八キロの散策コースに行って来ました。
2023/10/22に訪問。
巌立(がんだて)とは、御嶽山の噴火により流れ出た溶岩が冷やされた後、垂直方向に割れ目ができたもので、岐阜県指定の天然記念物です。
紅葉には少し早かったですが、鈴蘭高原へ行く途中にあったので立ち寄ってみました。
公園に入る道が少し細くなっています。
駐車場は無料ですが、“小坂の滝”を見に行くには環境維持協力金として300円かかります。
滝だけを見る最短コースなら30分ほどで廻れます(分岐点に標識あり)。
コースがしっかり整備されていて歩きやすいですが、結構階段を上りますので良い運動になります。
滝もなかなかの迫力でした。
大好きな場所です!マイナスイオンたっぷりで遊歩道を歩いて滝も見られて森林浴も出来て最高です!30分コースはお気軽に。
3時間コースも子供をを連れて行けました!3時間コースは軽い登山になるのでちゃんと靴を履いて動きやすい格好をすると良いです。
3歳児はさすがに疲れて帰り道の林道で寝てしまい抱っこでしたが凄く良い体験が出来ました!!溶岩台地の魅力たっぷりです。
公園内の休憩所は地元のパン屋さんのパンが売ってあったり軽食が食べられますが、ここでご飯を食べる!となると量も少なくスタッフも少なくお待たせする事があるので、本当に小腹満たし程度だと思った方が良いかもです。
夏はここです、マイナスイオンたくさん浴びれます。
車より、2時間以上の歩きコースは特に到着したときの満足感が違いますよ。
駐車場から、30分と、2時間半のハイキングコースがあります。
マイナスイオンをいっぱいもらいました。
大雨の後で、濁っていると教えてもらいましたが、とてもきれいでした。
もっときれいな透き通っている川を見てみたいと思いました。
もう一つの駐車場が、上の滝のところにありますが、砂利の林道、悪路でありますから、途中からびっくりして、後悔しました。
山道だと覚悟して行ってください。
先週末利用。
環境保護の為だったでしょうか?1人300円入園料が必要でした。
支払うと公園の地図がもらえます。
とにかく良いところでした。
岸壁?は荘厳な雰囲気、川は透き通っていてとてもきれいでした。
滝が近くなってくると一気にマイナスイオンが増える感じがして、一生懸命深呼吸して吸い込みました。
健康にも良いのですね。
看板に書いてあって驚きました!私達は時間がほとんどなくて一番目の滝で引き返す羽目に💦もっと時間に余裕があればと後悔。
次は2時間くらい、お茶屋さんを見る時間、お手洗いの時間など入れたら2時間半見ておこうと思います。
お手洗いは使っていませんが、数はなさそうな感じです。
お茶屋さんでは軽食が頂けるようで、何だかたいそう美味しそうなメニューが書かれていました!パンやちょっとしたものも売られていました。
マイナスイオンと滝巡り、約3時間のお散歩コース。
清々しさは抜群です。
ここまでの道は狭いので運転には細心の注意を。
八キロの散策コースに行って来ました。
巌立公園は何回か行ってますが、コースを廻ったのは初めてです。
高所恐怖症なので滝横の崖に沿った階段はなかなかのスリル体験でした。
山の中に入ってからは熊に注意の看板があって、トトロの歌を歌いながら歩きました。
森林浴とマイナスイオンを浴びて気持ちいいハイキングでした。
足元が滑りやすいので、ゆっくり散策がいいと思います。
クルマで気軽に滝や溶岩が見に行けて、人もいなくて穴場!私は歩いて回ったけどほどよい距離で気持ちよく汗がかけました!景色最高!!また行きたいです♪
歩きやすい服装、特に靴は絶対に丈夫で軽い靴がいいです。
入り口でお気軽30分コースと全部行く3時間コースと説明を受けましたが、時間の関係でお気軽にしました。
冬期に訪れた為、雪がアイスバーン状になり残っていた。
駐車場から公園入り口まではその凍った道を20分程歩かねばならず、足元はそれなりの靴でないと困難。
公園内から滝へ下りる道は狭いが、氷柱が珍しく、見ごたえあり。
岐阜の宝ものと言われるだけあって岐阜県トップクラスのパワースポットですね。
川沿いの桟橋を歩きながらマイナスイオンを浴びるのは最高でした。
夏は涼を楽しみ秋は紅葉を楽しめます。
滝壺迄の階段が急なので気を付けて歩かないといけないですね。
柱状節理がはっきり観られる溶岩塊が見晴らせる公園です。
この公園からさらに先、車でからたにとあがかねよとの滝まで行けます。
私は折角なので、三ツ滝や川沿いの景色を楽しみながら2時間半ほど歩くのが好きです。
滝を観に行くには、公園整備のための協力金300円が必要です。
滝は写真より実物は美しく、迫力満点。
陽射しがあると、水面がとてもキレイです。
時々訪れて楽しんでいます。
秋に来たときは、どんびき平手前の溶岩台地でカモシカに会いました。
根尾の滝へは、橋が修復されていないそうで、川を渡らなければいけないので一般散策は出来ません。
行きたい方は、ガイドさんにご相談下さいとのこと。
2015年8月12日21時この付近の旅館に泊まった時にこちらの茶屋にお世話になりました。
旅館に到着したのが遅かったのと近くに何も飯屋が無いと聞いて絶望している時に同じ旅館に泊まっていたほかのお客さんが教えてくれました。
暗いし街灯もないのでこれ貸してあげるよと貸してくれた懐中電灯、公園までの暗闇には全く歯が立ちませんでした(笑)車に乗り込んで、街灯の無い道を車のライトだけでゆっくりと公園に向かって進む。
本当にこの先に飯屋があるのか?と半信半疑だっただけに闇の向こう側で営業しているのを見た時は本気で驚きを隠せなかった。
狸か狐に化かされているんじゃないとも思った。
美味しいアマゴの塩焼きやカレーなどを頂けて、空腹を満たせただけでなく凄い充実した時間をすごす事ができました。
ここのがんだて茶屋さんは夏の特定の時期の営業のみの様です。
この地獄から仏の気持ちと隠れた名店を見つけ出したぜ!!という感情は今後も忘れる事は無いでしょう。
これからも長く続けて欲しいと思いました。
珍しい柱状節理のかんだてを望む駐車場から 所要時間三時間程 徒歩約5㎞程で 3ヶ所の滝巡りが出来る初心者向けの遊歩道が有る‼
ここから滝巡り出来ます。
以前、NEOの滝へ歩いて行きました。
途中 野良猿の群れと遭遇し、ヤラレルのではないか恐怖でした。
でも、景色は凄く良かった。
5万4千年前の御嶽山の噴火による溶岩流(安山岩)が冷えて固まったものです。
柱状節理という冷えて柱のようになった溶岩がところてんみたいに集まった壮大な絶壁ですよ!この絶壁をがんだて(巌立)と言い、がんだて公園になっています。
ここを起点に小坂の滝めぐりができます。
夏の暑さを忘れさせる爽快感たっぷりの滝めぐりをお薦めします!
3つの滝が気持ちよかったです。
マイナスイオンが更に気持ちよくしてくれました。
巨大な岩の壁は迫力!自然の偉大さを感じさせる。
また、注文してから揚げてくれるあまごの天ぷらは美味い。
遊歩道200円支払い散策しましたが、支払ったお金以上の価値ありました。
滝や岩肌など写真映えするポイント多々あります。
写真を撮影しながら、遊歩道を散策しましたが、小一時間ほど軽く過ぎて行きます。
遊歩道の奥に進むと滝や滝壺が有るとの看板がありました。
しかし、『熊に注意』の看板を見たのと、1人で来た事を考えたら無理はしない方が良いと思い引き返しました。
観光客風のカップルが軽装&ハーフパンツで遊歩道の奥へ進んで行っていましたが、最低限山に見合った装備を整えた方が良いと思います。
絶景の滝を観ることができる、下呂の観光スポット。
御嶽山から流れてくる、透明度100%の水が御嶽山噴火で出来た熔岩で幻想的な世界を観ることができます。
名前 |
がんだて公園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0576-62-2570 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.osaka-taki.com/en/explore_nature/gandate-kyo/index.html |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

「小坂の滝めぐり」ののぼり旗をたどってドライブしていたら、ここに到着しました。
入園料(協力金)300円でこんな素晴らしい景色の中ウォーキングできるなんて嬉しい!「本日のマイナスイオンの量」が書かれていました。
たぶんたっぷりなんだと思います。
紅葉にはまだ早い時期でしたが、森林浴も楽しめました。
森の中はかなり涼しいので、気温が高い日でも上着を持っていくことをお勧めします。
時間がなかったので、短いルート(30分コース)を歩きました。
坂道・崖道というよりはたくさん階段を登ります。
犬連れ観光客も多かったですが、足の短い犬は階段登れません。
駐車場は広いですが、そこへ行くまでの道はとても狭いので要注意です。
以下、案内板の説明を引用——巌立(【岐阜県指定天然記念物) 太古から噴火をくりかえしてきた御嶽山の今の姿はおよそ54000年前の摩利支天火山群の活動により噴出した溶岩が、兵衛谷の渓谷に沿って約17km流干しつつ、溶岩全体が冷やされ垂直の方向に割れ目ができたのがこの厳立柱状節理です。
噴火時には、相対して見える後方の小山は、この歳立と繋がっていました。
数万年間に豆り浸食で分断されたもので溶岩の未端は ここよりおよそ1km下流の一の鳥居です。
ご覧のように椹谷の渓谷に直面して、水面上の地肌部分から高さ約72m、幅約120mにわたって懸崖をなして露出しています。
岩石は、両輝石安山岩で、御嶽山を含めこの溶岩流は日本地質百選、岐阜県の美しいひだ・みの景観百選にも選ばれています。
飛騨小坂観光協会。