樹齢400年の大きなシダレザクラです。
水戸野のシダレザクラ / / .
樹齢400年の江戸ヒガン桜。
でかい。
もう散り際かな?売店が脇にあり、栗おこわ饅頭をいただきました。
うまい。
雨でしたが、風情ありの枝垂れ桜。
田畑の中に現れる大木の桜は、圧巻です!白川町地元の方々が大事に育ててみえるのが伝わってきました☺️
白川から付知に抜ける道の途中にある樹齢400年の枝垂れ桜。
ここにくる間も川沿いや道路沿いに桜の木がたくさんあってドライブが楽しくなる道ですが、この桜は圧巻です。
例年は3月末から開花らしいですが、今年(2023年)は少し早いです。
年一回、花火がうち上がるそうです。
今年は4/1です。
現地は係の人が交通整理をしてくれます。
駐車場は10台ほどしかないので、晴れた週末は混むかもしれません。
駐車場にはトイレもありますし、夜までお店も出ます。
豆大福や栗おこわ饅頭を頂きました。
毎年この桜を見に来てます。
今年も頑張って咲いてます。
2023年3月28日今年も綺麗に咲いてます。
昨年より開花は早いです。
晴天に恵まれて良かったです。
ちょっと早かったね🌸来週末辺り満開だね🌸天気も雨☔でしたよ💦栗おこわまんじゅう!蒸したてアツアツが売ってましたよ👍
夜間ライトアップで田んぼに映る桜は格別だが青空に映える桜も良いもんです❗️売店の豆大福餅が美味しいです。
毎年恒例。
入り口は暗くてわかりにくいので注意2本橋があるのですが桜の期間中だけなのか一方通行になります。
駐車場は警備さんがいるのでわかると思います。
圧巻される綺麗さ。
きれいでしたね~🌸🌸🌸
満開は先週だったようです。
時間的に早めに行ったので花見客も少なかったです。
来年は、もう1週間早く行くぞ!
かなりの大木で迫力があります。
夜間はライトアップされていて幻想的。
写真では伝わらない感動があります。
実際に見に行く事を強くおすすめします。
中々見事な桜です。
人も少なく穴場ですよ。
4月はじめに、心 新たに清められる場所です。
満開の桜を前にもちろん見上げるものの そっと目を閉じ深呼吸をし耳をすませてみました。
ココも素敵な場所です。
また来たいと思う場所です。
樹齢350年超の大木が1本屹立している姿は壮観。
周りののどかな雰囲気も良いです。
水戸野シダレ桜樹齢は350年と若いですが、見事な花を咲かせていました。
今満開と思いますよ、後4日ぐらい大丈夫?(今日は4月2日です)駐車場に行くのに道が一方通行になつています川下の橋が進入路です気おつけて。
幻想的で美しい。
地元の人が交通誘導してくれるのも良い。
近くを通ったので、立ち寄りましたが、まだ早すぎました。
残念でした。
白川町水戸野地区、渡邊家の山裾にある樹齢400年のシダレザクラです。
昭和42年に県の天然記念物に指定されています。
毎年3月末から4月初旬までライトアップされ、期間中にはシダレザクラまつりが開催され、多くの人で賑わっています。
一度は枯れかけたことがあるそうですが、地元の人達の手当てにより、新しい幹が増えるなど元気を取り戻し、きれいな花を咲かせております。
満開の晴天の日に伺いましたが人も少なくゆっくりと写真を撮る事が出来ました。
開花時期は二本ある橋が入口出口で一方通行になるので注意です。
日本一素晴らしい桜だと思います。
花見の終わった後の青い桜もきれいですよ。
もう10年以上毎年ここの桜に会いに行っております。
以前は知る人ぞ知る桜だったのが、最近は有名になり、以前の静かな里山の桜と言った雰囲気が無くなりつつあるのが残念です。
ここの桜を見に来始めて3回目変わらず綺麗でした。
今回残念ながら雨降りになってしまいましたが、それでも綺麗でした。
また来年も来たいと思います。
平日は見物客も少なくゆっくり見ることが出来ます。
岐阜県白川町・水戸野しだれ桜ライトアップ。
水を張った水田への映り込みがきれい。
一般的に古い桜の木は花が小さいように思います。
水戸野のしだれ桜は樹齢400年。
墓守の桜として植えられたと聞きます。
4月16日がライトアップ最終日で、本日満開状態でした。
売店もやっており、水田に映し出された桜が最高に美しかったです、来年も観たいです感動しました。
昨年ライトアップを見に行きましたが、幻想的で本当に美しく、ずっと眺めていたいくらいでした!1本しかない、と思う方もいるかと思いますが、そこらの桜とは大きさも魅力もまた全然違います!もし予定が合う方は是非見に行ってみてください、オススメです☺
樹齢400年の大きなシダレザクラです。
近年はヤフーニュースに掲載される等、年々注目度が高まっています。
こちらの桜の木は水戸野に住む「渡邉家」の先祖が墓守の桜として当家墓地の一角に植えたと伝えられています。
3月下旬から4月上旬にかけて夜はライトアップされますが、ライトアップする姿はとても幻想的です。
おおよそ1600年ごろから墓守の木としてずっと見守る桜の木。
当時の方々はどのような思いでこの桜の木を植え、毎年どのような思いで見ていたのか、考えるとまた面白いですね。
名前 |
水戸野のシダレザクラ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
遊歩道をぐるっと回ってみまわすこともできました。
ちょっとした茶屋もあってしばしゆっくりできます。
案内もしてくれますが、道幅や橋幅が狭い場所があるので注意です。