子供の頃はなかなか食べられず。
博物館明治村内にある飲食店です。
明治村だけに、明治時代の当時の建物内にて当時と同じ火鉢の炭火にて、すき焼きが食べれて楽しめます。
明治の食事体験ができる希少価値の高い店です夏は、エアコンがないから室内が暑いかもしれませんが、明治時代の趣きの一つです。
小学校の遠足で初来村以来50年の念願が叶い、ようやく牛鍋を頂くことが出来ました!感激!炭火での牛鍋、とても美味でした。
以前から気になっていたので今回は3日前に予約して訪れた僕だった。
うん、さすがにこれだけ高いので美味しいのは当たり前だけれどシチュエーション&ロケーションがステキなのでさらに美味しく感じた。
生ビールとハイボールがないので瓶ビールを飲んだ。
いい。
すべて女性スタッフがやってくれるので目で楽しんでから食べるだけだが、どうしても手を出したくなってしまう僕もいる。
肉はもとよりネギやシイタケなどの野菜、糸こんにゃくも濃厚な出汁を吸っていい味だった。
それなりの量があるもののサクッと食べてしまったので肉とご飯を追加した。
ご飯のお代わりは無料とのこと。
今後もリピートするか?と聞かれたら決して「うん」とは言わないが、せっかくなので一度くらいは楽しんでもいいだろう。
いい時間といい料理で満喫できてご満悦。
(2022_12_12)
松コース6000円を頂きました。
階段を登って2階に登り、こぢんまりとした店内。
調理は店員さんがすべてやってくれるので見てるだけです。
ご飯はおかわり可能です。
かなり飛び散りますので、渡される前掛けは必須です。
すき焼きだけで言うと星2、雰囲気含めてだと3、とにかく雰囲気含めての価格です。
食べている場所から厨房が丸見えであまり気持ちが良いとは言えない。
お肉は冷凍とわかるほど表面に氷の霜がふっていて、とにかくお米がパサパサ、前日のお米のような感じ。
ご飯はおかわり自由。
炭の火力で鍋が焦げるのを気にしているのか食べ終わると秒で片付けられます。
観光ついでに1度食べてみるのは良いと思います。
体験としてはあり。
美味さを求めるならなし。
ちなみに正門からが近いですが、北門と比べて止めれる場所が圧倒的に少なくまず、止められないです。
予約した時は早めに来園する事をおすすめします。
明治村内にある牛鍋屋。
飛騨牛の牛鍋を食べられるが、見た目ほど良い肉ではないかもしれない。
【なごやんグルメ・すき焼き】明治村にあるすき焼き店。
歴史的建造物の中で仲居さんに給仕されながらいただく「牛鍋」は雰囲気たっぷり。
文明開化の時代を彷彿とさせてくれます。
牛鍋が生まれた神戸らしく「関西風」に焼き上げます。
メニューは「飛騨牛の牛鍋」松・竹・橘の3コース。
松5500円は飛騨牛ロース肉100g、竹4500円は飛騨牛肩ロース100g、橘4500円は飛騨牛のもも肉が150g。
訪問日には牛鍋(橘)4500円をオーダー。
お肉が150gとボリュームたっぷりです。
砂糖をぐるーっとたっぷり鍋にしいて秘伝のたれでお肉に味付けをします。
炭火で焼かれて香ばしく甘辛いすき焼きはとっても美味しい。
すき焼きが終わった後には別室でゆっくりデザートを食べながら余韻に浸ります。
贅沢な明治村ランチを堪能。
仲居さんの接客も丁寧でとても楽しいひと時でした🎵
大井牛肉店(神戸市生田区)牛鍋屋として営業しているとのことです。
明治でもこんなに旨かったらビックリ。
階段注意、特に下りは。
2019/1/19牛鍋が4100円~で少々高いですが、それだけの価値はあると思います。
すき焼きとは少し違いますが、おいしくてごはんが進みます。
(ビールも)また、牛鍋の調理は店の人がすべてやってくれるので、お客さんは、ただ眺めて写真撮っているだけでいいので雰囲気をじっくり味わえます。
夏場は小さなエアコンと扇風機で店内は暑いです。
炭の火の粉が飛びます。
味は最高です!また食べたいです。
看板の写真を参考にしていたら、値上がりしてますので、最新の価格を調べてから予約をした方が良いでしょうか。
大井牛肉店博物館明治村内に有る牛鍋で有名なお店。
明治20年、神戸の街中に牛肉販売と牛鍋のお店として建てられました。
建物は文化財として登録されています。
当時と同じく2階で牛鍋を頂く事が出来ます。
急な階段を上がると客席です。
注文したのは牛鍋 松 5500円牛鍋(飛騨牛ロース肉)香の物、ご飯、デザート(ユズのシャーベット)部屋は暑く、牛鍋を温めるのに炭を使用している為、かなり暑い。
寒い時期に行くべきでした。
牛鍋はシンプルで美味しい。
想像通りの味でした。
食後、隣の部屋に移りデザートの柚子シャーベットを頂きます。
暑くて汗をかいた体にホッとする冷たさ。
ごちそうさまでした。
とても美味しかった。
雰囲気は最高です。
るろうに剣心とのコラボレーションメニューを頂きました。
飛騨牛のすき焼きは、それほどすき焼きが好きではなかった自分がまた食べたい…と何度も思い出すほどに美味でした。
実際に明治の頃、神戸で牛肉屋を営んでいた洋館を移築したものなので雰囲気も抜群でした。
急な階段を上がっていて、嗚呼古い建物なのだなと実感しました。
そんな貴重な洋館の中でお食事が頂けたことも良い経験でした。
土日は予約ほぼ必須ですネットHPから電話で予約できます。
胡座鍋のお店です。
文明開化の音が聴こえて来る様なお見せでした。
赤べこの雰囲気、味わえたでござる。
毎年、明治村の村民更新に行くとき「牛鍋」を頂きます。
今は壁と屋根の修理中で見映えは悪いですが、味は変わらず美味しくいただきました。
接客も良く最初はやって貰えるので安心して食べられます。
最後のシャーベットも美味しいです。
上質な飛騨牛とテーブルサーブ、炭火七輪での牛鍋(すき焼き)は全てお任せ。
明治21年に神戸元町にあった建物の移築店。
店内で当時を再現した牛鍋がいただけます。
給仕のスタッフも皆さま感じよく良い思い出になりました。
お肉の種類、量の違いでメニューは3つ。
写真は150g4100円です。
子供の頃はなかなか食べられず。
大人になったら絶対に食べるんだ!と夢見た子供は多かった筈です笑。
大人になって食べてみると…小さな夢が叶った味わいに、星5以外に選択肢はありませんよ。
プライスレス。
明治村に来たらココ!ココで食べるから良いんです!
ちょっと高い。
名前 |
大井牛肉店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0568-67-0314 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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大井牛肉店は、岸田伊之助が開業した牛肉販売と牛鍋の店を乗ねた商店である。
慶応3年(1867)に神戸の開港にともない、入港する外国人相手の商売が興り、この店も神戸に入感する外国船に牛肉を提供したのが始まりといわれている。
正面は神戸の外国商館や住宅を模して2階にベランダを設け、ユリント式の柱で飾った西洋風だが、玄関は鶴をあしらった唐破風庇を取り付けて日本風の趣を醸し出している和洋折衷の意匠に特徴がある。
店の入口左右の「大井」をあしらった腰石は、明治時代の商家建築の特色のひとつであり、ショーウィンドウを併置する店構えに移行する過程を示している興味深いものである。