スーパー等との複合施設内に有ります。
cosmo / オカモトセルフ新潟巻 / / .
先月までティシュペーパーを給油の度に一箱頂き有難うございました。
今度は3円引きのカードが、ぶらさがっていて助かります😊
県内オカモトは3店舗ありますがここは言わばローカルルールか存在し、リオンドール側から並ばなければトラブルになるどころか。
私は正規ルートを通ってるにも関わらず店員に注意される始末。
とは言え価格は確かに安い為、行くなら日中は大渋滞なので早朝、夜中が良いです。
またティッシュサービスも今月で終了。
だんだん得感がなくなりますね、
地域最安値(たぶん)のため、頻繁に行列ができます。
15㍑以上の給油でボックスティッシュが一つ貰えるのもいいですね😊
物凄く安いガソリンスタンドですが並ぶ時 ルールがあり初見は多分戸惑うと思います駐車場に印や道筋を書いてもらえたらと思います。
こちらの給油所は、他店に比べて若干安い気がします。
セルフサービスです。
いつ行っても、給油する車が長い列をつくっています。
新潟県で比較的安いことだけが売りだと思う。
灯油価格が比較的安かったことで行ってみた。
いざ車を止めようと思いきや、洗車機のすぐとなりに面している給油スペースが非常に狭く、運転席側のドアが開けづらかった。
また、コスモ石油というブランドを掲げていることから、dポイントのキャンペーンに対応できるのかと思って、バーコードを読み取るところにかざしても、びくともしなかった。
それなら、コスモ石油のブランドを掲げるなとも思った。
先日初めて行きましたが、給油機のタッチパネルの表示単価は税別のため注意が必要です。
(店頭のカンバンの表示は税込みですが)実際の単価はパネル表示単価×110%の単価となるようです。
それでも周辺のスタンドよりは安めのような気がしますが注意が必要だと思います。
安い…近くのガソリンスタンドに比べて…安い…!
今、新潟県内で一番ガソリンが安いスタンドです。
休日によく利用します。
表示価格よりかなり安価(表示価格の意味w)でガソリンを販売しているので、時間帯によっては行列ができる。
来慣れてない車がたまに割込給油をしようとするも、店員はそれを見て見ぬふり。
セルフと言えども、混み合う時間帯は場内整理してほしい。
数ヶ月前は一台給油ごとに給油ノズルの除菌拭き取りをしてくれたが、今は全くしてくれない。
近隣では一番安いスタンドのようでよく利用しています。
無印のスタンドからコスモ石油のブランドが上がり安心して給油が出来ます!
仕事帰りに遠回りをしてでもここで入れます。
なんでこんなに安いんだ。
怪しさまで感じております。
店頭の価格より10円ほど実際安いここは何なのか。
それはもちろん庶民の味方。
スーパー等との複合施設内に有ります。
店員さんは過ぎる程親切で、ガソリン単価は周辺地域イチ安いです。
夕方は込み合うため、スタンド入り口に順番待ちの列が出来ます。
有効期限一ヶ月の2円引きクーポンがレシートに付くキャンペーンが継続中。
洗車機は4−26時利用可能。
入り口も広く割とすいてるのですぐに給油できます。
何処よりも低価格、家からも近くて、とても助かってます。
安いけど、消費が早い気がする。
他の所よりも安い。
手袋無し、こぼれた油を拭くウエス無し。
手が臭くなるのがいや。
価格は、地域一番店です。
ガソリンも安く洗車カードがたまに半額になります。
どこよりも安いし、ガソリンを入れると出て来るレシートに1円割引クーポンが付いてるのが有難い。
ただ店員のちょっと太めのオジサンは何をするにも対応が遅い。
24時間営業に地域1~2を金額で競うスタンド❗同じオカモトGSも見習って欲しいけどなぁ・・・(;´Д`)
イエストセルフと、地域最安値を争っている。
導線がわかりづらく、バックして入る車も多い。
燃料は他のスタンドより1円位安いし洗車機も比較的新しいから使ってます。
名前 |
cosmo / オカモトセルフ新潟巻 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0256-73-7717 |
住所 |
〒953-0042 新潟県新潟市西蒲区赤鏥字大道上916−1 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
■LINE パスワード割がない■LINEの「友だち登録」の後、毎月1日に送られてくるパスワードで。
「-2円/L」になる、割引のない店舗です。
北日本・東日本に多いオカモトですが、「LINE パスワード割」を、やっていない店舗がたまにあります。
それでも安いので、行った時には給油しています。
「全国 オカモトあるある」ですが、注意点が3つ。
■給油待ちのならび方に、無言のローカルルールがあります。
■スタッフさんから給油待ち車への、並び方の誘導はありません。
■並び方を知らず、間違ってしまった一見さんと、それをとがめる常連さんとで、トラブルを見かけます。