街灯なし、あるのは昔ながらの汲み取り式トイレのみの...
Google Mapsで目的地に到着しました。
って言われてビビったwどこにあんねんw奥まで進むと出現します。
素晴らしい園地が!昼間はデイキャンの方々が夜になって張ってたテントに帰ると、ソロキャンパー1人と川辺キャンパーが1組すんごい寂しかったwトイレ遠いけど、何もないけど寂しいけど明かりもないしここまでの道が狭くて怖いけどでも、仲間できたら大丈夫!無料で使えるのだから!
2022年8月中旬現在関東から軽自動車で無料キャンプ場を周りながら旅してますが、こういう無料キャンプ場は本当に有難いです。
サイトに車は乗り込み出来ますが、人が多い時は皆さん自由に停めているので出られなくなる可能性も。
下のとても綺麗な九頭竜川で水遊びも出来るので、山の日には家族連れが沢山来てました。
トイレ脇の水はずっと出てます。
沸かせば飲めると思いますが、大野城近くの御清水(おしょうず)を汲みに行きました。
トイレも誰かが管理しているらしく、ティッシュが沢山置いてありました。
本当に有難いし、ご苦労様です。
ただ、山の日一日だけでも駐車場に車が一杯になっていたので、週末にはきっと凄い数の人々が押し寄せて来るのは間違い無いと思うし、子供達もワイワイしているので、静かにゆっくり過ごしたい人には平日をお勧めします。
2022年5月28日~29日で利用。
無料のキャンプ場なので設備はトイレ(非水洗)と水の最小限でですが、駐車場横にしっかりと整備された芝生が有って、ちゃんと装備を揃えたキャンパーには分楽しめるキャンプ場でiした。
買い出しは大野市の「マックスバリュー新鮮館」まで15分程度で、買い物に行けます。
今回は川のすぐ横にテントを張ったので、けっこう川のせせらぎの音が大きかったです。
ここは「荒島岳」の登山目的でテント泊される方もいますから、なるべく奥まったほうに設営すると、早朝からの身支度で目を覚まされる事もないと思います。
8/28から一泊しました。
キャンプと水遊びができます。
トイレはあります。
ぼっとん便所ですが清掃はされています。
この時ここではほとんど福井ナンバーの車でしたが緊急事態宣言が関係しているかはわかりません。
さほど混雑も無く、静かにすごせました。
ただ、ここにも残灰残炭を捨てて帰る外国人女性を見かけました。
しっかり清掃されている汲み取り式のトイレ、サイトには小枝も無い…スゴ! しっかりと管理してくださっているなー…と感動しました!拾って帰るゴミも無い。
とても良いキャンプ場です。
バーベキューエリアの奥にも水場があります。
もちろん、水道水ではありません。
暖かいシーズンはブヨ対策が必須!…良い環境の証です。
(笑)
県内ソロキャンプツーリングで初利用、トイレはポットンなので、初心者には厳しいですが、なれてる人なら問題なし、景色も最高でした😁ただ、直火禁止と書いてるのにそれをする人や、車で来てるのにゴミ持ち帰れない意味が分からないので、ルール守れる人だけ来て欲しいです😁
紅葉が非常に美しく、素晴らしい渓谷美!とても静かなテン場(一人だと怖いかも)。
なんといっても無料!
2020年のシルバーウイークに訪問しました。
立て看板に従ってキャンプ場までの道をたどるのですが、道が狭くハラハラしました。
最初の橋を渡ってすくに右折するのですが、ギリギリです。
そのあと若干のクランクを経て直線を対向車が来ないよう祈りながら通過し、最後のS字カーブが側溝にタイヤを落としそうでハラハラしました。
中は家族連れで満車状態でした。
何も無い穴場とはいえ、キャンパーにとっては良いところのひとつですね、泳いでいる人も若干いました。
書き込みで焚き火・直火禁止になったとありますが、多くの方が焚き火台を利用して焚き火をしていました。
金をとってもよいので、もう少し整備(例えば炭捨て場を作るとか)してくれたらうれしいです。
炊事場なし、飲料水なし、街灯なし、あるのは昔ながらの汲み取り式トイレのみの無料のキャンプ場です。
もちろんゴミや炭火の燃え殻も全て持ち帰りです。
auの携帯は、弱めですが問題なく使用できます。
設備が整っていないので、初めてキャンプする方向けというより、キャンプ慣れしている方向きです。
管理人さんはいません。
トイレは週に1回程度清掃されているようで、古い割には小奇麗ですが汲み取り式の為、ある程度の臭いは覚悟です。
照明も無いので、ライトは必要。
トイレは12月から3月まで閉鎖されるので要注意です。
飲料水はありませんが、トイレ横に水が引かれています。
ただし、炊事場はありませんので洗い物などには工夫が必要。
飲料水が必要な場合は、車で5分ほどにある勝原駅横の水道水を利用可能です。
2年ぶりに行きましたが、新しめの直火・焚火禁止の看板がありました。
地面や河原に炭や直火の跡が多く放置され、マナーの悪さや山火事防止の為に、利用するルールが厳しくなったのではないでしょうか。
それでも、焚火や直火しているマナーを守れないキャンパーが何組か・・・寒い時期には、ストーブなどの暖房器具持参した方が良いと思います。
サイトの地面は全体的に草地で柔らかめです。
全体的にフリーサイトなので、危険な場所でなければテントを張ることは出来ます。
すぐ横には川が流れており、上流のダムの放流時には要注意です。
また、沢から上がってる風も、時折強いのでタープの設営も考慮が必要。
お天気が良いと、灯りが無い分、夜には満天の星空を見ることが出来ます。
最低限の設備で、自然派のキャンプを楽しみたい方には良さそうです。
こういった無料のキャンプ場の閉鎖が相次いでいる中、貴重なキャンプ場ですので、ルールやマナーを守り、末永く利用できるようにしたいものです。
川の流れが聞こえる静かな場所です。
平日は貸し切り状態で、週末は7組ぐらいは利用しています。
無料でいいのですが、トイレが・・・獣が入らないように扉は閉めた状態で清掃はしていますが、匂いがきついです。
あと、直火と焚火が禁止になっています。
のろしを上げるとお爺さんが注意しに来ます。
下見をして来ました!とても整ってる感じですがサイトの半分近くは草が伸びており場所によっては膝まで伸びてたりしてました。
新しく看板が建てられており焚火、直火が禁止となってました…残念ですが炭火で焚火がわりをしてるキャンパーさんを見掛けたので最近ルール変更なったのだと思われます…
犬を泳がせに行きました。
川なのにほぼ静水で流れは殆どありません。
9月だったからか、川で泳いでる人は皆無でほぼ貸切状態でした。
とても透き通った水質で、向こう岸の方は深くなっていますが手前の浅瀬で子供や犬を遊ばせておくには最適かと思います。
この川の手前には無料のキャンプ場があり、多くのキャンパーがキャンプを楽しんでいました。
この河原にはSUV系だと余裕で入って来れますが、普通車は手前の駐車場に止めておくのが賢明ですね。
ただ河原にはBBQをした跡があり、焦げた肉がそのままになっていました。
マナーの悪い方のせいで、この美しい場所が汚されるのはとても残念です。
使うのはいいですが、後始末くらい子供でもできますよ。
来た時より綺麗にして帰るくらいの気持ちで、みんなで楽しく共有したいですよね。
とてもオススメできます。
ここには独身時代から、今年中三の娘、中一の息子、奥様と約20年ぐらい通ってます。
中級者向けです。
真夏でも木陰が沢山あるので、結構涼しいし、車で入れるので荷下ろしも楽です。
川の水ですが、10分入っていると唇が紫になります(笑)無料なので必ず後始末し、ゴミは持って帰らないといけません。
なんなら、落ちてるゴミも拾って帰ります。
最近、マナーが悪い方がチラホラ見受けられます。
一般的な不満と言えば、、、、電気がないので夜は真っ暗。
トイレは汲み取り式なのでかなり臭い。
飲み水がない。
もちろんシャワー室なんて物もない。
ぐらいです。
また来年も行くと思います。
あぜ道通って現地入ります。
ちょっと大きい車体は田んぼの側溝にタイヤがはまるか、崖に脱輪するかハラハラします。
山、川穏やか夏場はファミリーキャンプ、秋冬はソロキャンプです!
キャンプ慣れした人向けだと思います。
本当に綺麗な川音を聞くだけで最高な気分になれます。
飲み水は「勝原駅」まで行かなければなりません。
JR九頭竜線の「勝原」から歩いて15分。
深い自然に身を置くキャンプ場です。
無料キャンプ場として複数回利用しています。
九頭竜川沿いにある公園で、シーズン土日にはソロキャンプ利用者もちらほら。
釣り目的で来る方もいるようですね。
川の水は年中冷たく、夏場は川遊びにもオススメ。
冬季は公衆トイレが閉鎖されています(2017年は12月3日午前中にトイレを閉鎖していました)。
無料キャンプ場があり、それなりに整備されてます。
近くに流れる川が綺麗です。
山間部の川べりなので景観はよくないですが、その分静かで最高のロケーション。
いかんせん道が狭すぎて普通車だと昼間でもちょっと怖い。
川の水面がコバルトブルー、静かでひっそりとした雰囲気が良い。
「ホントは教えたくない、川沿いアウトドア最適地」勝原と書いて、カドハラと読みます。
山岳部を流れる九頭竜川のほとりにある緑地です。
名前 |
勝原園地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
凄く綺麗で静かな場所でした。
トイレがぼっとんでしたが、無料のキャンプできるなら我慢できます(笑)林間の方は蚊や虻、バッタ、コオロギ、蟻、蛾、蛙、蜥蜴、バリエーション豊かに来訪してくれます。
食べ物や飲み物気をつけてくださいね。