恵那と名古屋を結んでいた脇街道である下街道 現国道...
江戸時代に、恵那と名古屋を結んでいた脇街道である下街道 現国道19号線 の宿場町であった池田町屋を紹介している資料館です。
地区で運営しているので開館日は確認が必要ですが、当時の宿場の様子を知ることができます。
温かな資料館です。
Traditional Japanese Machiya (wooden townhouse) style building, exhibiting items used in the daily life in historical Japan.
名前 |
池田町屋郷土資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0572-23-4841 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
旧下街道の宿場町「池田町屋」の時代から、多治見市に編入後の池田町の時代に至るまでの、貴重な歴史資料が閲覧できる資料館です。
私が訪れたときは自分たちだけだったので、ボランティアの方に一通り案内してもらいました。
あと、関係ないことですが、建物が元鉄工所の社長宅だということで、館内は予想以上に広く、社長宅がどれだけ立派なものなのかを思い知らされました。
駐車場は資料館を通り過ぎてすぐのところにあります(5台分くらい)。
道路が狭いので大きな車はご注意下さい。