燕市産業史料館に来てみました。
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連休で利用しました。
連休中ではありましたが、ほとんど人がおらず穴場かもしれません。
世界のスプーンがたくさんあり、とても見応えがありました。
体験施設では、チタンスプーンの酸化発色(数分で終わるのでサッと体験したい方にオススメ)と錫の小皿作りを体験してきました。
体験ゾーンのスタッフの方々がとても丁寧に教えてくださり、子供(小学生)でも楽しく体験できました。
入館料1人400円 小中学生、高校生は100円です。
食器類や調理器具が展示されていました。
体験はしてないですが、体験工房は内容によって値段は異なり、常設体験と期間限定体験があるそうです。
金属加工に興味があり家族で体験してきました。
事前予約は出来たらしておいた方が良いです。
たまたま朝一で行ったためか空きがあったので4つのうち3つを楽しんできました。
チタンスプーンは数分で終わります。
錫の加工は事前に描きたいものを用意して行かれると良いです。
入館料400円でかなりの展示ボリューム。
燕の金属加工品や金属加工の歴史を展示されている。
スプーンコレクションは数の多さに感激して隅々まで見学させていただきました。
体験工房（有料）ではリーズナブルに体験できます。
先生の教え方が上手で楽しかったです。
結果：とても楽しいGoogleMAPで面白そうな施設を見つけて、燕市産業史料館に来てみました。
あいにく2024年6月23日は土砂降りの中燕三条駅から歩いてきました。
施設内は基本的に空調が効いており、すぐに乾きました。
燕市がどうして金属加工の町なのかという疑問があったのですが、この施設をぐるっと回ることで、理解できました。
金属加工の体験コーナーなんかもあり、面白そうです。
ただ、工業製品というよりは、伝統工芸の匠的なものの展示が多く、機械加工の金属製品と、もはやアートの域の金属加工製品の2種類を扱っているように見受けられました。
個人的には無機質な飾りのない加工製品も好きですし、アート域まで達した手作業の加工品を見るのも楽しい。
どう転んでも楽しめる施設だと思います。
ただ、あまりに若い方だとあまり楽しめないのかもしれませんね。
あと、ボタン式の説明動画だったり、人を感知してプロジェクターからの説明動画が始まったりと、なかなか凝った作りで来場者を楽しませてくれるのも関心しました。
入り口にこの町の金属加工を題材にしたラブコメ漫画が置いてあったので2巻まで読んでしまいました。
祝日の昼過ぎに行きましたが、比較的空いていました。
資料館では燕市の金属産業の歴史を学べます。
子供達は体験工房でチタン製スプーンの酸化発色を体験し、オリジナルのスプーンを作りました。
他にも大人から子供まで出来る各種体験があるので、物作りが好きな人向けだと思います。
・燕市にある博物館、資料館。
主に燕の金属加工品や金属加工の歴史を展示。
体験工房や映像作品、人間国宝の作品、世界最大のスプーンとフォーク、有名人が使用した多数のキセル、スプーンなどの展示有り。
敷地面積は広く展示数は多い。
撮影可能。
駐車場隣接。
平日ガラガラ。
・時間がゆっくりと流れており落ち着ける雰囲気。
想定より楽しめる。
体験室のおっちゃん説明上手い。
話し聞くだけ可能。
体験工房がとても楽しいです。
体験費用も安いので色々と体験しました。
教えてくれる方も皆親切。
結構オシャレな小皿ができて、持ち帰り愛用しています。
時期によって体験できるものが違うようなので、行かれるときはHPをチェックされることをオススメします。
「ものづくりの街」燕市の特徴を余すところなく活かし紹介する興味深い博物館。
入口の傍には展示スペースより先に体験工房を設けており、手数料を払って錫食器の整形や金属スプーンの染色を体験できるようになっている(展示物を入館直後に持ってくると見て回っただけて帰られることを想定していると見え上手い構成だと感じる)。
それに乗せられて整形体験をした銀の皿は、ある意味忘れられない珍しいお土産に。
ここに来る前後に遭遇した景色(中之口川に沿う日本家屋と橋の上から見た夕暮れ)と併せて佳い思い出になった場所。
リーズナブルなお値段で純銅の鎚起体験（当然完全品は持ち帰り）ができます体験は予約無しで何時でもOKでした（鎚起はひたすら叩くだけですのでぼっちにもお勧めです）燕三条には初めて伺わせていただきましたがお勧めスポットです。
「燕三条・工場の祭典2022」の回遊がてら寄らせて頂きました。
当地の産業の展示や歴史、スプーンやキセルのコレクション等丁寧に展示されており興味深く拝見させて頂けました。
また、施設内別棟の体験工房館にて伝統工芸を手軽に体験できるとのことで、純銅タンブラー鎚目入れを体験。
先生が丁寧にレクチャーしてくれるので安心して体験できます。
沢山の席がありましたが、私が伺った時点では2名が鎚目を入れているだけで、空いており、待ち時間なく体験させていただけました。
ものづくりは楽しいので、思っていた以上に自分で鎚目を入れる作業は没頭できます。
また、それを記念に持ち帰れる体験は満足感があります。
体験工房館では他にも「錫のぐい呑鎚目入れ」や「チタンスプーンの酸化発色」などなど体験メニューがいくつもあるので、こちらに行った際にはお時間が有るなら是非体験する事をオススメします。
錫の板から酒器を作る体験をしたが、短時間で完成度の高いものができて楽しめた。
写真は新潟のお酒を別で買って撮ったもの。
錫の加工体験で、八角形の小皿を作らせて頂きました。
800円というコスパの良さもあり、最高でした！次回は2500円のぐい呑みを作りたいと思います。
小皿はデザインが必要だったので、事前に準備が出来ていなかった自分に対しての評価もあり★をへらしていますが、施設としては是非訪れた方が良いですね！
何度か行ってますが、素晴らしい施設ですね^_^体験工房で銅器づくりの体験ができたり、燕の産業の歴史がギュッと詰まって勉強できたり、、私のオススメは、学芸員のサイトウさんという方に案内してもらうことです^_^デートに、家族の休日に、市外県外からの観光に。
いろんな方に楽しんでもらえると思います^_^
こんな美術館があったなんて。
体験型美術館。
子供も大人も楽しめます☆
久しぶりに行ってみたら以前来た時よりもだいぶ展示方法が変わってた。
今風な展示になってて見やすく解りやすい！本館も大分刷新されていて地元の小中学校の校外学習には最適な場所！体験料が掛かるが鎚起銅器製作体験などが出来る。
今は「小林工業展」が9月20日まで開催されていて立派なカトラリー、ケトル等と会社の歴史が展示されていた。
展示物のデザインのレベルの高さと洋食器製作の匠達のプライドとまさに燕の洋食器産業の原点が垣間観れた！燕市に観光に訪れるなら背脂ラーメンだけでなく、必ず立ち寄って観るべき施設である。
燕三条での金属加工産業の成り立ちを学習でき、加工匠の逸品を目の当たりにすることができます。
入場料とは別に体験料は発生しますが、体験工房では様々な金属加工にチャレンジでき、想い出詰まった実用的なお品となること間違いないでしょう。
私共は年に数回あります、地元の槌師による銅板加工を体験させてもらい、大切に使用させてもらっています。
入館料400円JAFカード見せると100円引きになりました。
とっても立派な施設。
平日の昼ごろ行ったらほぼ貸切で、絶対赤字だろうなぁと心配になるほど…錫の小皿作りを体験させてもらいました。
教え方がとても丁寧で、工程の都度アドバイスをくれたり褒めてくれたりするのでとても気分良く制作できました。
笑体験が終わったら誰もいなくなってしまい、時計を見ると12:30。
あ、お昼休憩の時間だったんだ、と少し申し訳なく感じました。
皆さん親切で、展示物もわかりやすく配置されていたので学校の校外学習などにうってつけな施設だなと感じました。
でも従業員の方がお客さんの何倍もいたので、やっぱり経営は心配…笑。
歴史が分かる資料館。
キセルや洋食器は圧巻です。
燕市がどのように金属工業に特化していたのか動画の解説付きでわかりやすく知れます。
展示品が多く、大人達も充分楽しめます。
体験工房もあり、子供達も楽しめるので観光できた方にもおすすめです。
素晴らしい芸術品ばかりです。
燕市の事が良くわかりました。
館内も見ごたえあります。
食器やカトラリーに興味があり、産地だけど行ったら何かあるかなと思って検索してヒットした資料館。
タンブラー、ぐいのみ、スプーン体験ができ大人も子供も30分程度でできます。
史料館も見ごたえたっぷりで、人間国宝の方の制作の映像、特にスプーンを収集した方のお部屋は、世界のスプーンが揃えてあり、スプーンから海外旅行ができます。
寄贈された方と受け入れた燕市に感謝の館。
スプーンの図録は、もうちょっとお金かけて立派なものにしてほしい。
お土産もあると良かった。
マンホールカードはもらいました。
館の名前と外観から想像できないほど楽しい場所でした。
似たような名前のセンターがあるので混同しないように。
入館料400円。
木葉ブックマーク作りを体験しました。
練習もさせてくれるし、丁寧に教えてもらいながら楽しく製作できました。
予約不要の体験コーナーが色々選べるのが良いです。
職人作品の展示も素晴らしかったです。
燕市の産業について深く知ることができる施設です。
また、体験工房が併設されていて、様々な体験が可能で、物作りが好きな人にはたまらない施設だと思います。
入館料も大人400円、小中高校生100円とリーズナブル。
JAF会員の人はさらに安く入れます。
予約なしに体験でき、土日も行えるとのことで楽しみに訪問しました。
慎重がまだ低いこどもには、踏み台を用意してくれ、丁寧にできる限りのことをやらせてもらえました。
この日は銅板の絞り作業を行い、金槌でトントンし、色づけするところまででき、家族全員大満足♪史料館では、実際の工房の様子が再現されており、動画で作業の様子を見ることができ、非常に手間隙かかる職人さんの技を垣間見ることができ、とても良かったです✨
この地に金属加工の産業がなぜ発達したのかという歴史をはじめ、様々な金属加工の手法、そして名品と言われる作品まで数多くの興味深い展示があります。
特に木目金と言われる手法で作られた花瓶には目を奪われました。
美しい模様と繊細な装飾、そして何よりも形の美しさは素晴らしいと思います。
その他にも、加工技術を生かした楽しい製品も展示してあり、とても素敵な場所です。
体験コーナーもありスプーンの加工や色付け等を体験できるようです。
時間がある時にまた行ってみたいと思います。
リニューアルされ、さらに素晴らしくなりました！銅器の作り方、技術、スプーンの発色体験も楽しいですし、持ち帰りができるのもうれしいです！
Visit at Aug.'19 見ごたえのある展示内容とその量に大満足！！更に、自身に全く知識も興味も無かった煙管の丸山コレクションも 観ていくうちにどんどん惹き込まれていき、気が付けば予定時間オーバー。
2時間以上滞在し、最後のほうは「かけ足」で回りました。
入館料は400円です。
払うだけの価値はあると思いました。
金属加工の町らしく、金属製品の展示が充実している。
スプーンのコレクション展示は圧巻。
スプーン作りのワークショップなどもあり親子連れでも楽しめる。
燕の金属加工と洋食器の歴史を知ることが出来ます。
洋食器も貿易摩擦があったんですね。
洋食器セットは見ているだけでも優雅な気分になれます。
銀色に研磨された車も見栄えしました。
GW連休中に利用。
さすがに駐車場は無料(笑)行ったときは、朝早めだったせいかガラガラだったけれど、お昼近くに帰る時は結構停まってました。
入館料は400円、タンブラーの鎚目入れ体験の料金は2200円。
中々に面白い所でした。
館内は4月にリニューアルしたばかりらしく、とっても綺麗でした。
(前が分からないけれど)まずはお目当ての鎚目入れ体験の場所に直行！詳しくはHPとかで確認してほしいけれど、写真のタンブラー以外にもスプーンの色付けだったり、ぐい飲みに模様つけたりと何種類かあって、値段も違うので要注意？(笑) とにかく目当ては直前でも迷ったけどタンブラー。
簡単な説明を職員さんにしてもらい、さっそく実践！！ 大体は30分、凝る人は40分くらいと言われて・・俺は早く終わっちゃうかなーと思っていたけど、いやはや、これがもう大変！！ただ一心不乱に叩くのもひとつの方法だけど、金槌の丸いほうと平らなほう、二種類の跡がつくことを見つけた後は・・ね？(笑) 凝っちゃいました。
傍目には、他の人と同じような感じだけど、俺だけが分かる細かな模様。
もう、大満足です。
やりきりました(笑)体験の後は館内見学。
細かい作業で模様をつける技術の写真・現物・映像だったり、歴史だったり、少し興味のある人なら充分楽しめるのではないでしょうか。
(◯◯コレクションとかは、まぁお察し(笑))館内入ってすぐの右奥のほう(分かりにくい！！危うく見ないで出るところだった！)には、金属加工の町ってことで、中々に楽しい展示物があります。
行って損したーとは思わなかった、中々貴重な資料館でした。
個人的にオススメです！
近代的な資料館はアートチックな展示です。
古い資料館も個人的には好きです。
カトラリーの歴史が良くわかります。
しかし、古いほうは劣化が心配です(笑)でも燕のラーメン食べたくなりました(^^)
燕三条の良い物を買うことが出来ます。
品ぞろえは抜群。
一度にたくさん見ることが出来ます。
車以外のアクセスが悪すぎる。
バスが三時間に一本もないスプーンの手作り体験や職人の技術や多様な工芸品や世界の貴重で変わったスプーンが観られるのは素晴らしいが、タクシーの往復代を考えると厳しいですね。
ステンレス加工製品などで有名な燕市。
その技術や種類など色々見れます。
小さいスプーン作成(無料)やビアタンブラー、ぐい呑などの作成(500〜2000円くらい)も楽しめます。
ちょっと寄って見るにはよい場所かもです。
展示物は時期によっても変わるし興味有る無しも人それぞれなので評価基準に入れてません。
この最高評価はズバリ広さ❗３００円でこんなに楽しめる資料館はそうそうないでしょう。
✨一緒に行った母親もギリギリまで気付かなかったくらい、とにかく｢思ってたより｣凄く広いです❗しかもじっくり作品を観賞してると視野が狭くなり奥のフロアに通じる狭い通路に気付かないとゆうプチトラップです💩笑本館がマップ上で別表記なのでここでは割愛しますが普通に繋がってます。
(モチロン一緒に観賞できます👍)子供を連れて行ったら探検みたいで喜ぶ事でしょう🎵 まぁ、資料館なのでワイワイする所ではないですが⚠ 今回訪問した時はスプーン特集でなかなか楽しめました✨ とにかくオススメ😉
| 名前 |
燕市産業史料館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0256-63-7666 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00～16:30 [月] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
仕事で燕三条を訪問した翌日、週末だったため、朝9時の開館を待って、入館。
入館料¥400。
時間の関係もあり、早速、体験工房に向かい「純銅タンブラー鎚目入れ」を申込み。
¥2,500。
空いていたので、直ぐにスタート。
先ずは、スタッフの方の説明を聞いてから、自分のタンブラーを金槌で叩いていきます。
ちょっとずつ、鎚目模様が入っていきます。
見た目はともかく、30分ほどでほぼオリジナルタンブラーの完成！楽しく取り組めましたし、タンブラーは大切に使います。