舞台にある干支の置物が印象的な古い神社です。
隣に秋葉神社と稲荷神社がありました。
蘇我石川麿公は往古曽原の県主であり、崩御後神霊を祭祀という。
「蘇原」の地名は、蘇我氏の領有に由来するといわれている。
10月第2土曜日の加佐美神社の例祭には、花御輿(はなみこし)がくりだされる。
名前 |
加佐美神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
058-383-8962 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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未舗装ですが広い駐車場があります。
御朱印は書き置き・直書きとありました。
丁寧に説明いただきました。
境内も広く、良い雰囲気でした。
また参拝に伺いたいと感じました。