この記念館に訪れました。
関屋分水で8月中ずっと夜に華やかなライトアップをしていたことに興味を持ち、この記念館に訪れました。
ここに来るまでは、新潟に長く洪水の歴史があったことを知りませんでした。
普段何気なく素通りしていましたが、関屋分水のお陰で新潟は水害から守られていると知ったら、ありがたみが湧いてきました。
今年は開通50周年だったんですね。
館内には動画もたくさんあり、飽きることなく全部視聴しました。
入館無料good!
堰カードを頂きに。
改めて、この堰があるから新潟市は海から守られてると実感しました。
展示室は、大きくないですが、駐車場も無料で外に出ての堰は圧巻です⤴️
信濃川下流河川事務所の関屋分水資料館 (無料)へ夏休みの自由研究に付き添った。
ここでは、信濃川の治水や洪水の歴史を学べ、パネル等でわかりやすく説明してくれる。
自由研究の課題にしては、いいと思った。
さてここからが本題。
若々しい乙女を発見!あの、遠藤麻理さんでした。
当時も美しかったです!!
新潟市のシンボル👍👍関屋分水2022/50周年資料館に見学Google Mapsローカルガイド新潟市西区。
思った以上に狭かった(笑)。
関屋分水を提案した横山太平について知りたかったのですが全くありませんでした。
構造について詳しく説明されていましたが、もう少し小学生でも興味を持つような書き方をしてあればいいのに。
昨年、みなとぴあで見た「潟のくらし展」のほうが、水害に悩まされた歴史はわかりやすかった。
こちらは高学年〜大人向けです。
水槽の魚は綺麗に管理されているようで、発色もよく見応えありました。
新潟市のシンボル👍👍関屋分水2022/50周年資料館に見学。
おトイレに寄りながら見学してきました。
意外と見応えがありました❣️缶バッチとステッカーを頂きたいと内線電話したら頂けました🎊信濃川の歴史が分かりました😊
関屋分水の歴史や機能を詳しく紹介してる資料館!越後平野は大河津分水が守りを固めてるが関屋分水は新潟市街を浸水から守ってる分水路!その昔、新潟競馬場がこの地にあったことから新潟競馬名物重賞「関屋記念」がここから命名された。
毎日目にしている関屋分水。
詳しく知る事ができる施設。
とても勉強になる。
付近の遊歩道も爽やか知られていないから穴場スポット?
先日別の『分水』の資料館に行ってたので、ちょっと期待して行ったのですが…資料館的には『…あら?』な感じ😅ただ、関屋分水=新潟大堰は良かったなぁ😆 今日はそんなに天気は良くなくて波が荒く『THE日本海』って感じの波が堰にぶつかって過ごす音がしてました😆😆 私の頭の中は🎵悲しみ~本線、日本海~っ🎵と、森昌子さんが歌ってましたわ~✨
施設の中は、関屋分水路の歴史、新潟の洪水、治水の歴史を知る事ができる。
休憩スペースとして使うには狭いが、静かで落ち着く場所である。
外に出ると新潟大堰より日本海が一望できる。
晴れている日は日本海の青さが際立ち景色もよい。
コヴィッド禍で休館中でした。
ダムカードも配布していないのでご注意下さい。
またいつか来ます。
狭いスペースながらも関谷分水の案内、説明が分かりやすく表示されてあって為になりました。
思ったよりも、ちゃんとしていた。
より詳しい、文献だとか、橋の構造みたいな内容については、県立図書館みたいな所行った方がいいに決まっているし、どちらかといえば、資料館より、橋や、関屋分水そのものが、主役なわけで、丁度いいというか、大きさも、景色の邪魔になっていない所なんか、特にいいですな。
大河津分水と合わせて、河川マニアの人は、是非とも利用してほしいですね。
関屋分水を題材にした、動画をユーチューブでアップしております。
ハッシュタグ、新潟市大谷で、検索します。
直人大谷のホルダーに、新潟市散歩動画 関屋分水 という回の動画が あります。
よろしければ、見てください(^.^)ノ。
冷水器があるからランナーの給水ポイントに最適!
資料館の入り口前に数台停められる駐車スペースがあります。
入口を入った所に信濃川下流域に生息する魚が泳ぐ水槽と関屋分水路の模型等があり、その奥の12畳くらいの部屋がメインの展示スペースとなっています。
洪水の歴史や関屋分水が完成するまでを記録したビデオは見応えありましたし必要にして十分な資料が展示されているとは思います。
しかし大河津分水の資料館ほどの規模をイメージされて行くと少々肩透かしを食らうかもしれません。
2018.9.8ダムカード収集信濃川水門、新潟大堰、二枚のカードがもらえます。
行けばもらえます(写真不必要)資料館に入って電話があるので内線連絡するだけです。
新潟大堰は1971年完成信濃川水門は1974年完成この堰と水門を調整して新潟市内を洪水から守り水位を保ち水道、農業用水取水をしやすくしてます。
また信濃川河口に土砂が堆積することも防いでます。
堰カードを配布しています。
希望者は内線電話で職員に連絡するようです。
大きくはないが、必要十分の資料がある施設。
堰カードがいただけます。
桜祭り期間中の日曜日に訪問しました。
水害被害の経験からか地元の人の関心が高いように感じられました。
3階の展望室ではお茶会が開催されていて学芸員の説明も行っていました。
こういった施設は好きなので大変良かった次第、星五つとさせていただきます。
少々カビ臭いが勉強になった。
堰の資料館としてはこんなものではないでしょうか。
名前 |
関屋分水資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-267-6857 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~19:00 |
関連サイト |
http://www.hrr.mlit.go.jp/tiiki/manaviva/guide/niigata/sekiya.html |
評価 |
3.6 |
資料館というより資料室ほどの広さで、水門管理がメインです。
数台分の駐車場とお手洗いもあり、ちょっとした休憩にも使えます。
関屋分水や水門の働きについて解説されており、新潟市街地の治水には欠かせない存在と言えます。
今現在進行中の計画も展示されています。
電話があり、内線するとダムカードならぬ堰カードを貰えます。
堰の操作で待つこともありますが、そこは業務優先なので我慢です。