国の登録有形文化財に指定されています。
美濃和紙あかりアート館 / / .
子供と2人で訪問。
JAF割りで大人150円、子供は無料でした。
30分ほどあれば、充分楽しめます。
ご自由にお持ちくださいコーナーから、スターウォーズのキーホルダーいただきました。
ありがとうございます。
美濃和紙で作られた照明作品が展示してあります。
岐阜県外にも作者がいるらしく色んな所で趣味や実益も兼ねて作ってる人がいるようです。
老後にこういった作品を作ってみるのも一興かもと思いながら眺めておりました。
10月に開催される、「美濃和紙あかりアート展」で展示されたものを館内に再現しています。
地元の美濃和紙で作られた照明が幻想的な空間を作り出しています。
ちなみに写真は数年前訪れた時のものです。
今度は「美濃和紙あかりアート展」を生で見てみたいです。
昭和16年に美濃和紙産業会館として建てられた近代木造建築物で、国の登録有形文化財に指定されています。
一階は美濃和紙のあかりアート製品を購入出来るショップです!二階は歴代入賞作品の展示スペースになっています。
展示の仕方や音楽も良かったのですが、展示物のレベルの高さや、発想がユニークで、独創的なのに感激しました。
(特に子供さんの作品に驚きました)
1階は美濃和紙中心のお土産屋さん、2階であかりアートの作品の展示がされています。
かなり綺麗です。
暑い日射しから、洞窟の様に暗く涼しく空調された展示室の数々。
実は画像はテーブルランプ。
美濃和紙の繊細なデザインの透過光。
建物に向かって右隣りには4台の無料駐車場。
2022年5月5日に初めて行きました。
美濃市観光のマストなスポットかなと建物自体は昭和16年頃に竣工された美濃市産業会館→歴史を感じさせるデザインです。
2階に毎年秋に開催される「美濃和紙あかりアート展」の入賞作品が展示されており普段殆ど見る機会がない和紙を使ったあかりの魅力を充分感じることができました。
素敵な和紙照明が沢山ありました。
いろいろなアイデア技術が詰め込まれており、10月の美濃和紙アート展はさぞかし素敵な展示になっているんだろうなと思いました。
コロナで中止になっていた迫力満点の花みこし祭り天気も良かったおかげもあって観光客も最高潮(≧▽≦)花みこしが青空を泳いでました。
色々な人達が美濃紙を使いランプシェードを造り毎年コンテストをやっているようです。
その中でも優秀な作品や今年度の作品が数多く展示されてます。
やさしい光でデザインもかなりいい、お薦めです。
販売もあります。
一度美濃市のうだつの上がる街並みで幻想的なライトアップを見てみたいです。
2階の優良エリアがいいです撮影okでした。
入館料は大人200円。
旧今井家住宅-美濃史料館との共通券が400円。
障害者手帳提示で本人と付き添い一人無料でした。
展示スペースは2階ですが、エレベーターはありません。
1階部分は車椅子で見ることはできますが、2階には行けませんね。
1階は無料ではいれます、売店と少しですが展示物あります。
2階館内では照明はなく、展示作品の灯りのみですが、それがとても幻想的な雰囲気を醸し出しています。
建物脇にわずかですが、無料の駐車スペースがありました。
展示品に感動、とても素晴らしい、綺麗でした。
以前、天皇陛下も訪れた場所です。
2階は有料になります。
二階の作品展がとっても良かった! 素晴らしい作品ばかりだった。
まさに芸術は創造だっ!と本当に思った。
美濃和紙の魅力和紙の書類アート作品展展示が多数公開されており感動、癒し、和紙のすきかた紹介がありました。
和紙あかりアートの作品展示を見られます。
幻想的な作品が多い中で、小学生などの分かりやすいも個人的には好きです。
暗がりの中で見るのも良いですが、やはりこれはうだつの上がる街並みとセットで見るのがベストだなと思いました。
いつか、屋外展示も見てみたいなと思わせる、そんな展示作品の数々でした。
あまり気負い過ぎず、ふらっと入るとそれなりに楽しめると思います。
目的地のないカップルの時間潰しにはお勧めかな。
1階売店は無料、2階のあーと展示スペースは¥200です。
ステキな作品がこの値段で見られるなんてとってもお得と思いました。
優しいあかりで癒されます。
美濃市は日本を代表する和紙の産地。
和紙を通した光りは柔らかく、心を癒やす。
素晴らしき日本伝統の文化を発信しよう。
JAFの会員証で割引があります。
和紙から溢れるあたたかい灯りは、眺めているだけでポッと幸せな気分になります。
数々の作品の工夫に目を奪われ、楽しむことができました。
いろいろな作品が見られるのはよいが、アット言う間に出口だった。
家族旅行で訪れました。
入り口の感じだと期待ハズレかと思っていたけど、展示エリアに入ったら感動しました!!和紙を通した灯りが柔らかいのはモチロン、いろんなデザインで感心感動しまくり( ☆∀☆)200円の入場料はほんとにお安い!!
〝うだつのある町並み〟の中にあり、入場料は大人200円だったかな?JAFの会員証がある人は割引があるらしいですよ。
中に入ると夜をイメージした館内にいろんなアート作品が並び、ある意味幻想的な雰囲気でなかなか良かったです。
とても綺麗でした!人も少ないのでゆっくりみれます!
毎年秋に行われる美濃市を最大のイベント、あかりアートその様相、通年で体感できる美術館にかいが暗闇の中、明かりが常設展示されており、その綺麗さは写真よりも、実物で見た方が数段上である。
入場料も1人200円と高くないので、うだつの上がる町並みに訪れたのなら、ぜひ見ておくべきスポット。
尚、一階は美濃和紙あかりアートの物販が行われており、可愛い灯りをたくさん揃えている。
インテリア系が好きな人であれば、こちらの物販もオススメ。
「美濃和紙あかりアート展」ミュージアム。
旧美濃町産業会館、「うだつの上がる町並み」といえば、「美濃和紙あかりアート展」のイメージがすっかり定着した。
それほど、闇に浮かぶほのかな灯りは幻想的で美しく幻、人々を魅了する。
限られた時間内での訪問だったため、折を見てこの館めあてに再訪したい。
常設展示室、企画展示室など、数多の作品を鑑賞できる。
建物は国の登録有形文化財。
美濃市の現存する近代木造建築物としては最大。
外観意匠にも注目をすすめたい。
【ショップ】一階で和紙のあかりアート製品を購入できる。
【開館】4月~9月は9:00~16:30、10月~3月は9:00~16:00。
入館は閉館時間の15分前まで。
【休館】火曜日、国民の祝日・休日の翌日(火曜日が祝日・休日の場合は開館)。
12月29日~1月3日。
【入館料】大人200円、中学生以下無料、団体(20名以上)150円。
旧今井家住宅との2館共通券は大人(高校生以上)400円。
旧今井家住宅・美濃和紙の里会館との3館共通券は大人(高校生以上)800円。
年々レベルアップしているという和紙あかりアートの作品を展示しています。
美しさはもちろん、これが和紙でできているの?という驚きに、ずっと見ていたくなります‼️年ごとの受賞作品が見れるので、また来年の作品も見たくなってしまいますよ。
美濃市に有ります。
和紙や灯り、ランプに興味が有る方には良い場所だと思います。
一階ではランプの販売してます。
二階では小中学生の作品や一般の方の作品が展示されてます。
入館料は、高校生以上¥200です。
JAFの割引が有ります。
色々展示してあり、昼間でも暗いので綺麗に観えました。
にゅうかんりょう200円とお手頃でお勧めです。
美濃あかりフェスタの作品が置いてあり、面白い場所。
受付の方も親切で楽しい場所です。
かつて産業会館だった建物を、美濃和紙あかりアート館として整備したもの。
文化財にも指定。
1Fは無料で見学でき、あかりアートの即売もしている。
入場料は200円。
2Fから有料で、かつての美濃和紙あかりアート受賞作品を展示している。
初めて見るにはいいかも?
落ち着いた雰囲気の施設古来のものから現代風のかわった芸術作品まで色々な和紙を使ったあかり物が見学できます。
名前 |
美濃和紙あかりアート館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0575-33-3772 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~18:00 [火] 定休日 |
関連サイト |
https://minokanko.com/seeing/category/townscape-architecture/p5976/ |
評価 |
4.1 |
和紙のあかりアートの作品がたくさん展示してあります。
小中学生の作品もあり、なかなか興味深い場所です。
街中があかりアートで飾られ歩行者天国となるのは、毎年10月の土曜日の夜だそうです。
たくさんの人が訪れるようです。