この東美濃地域に存在していた山城の紹介です。
戦国山城ミュージアム / / / .
続・日本100名城、美濃金山城の御城印を購入。
色々展示品もあり。
外観は田舎の大きな民家のようですが、こういうのも良いですね。
おトイレは隣の交観光流館でとのことでした。
入場料は210円です。
美濃金山城や久々利城のジオラマがあります。
その他、興味深い展示があり、興味深いところです。
事前にお願いをしておくと、美濃金山城のガイドをしてただけるようです。
入館料210円ですが、展示物は見応えあります。
お昼頃に伺いましたが、他にお客さんは見当たらずのんびり見て回ることができました。
受付にて御城印を販売してます。
美濃金山城の麓にある戦国山城ミュージアムは美濃金山城だけではなく、岩村城や久々利城についての解説や美濃金山城を拠点とした森可成公、森長可公、森蘭丸公の解説も充実しています。
美濃金山城の本丸を見学する前にはぜひ立ち寄るとより楽しめると思います。
また、本丸へ行く前に歩いて5分くらいの距離にある米蔵跡の石垣を見学されることをオススメします。
平日昼過ぎに訪問金山城と近隣豪族の森氏・久々利氏の変遷及び近隣地域史を展示した施設入場料は210円で楽しむ事が出来る城址復元のジオラマや解説近隣の支城群やその役割の解説など展示物の日本刀や目玉であろう森氏の甲冑以外にも見所が有る一階は戦国期の展示と解説地階には以後の地域史についての展示がありこちらも興味深い近くに寄った際には足を伸ばすと良いだろう。
駐車所は隣の観光案内所と共通。
臓物よりも建物自体の方が重厚感あって良いかも。
一見中に入るとこぢんまりして見えるが、実は下の階もあるのでお見逃しなく。
続100名城、美濃金山城のスタンプはこちらではありません!御城印の販売はこちらです!他にも美濃金山城グッズがたくさんありました。
入場料210円。
1階と地階?2階と1階?に展示スペース。
トイレは探したけどありませんでした。
隣の施設のトイレを借りました。
コンパクトなミュージアムです。
隣の観光交流館でパスポートを頂いてから行くと、1人210円が150円と割引になり大変お得です。
両館共に来場者カードに必要事項記載し入館します。
戦国時代の中心にあったこの地、山城見学前に行くことをお薦めします。
甲冑の重さを体験出来、これ付けて戦ったとは、驚きでした。
9時の開館に合わせ訪れると空いていてゆっくり見学出来ます。
バイク二人旅。
栗きんとんを買いに行く途中に立ち寄ってみました。
開館前だったので、見学不能でした(;^ω^)。
金山城と併せて来年のリベンジ案件ですかネ。
38みねちゃん。
戦国山城ミュージアムという名称ですが、この東美濃地域に存在していた山城の紹介です。
中はとても綺麗で210円とは思えない内容です。
館は入り口が2階になります。
見学は2階と1階にですが、2階がメインかな。
美濃金山城址がすぐ裏にあるので、ここの案内が中心です。
しかし、この城かの本能寺の変で織田信長と一緒に討たれた森蘭丸の居城です。
森家の紹介から小牧・長久手の戦いの案内までされているので楽しく見物できました。
森蘭丸に関して詳しく説明されてます。
いい施設です。
こういう地元の資料館には退屈でつまらないところが多いのですが、昔小学校として使われていた街道沿いの木造建築がそのまま資料館になっているアットホームな感じの資料館で、兼山城をはじめとする資料を中心に小規模ながらまあまあ楽しめます。
お城とこの地域の歴史を感じられます。
御城印、クリアファイル等グッツもけっこう豊富に販売している。
登城前寄ると良いと思います。
隣の交流館は無料で、周辺の山城のパンフが有り!
久しぶりに訪れて、内装がすっかりリニューアルされていてびっくりしました。
展示品も厳選されたものに変わっていて、逆に少し寂しく感じました。
金山城は森家の領地でさはありましたが、蘭丸たちは幼い頃から信長の小姓として生きていましたからこの地にどれだけの思い入れがあったのでしょう。
数百年の時を越えて歴史に浸りました。
素晴らしい場所です。
美濃金山城🏯の森可成様の頃、小牧長久手の頃とか、蘭丸様の本能寺の変とかまるでそこにいたかのような説明文にワクワク、ドキドキ💗楽しい時間が過ごせます。
小学校校舎を改修し資料館として利用されてます。
南面からは二階造り、北面からは総三階という学校建築は稀で、建物そのものが貴重との事。
【本館】兼山地区に残る国史跡 美濃金山城跡と城主森氏をはじめ、市内各地の山城を紹介しています。
旧名古屋鉄道の廃止になった八百津線に関する資料等もありました、これはある意味隠れ資料館ですね、電車マニアの方も知らなさそう。
【分館】 分館として離れの蔵を展示室に改造し、一階には消防に関する資料が、二階には植物や昆虫、野鳥に関する資料が展示してあります。
続日本100名城・美濃金山城のスタンプ設置場所1Fは美濃金山の博物館というよりは可児市の山城の博物館。
地下はこの地域の郷土博物館になっている。
このタイプの資料館にしては、きれいに展示がされている。
岐阜駅方面から行ったが、名鉄の乗り継ぎもよく、バスも上手く乗り継げた。
可児市の全ての城址、歴史がわかる。
金山城や久々利城、明智城等散策前に見学すると良い。
ただし有料です。
続100名城金山城のスタンプは無料で押せます。
ちょうど無料公開日でラッキーでした。
兼山は森蘭丸の出身地らしいです。
あまり興味はないですが、美濃金山城の説明も詳しく結構あり楽しめました。
廃線になった名古屋鉄道の展示もあります。
これは価値ありそう。
近くにある兼山城(金山城)を中心とした展示があり、下の階には郷土史の展示もあります。
外の別館共々、階段を使う時には頭上注意。
戦国権兵衛の漫画家さんの明智光秀が使われていて漫画好きにはオススメ!この漫画家さん戦国時代のリアルのためにあちこちの城跡などを回ってます。
この辺に明智光秀関係の博物館や城跡が多いから一気に回ろう!お一人様度☆☆☆☆デート度☆☆☆入場料200円障害者手帳あれば無料。
かつて小学校だった建物を利用した施設です。
案内の方の話によると懸け造りになっていて、正面から見ると一階建てのようですが、裏に回って見ると、三階建てになっています。
建物のすぐ横に下に降りる階段があるので、是非見てみて下さい。
一階部分は森長可や蘭丸など森一族や金山城や他の山城についての展示がなされています。
地階部分は金山の寺宝、商人の町・金山、そして今はもうなくなった兼山駅についての展示がなされているので、城好き、歴史好きだけでなく鉄道ファンも楽しめると思います。
土蔵の二階には昔はこの近辺でよく採れたという「美濃の壺石」というものが展示されています。
これなどはかなり珍しいのではないでしょうか。
城ブーム 来年からNHK大河ドラマ「麒麟が来る」のロケ地の一部でもある森蘭丸の誕生地の可児市兼山。
戦国山城ミュージアムに初めて行きました。
駐車場🅿もそれほど何台か止めれませんでしたけど、たまたま1台分空いてました。
中に入るとグッズや甲冑等があり全国から多くの人達が訪れていたのには、びっくりしました。
まだまだこれからファンが押し寄せてくるのは間違いないありません。
その内には観光バスでも来るでしょうけど、小さな町ですし、なにもトラブルでも起きるのではないかと心配です。
道路も狭いですし。
昭和的な郵便ポスト、火の見櫓が敷地に建つ。
普通の公民館。
名前 |
戦国山城ミュージアム |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0574-50-8443 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
御城印を購入しました。
従来の物と金と銀の三種類が有りました。