あちらこちらに狛犬が並んでいる神社です。
八王子神社以前から立ち寄って参拝したいと思っていました。
巨大な太い杉の木がある境内でマイナスイオンをしっかり浴びて参りました。
小さな こま犬も沢山 その先には 世界一の美濃焼こま犬また近く来た際は立ち寄らせていただきます。
歴史感じます…こま犬見に来たら、是非参拝してください。
オススメです♪
焼物の街にある神社です。
焼物の狛犬を初めて見ました。
かけ足だったのでじっくりとは見れませんでした。
純朴そうな若者男女3人が、境内で談笑していました。
階段の脇には、地元の小学生が作った狛犬がたくさん並んでいました。
今度は由緒や現在に至るまでを調べてみたいです。
美濃焼で作られた世界一の狛犬階段を登り足元まで行ってみると、ここで焼窯を作製した様子などが写真と共に説明されています。
後ろ半分は釜がそのまま残されていますので、狛犬の足元まで行ってみるのも面白いかと思います。
近くに日本一のこま犬がいます。
焼き物のこま犬で、窯の上に座っているような感じ。
そこから神社までの道にも、小さなこま犬がたくさんいます。
神社の脇にも多数の狛犬があるし、隣接して世界一の狛犬もあるのだからもっと手入れしたり書き置きでも御朱印置いたりすればいいのになぁって思いました。
ちょっともったいない感じでした。
2/27参拝陶器の狛犬がお迎えしてくれる。
しっかり地元の方々に祀られてる神社のようです。
とても良い雰囲気で、狛犬さまもたくさん祀られてました。
本殿の足元に犬の足跡らしきものが…本物?アクシデント?狙って?いろいろ想像しますね。
駐車場、トイレが近くにあります。
大きくて可愛い狛犬を祀っている神社です。
陶器の街なので狛犬は焼き物で出来ています。
珍しいですね。
陶製の大きな狛犬、喜怒哀楽ある色々な狛犬がある神社。
火野正平のこころ旅2014年春でお手紙を読んだ場所。
岩村へ向かいました。
たまたま通り掛かったらインパクト大でしたので初詣にて再来訪。
初めて見た時は不気味な雰囲気を醸し出していた狛犬でしたが、今回訪れた際はイルミネーションが施されており、何だか拍子抜けしてしまいました。
制作されたのも西暦1990年と新しく、ダブルで裏切られたものの、神社自体は趣もあり、訪れてみるのもまた一興かと。
岐阜県瑞浪市にある神社。
美濃焼きでつくられた世界一の狛犬があります。
大きな狛犬に一番驚きます。
ロケーションも綺麗でマニアック観光地でオススメします。
日本一大きな焼き物の狛犬が置いてあります。
徒歩3分くらいの所にも日本一大きな茶釜もあり、焼き物の町ならではと思います。
神社には能舞台が有るので、例大祭などで使用するのでしょうか?一度見に行ってみたいですね。
近くに同じ八王子神社があるので間違いがちですが、日本一の狛犬の看板を目印に進むと駐車場があります。
美濃焼の狛犬は迫力があります。
世界一の大きさの狛犬をはじめ、たくさんの狛犬がいる神社です。
国道363号と419号の分岐点にあるので、道しるべ代わりになっています。
あちらこちらに狛犬が並んでいる神社です。
世界一の狛犬は、見る価値あります。
尾張から明知方面へ向かう際の目印にしてる巨大狛犬のある神社です。
狛犬もこのサイズになると、狛犬というよりは中近東かエジプトあたりの神殿遺跡の守護像のようです。
こちら【八王子神社の狛犬】を初めて目にしたのが、今から約25年前スキー場へ向かう途中でした。
考えていた以上の大きさに驚いたのをよく覚えています。
その後、『与左焼』と、世界一の茶壺『豊穣の壺』でも有名な神社だと分かりました。
道案内をする時などに話題となる事の多い≪一風変わった狛犬≫が拝見できます。
その大きな狛犬だけではありません。
江戸時代に地元の方や参拝に来た方々が作ったと言われる数々の狛犬も、所狭しと列をなして並んでいます。
急な坂道を上がって行くと境内が見えてくる、その道中に沢山の狛犬が並んでいます。
舗装された道なので、小さなお子様と一緒でも楽しめると思います。
足を運んでみてはいかがでしょうか。
名前 |
八王子神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ
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綺麗に管理されてる神社です。
拝殿の扉も開いており、御参りさせて頂きました。
この感じですと神社付近に宮司さんの自宅があるかもと推測する次第です。
この社殿は、拝殿、幣殿、本殿という造りでした。
両脇に祀られている祠、向かって右側のものは桧皮葺で、左側のものは柿葺でした。
ほぼ完全体を見ることができました。
明智の八王子神社に祀られている祠は一部朽廃しているため両者を比較して見ますと一層社殿建築に興味がわきます。
あと、ここにはとてもデカイ狛犬があります。
うさぎ岩の登山口にもなっておりますので、体力的に自身のある方は是非どうぞ。