とても良い雰囲気の綺麗な神社でした。
雨の中本殿と奥の院にお詣りしました。
境内に稲荷温泉の源泉があるみたいですが何処にあるのか?気が付きませんでした。
次回行ったらじっくり見てみたいです。
歴史を感じさせる雰囲気のある神社です。
境内には世界一の大皿があったり、近くには昭和の雰囲気いっぱいの稲荷温泉もあり楽しめます。
3月の第一日曜日には、初午大祭で賑わいます。
正一位の荷機稲荷神社で、とても良い雰囲気の綺麗な神社でした。
江戸時代中期ごろ、凶作が続いたので村人たちが、五穀豊穣を祈ってこの聖地に稲荷大明神を奉祀したところ、次第に世の中は立ち直りました。
そこで京都の伏見稲荷本社から御分神を勧請することとなり、村人6名が上洛し熱願懇望した結果、文化元年(1804)3月御分社の神璽(しんじ)、御神刀、證(あかし)を戴き、この聖地に奉祀致しました。
金幣社ちょうどお祭りの準備中でした。
綺麗な稲荷神社です。
近くには稲荷温泉という昔ながらの銭湯があります。
綺麗にされてます神社の裏から近くの稲荷温泉に温泉流れてってるみたいです近くに大皿があるので見ものです大皿の近くに陶器でできた社があります。
神社に続く参道へ朝日が登る第一歩清々しい気持ちいい神社。
瑞浪市の中でも規模が大きい神社です。
3月の初午はご神馬である木曽馬に乗ったり各種イベントが催されます。
家の神棚にある、陶器でできた一対のお稲荷様(狐)を神様とお顔合わせをして一年の無事を祈ります。
子供の巫女さんたちがお顔合わせやお札の販売のお手伝いをします。
すぐそばにレトロな銭湯があります。
以外に歴史ある神社です。
世界一の大皿があります。
稲荷温泉の目の前にありましたので寄りました。
小さいですが良い雰囲気です。
世界一のお皿もあります、
歴史を感じさせる格式のありそうな素晴らしい稲荷神社です。
近くに稲荷温泉があります。
荷機稲荷神社は、200年に及ぶ歴史を伝える稲津町の誇りでもあり、『小里のお稲荷さん』として愛されています。
初午大祭は、文化元年(1804年)江戸時代中期に村内で凶作が続いたため村民が協議し、村内安全・五穀豊穣を願って、京都伏見稲荷本社から御分身を荷機稲荷神社に迎えて祈願したのが始まりです。
名前 |
荷機稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0572-67-1421 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
正月🎍2日に参拝しました。
そしたら茅の輪潜りがありました。
夏越の茅の輪は結構ありますけど、冬越しの茅の輪は初めてでした。
昔は今のように冷暖房もなく、夏を無事に越して生き続けるのも大変だったように、冬を無事に生き延びるのも、大変だったと考えると、納得しました。
風情があって有り難く感じました。
清められた感じがして、嬉しかったです。