“お礼の錐“を 年の数お供えするそうです。
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山肌に建てられた小さな神社ですが、すごく雰囲気のある神社、というより祠に近いです。
駐車場も無いですが、道路の待避場に止める事が出来ます。
私の感想は、霊験あらたかと言う感じです。
中耳炎からやや難聴気味(急性中耳炎から水が溜まるタイプになってしまい３週間以上も閉塞感に悩まされております)になってしまい、ネットで調べて参拝させていただきました。
少し分かりにくく車は路駐になってしまいますが、目の前に１台、神社対岸に３台ほど停めようと思えば停めれる場所があります。
雰囲気は厳かであり付近の集落の方が持ち回りで管理しているようで 、ちょうどそこの集落の方が掃除してるところに参拝させていただいたので由来や本来の御神体(祠の裏の大きな石が本来の御神体なんだそうです)などの話を聞かせていただきました。
錐は竹などで作った物がたくさんぶら下がっており、大阪や福井なといろんな場所から参拝されているようです。
自分も耳が治ったら錐を持ってお礼にお伺いします。
早く治るといいな。
集落から少し離れた場所にあります、待避所が川側にあるのでそこで車を停めましょう参拝中暖かい風がふうわりときました。
耳の病にご利益があるということで知られる小さなお社です。
私も寄る年波に勝てず聞こえが悪いと感じるこの頃、参拝させていただきました。
急な坂にきをつけましょう。
耳にご利益があると伝えられる神社。
車で走ってると、なかなか目にとまらない。
祠の傍らに、”祈願用の錐（キリ）”があり、それを耳に当て祈願して病が治癒したら、“お礼の錐“を 年の数お供えするそうです。
山すその小さな神社です。
耳にご利益がある神社です。
| 名前 |
耳神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 住所 |
|
| 評価 |
3.8 |
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耳の三半規管の異常から来るめまいに襲われ、耳鼻科へ行ったところ、内耳性めまい症にかかっていることが判明いたしました。
そういった経緯から本日参拝しました。
駐車場はありませんが、目の前の道に停めるスペースはあります。
階段が急なので、登り降りは注意が必要です。
錐の先を耳に当てると治るとされ、回復したらお礼に新しい錐を買って供えるという言い伝えがあります。
神社というよりは、祠といった感じですが、耳の病気に良いとされる珍しい神社です。