Great shisaa museum!
晴れた日で清々しくとても気持ちが良かったです。
今までにゴンドラが直前の休止や点検休止で2回乗れず、今回は20分程待ってやっと乗れました!山頂は10℃でやや寒い日でした。
麓では温かすぎる冬用ダウンを持っていき、ちょうど良かったです。
青い空と半分くらい進んだ紅葉のコントラストも良く、パラグライダーの方々も気持ち良さそうに翔んでいました。
県外の方がいらっしゃったのでふらりと行ってきました。
今回天気は良かったのですが少し霞んでいたので日本海までは綺麗に眺められなかったですがとても喜んでもらえました!ゴンドラもアトラクション感覚で楽しんでもらえました。
高所恐怖症の方にはちょっと厳しいかもですが…笑麓には獅子ワールドもあるのでぜひ合わせて立ち寄ってみてください。
緑が美しく、空気がよく、ステキなパーク人が密にならずに安心して終日遊べる。
ゴンドラも空いていて並ばずに乗れるのがGOOD。
(ゴンドラ往復700円/大人)獅子吼高原から見下ろす加賀平野は、広大で美しい。
👍👍👍😊パラグライダーが飛ぶのを上から見るのもとても楽しい。
金沢から電車で行く場合には、石川線の野市駅から終点鶴来まで29分、空いている。
土日には1日フリーエコ切符600円/大人がお得。
駐車場レベルでは獅子頭を集めた獅子ワールド(入場無料)やふれあい館が有ります。
日本一大きな獅子頭も有りますよ。
またゴンドラリフト(710円)を使えば、あっという間に山頂駅に到着、現在はパラグライダーの飛び出し台(正式名称知りません)があり賑わってます。
とにかく、眺望が素晴らしく天気次第ですが気持ちよいひと時を過ごせます。
雨☔の為寄らず。
通り抜けだけです。
今日は晴天で最高の気分を味わいました。
手取川、日本海、白山連峰と眺めとても素敵でした。
パラグライダーも多数優雅に飛んでいました。
眺めは最高ですが、頂上での大音量BGMはやめた方がいいと思います。
せっかくの野鳥のさえずり、せっかくの山の静けさがもったいない!ゴンドラ無料でも、余計な音楽があるかぎり、私は行きません。
標高900ほどの山でゴンドラに乗れば白山の街並みや日本海が一望でき、また登山もできるので奥獅子吼に行けば大自然溢れる景色も堪能できます。
近くのもく遊りんでは、工芸品や美味しいパスタやピッツァなどが食べられます。
他にも近くには神社や昆虫館などがあり色々楽しめる場所です。
スカイ獅子吼から大人なら往復710円のゴンドラで、あっという間に標高600メートルの山の上に出られます。
石川県白山市にあるその山は遠く白山から日本海まで一望でき、扇状式の平野が見られ、手取川が日本海へつながる様が見られます。
また、パラグライダーの滑空場があり、麓にあるパラグライダースクールの関係者が滑空練習をされてる時に遭遇すれば、空を泳ぐパラの姿と相まって貴重な写真が撮れるかもしれません。
麓の獅子頭博物館も日本文化の一つ獅子舞に関する専門の博物館なので、無料で観れるし合わせて見学する事を勧めます。
大きな獅子頭があるので、小さなお子さんは泣いてしまうかもしれません^ ^;
暑い日でしたが、山の上は風が爽やかで気持ち良かったです。
日陰が殆ど無いので真夏は帽子や日傘かあった方が良いかも。
無料ドックランがあり、ゴンドラもペットは無料でした。
手取川を一望、見晴らし良くて気持ちいい場所です。
パラグライダーの人たちが飛び立つのをどきどきしながら見るのも楽しかったです。
寒いときのほうがもっと景色がくっきりするんでしょうね。
自然たっぷりのロケーションでバーベキューもできる、公園もあり、カフェもある✨✨こんなに用途が沢山ある施設は県内随一と言っても過言じゃないかと…😄🎵✨次はゴンドラで山頂まで上がりたいな💨💨
かわいらしいロープウェイがあります。
往復で大人700円、子供300円。
揺れると少し怖かったです(笑)山なので虫やへびが出ます。
山頂はソリで遊べたり自動運転のカートがあったりしますが、何より眺めが素晴らしい。
天気が良ければ日本海が望めます。
ここから見る夕日が素晴らしいです。
日本海が黄金色に光って、その中に遠く加佐ノ岬が黒い影を落としていました。
(^_-)-☆☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆獅子吼高原(ししくこうげん)とは、石川県金沢市と同県白山市にまたがる後高山(しりたかやま)周辺を、旧石川郡鶴来町が観光開発のため名付け宣伝し周知した地域名である。
ここで言う「高原」とは一般的に定義される「高原」とは違い、標高650mの後高山ならびにその周辺のことを「高原」と称している。
歴史「獅子吼」の名は、泰澄が白山開山に向かう途中、後高山周辺の4カ所で宿泊したことにちなんでいる。
当初は「ししゅく」と呼ばれ「四宿」または「止宿」と表記したが、のちに仏教の経典にある「獅子吼」の文字を当てて「ししく」と呼ぶようになった。
獅子吼高原の観光開発は、大正末期に設定された「町営鶴来スキー場」から始まった。
それは、次の4つのスロープ(加えて1955年に宮様スロープが開設されるも数年後に閉鎖)を持ち、総面積100万坪に及んだ。
1955年(昭和30年)、中部日本スキー大会がこの地で開催された時、臨席していた高松宮にスロープを賞賛されたことをきっかけに、ロープウエイ架設の機運が高まり、1959年(昭和34年)にロープウエイが完成、翌1960年(昭和35年)に「獅子吼高原スキー場」として本格的な営業をスタートした。
当時石川県唯一のスキー場として、また夏シーズンには学校遠足の目的地や手取川扇状地を見渡せる景勝地として、最盛期の1969年(昭和44年)にはロープウエイの利用者数が片道換算で19万人を数えた。
しかしこれ以降白山麓に新しいスキー場が次々とオープンしたことや、折からの雪不足により当スキー場の目玉商品でもあった山頂から麓まで滑降する「日本海コース」に雪が付かなくなった事もあり、利用者が激減した。
冬期スポーツ施設として低迷する一方、1980年代はじめ頃からハンググライダーなどスカイスポーツの需要が高まり、徐々に関連施設が整備されていった。
そんななかロープウエイやリフト等の施設を管理運営する第3セクターに出資していた名古屋鉄道が資本提携の解消を決め、それに伴い老朽化しつつあったロープウエイの廃止が決定的となる。
観光産業の衰退を憂慮した旧鶴来町は、伝統的地場産業の育成と獅子吼高原を中心とする観光産業の再開発を目的として、1996年(平成8年)4月、獅子吼高原山麓に産業公園「パーク獅子吼」を開園。
同年6月には新たに4人乗りゴンドラを敷設し、夏でもスキーが楽しめる人工芝スロープと、パラグライダーの離陸場を兼ね備えたレジャー施設「スカイ獅子吼」が山頂にオープンした。
【獅子吼高原^Wikipedia】
獅子吼高原まではゴンドラでしか行けないようになってます。
駐車場は無料で広いです。
パラグライダーとハングライダーの飛行場?となってます。
ハングライダーは最近では誰も飛んでおりません。
ゴンドラは大人700円、子供300円で往復となってます。
ゴンドラはエアコンがないため、夏場はめちゃくちゃ暑いです。
景色が一望できるレストランは、ビールがソフトドリンクとほぼ変わらない価格です。
遊び道具も少し置いてあり、人工芝でのソリは500円でレンタルできますが、100円で持ち込みのを利用可能なのでお尻だけのソリがあれば持ち込む方が良いです。
春から秋は10:00から17:00まで、冬季は10:00-16:00までとなっているが、現在、冬季は営業しているかは不明。
(2016年11月14日から2017年3月31日までは獅子吼高原ゴンドラリフトの大型メンテナンスによる運行休止となっていた。
)定休日は火曜日(冬期間:火・金曜日)ゴンドラで650mまで上がれば、手取川扇状地から日本海まできれいに見える。
雨風が強いときは、安全のためゴンドラ休止する。
詳しくは獅子吼高原のFacebookを見ればわかる。
(ちなみに、2017年11月11日の土曜日は休止。
12日の日曜日は運行。
)ゴンドラで行く上のカフェのフレンチトースト&コーヒーは大変美味しい。
ドッグランも上にあるので、犬もゴンドラに乗れる。
獅子とジオパークの展示の所は無料で入れるゴンドラは大人往復700円だが歩いても登れるルートあるこの日は台風が接近中でゴンドラ運休。
名前 |
獅子吼高原 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-273-8449 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2022.11.06 家族で初めての訪問紅葉が見頃で最高でした!4人乗り程の小さなゴンドラに乗り頂上へ。
ゴンドラから見える手取川と、海まで広がる加賀平野がとても綺麗でした。
頂上ではパラグライダーを楽しむ人達をのんびり眺めて、公園をブラブラと散歩…。
行ったことない方にはオススメのスポットです!