クラシカルでフォトジェニックな場所です。
旧機那サフラン酒製造本舗 / / .
日曜日になると公開してるのかわかりませんが、たまたま行ったらガイド付きで案内をしてもらえました。
1人200円でした。
豪邸もですが蔵の見学は素晴らしいので是非見てほしいです。
近くのカフェでサフラン酒も買えます。
薬っぽいお酒が好きな方は飲んでみて下さい。
美味しいです。
寄附金200円で見学、ツアー、試飲出来ます。
見事な建物が点在しています。
ガイドをしてくれたので歴史がわかって良かった。
色々豪遊されておいでだったことが見受けられますが、高額納税者として地場産業や街の発展に貢献されたことは間違いないと思います。
吉乃川酒造のすぐ近くにある鏝絵(こてえ)の蔵。
蔵内の見学は無料。
サフラン酒は近くの無料駐車場の脇にあるおむすびと汁と茶 6SUBIで購入出来る。
連休、23日に旧機那サフラン酒店舗の蔵を見学、近くには文化を感じる建物が沢山あり案内図や無料の駐車場も、のんびりと散策できました。
地震で傷んで、もったいないと思いましたが長岡市が修復に着手をしてくれるとの事、遅すぎると思いました。
文化財は修理も大変、元の姿になって欲しいと思います。
当時の材料を探し、修復を出来る職人技を持ってる人を探し欲しいものです。
薬用酒販売で一山当てた大金持ちが普請道楽の限りを尽くした建物です。
一時期は実質廃屋の状態にあり、市の管理になってから再建を進めているものの、未だ修理が追いつかずみすぼらしい点もあります。
鬼押出し園から切り出した庭石だとか、長い梁が継がれていない一本の材木だとか、縁側の床が檜の一枚板だとか、蔵を鏝絵で飾るためにパトロンとなって若者を修行させただとかの逸話の数々も、こだわりが見ごたえに直結していないので、「そうなんだ、すごいね!」でなく「だから何?」と思ってしまいます。
鏝絵にしても、入江長八などのまことの名人の作に比べればなんとも見劣りします。
ただ、他人の道楽にケチをつけるのは無粋の極みです。
道楽の極みではあっても道楽でしかありませんが、それゆえの楽しさもあります。
ニ〇二一年現在、数年かけての修理中とのことなので、その終了までは判断保留の★三つの評価とします。
鏝絵(こてえ)の蔵。
外装は無料で年中見学できます。
今回は休日公開で鏝絵の蔵内部や、離れ屋敷内、庭園などボランティアさんの説明を聞きながら見学してきました。
(見学料200円)ガイドさんのお話を聞くと新たな発見があり、創業者の吉澤仁太郎の遊び心ある人柄にワクワクします!ボランティアさん達の永年の保存活動が実を結び、私達が仁太郎ワールドを楽しめる環境に感謝します!今後の新たな創造活動も楽しみにしています✨
摂田屋エリアで最もフォトジェニックな場所と言える場所だと思います。
蔵の扉に描かれた干支の絵は見事としか言いようがありません。
閉店間近に行ってしまって、ゆっくり見れなかったので、改めて見学に行きたい場所です。
荒俣 宏先生いわく、「鏝絵は近代の埴輪」なんだとか。
そういう視点で見ると、興味深いと思います。
ガイドの方のお話しが面白く、特に「新潟県初のオートバイの運転者」の件は、思わず笑ってしまいました。
吉澤仁太郎氏の逸話や武勇伝、まだまだありそうです。
維持・保存や復元に、大変なご努力をなさっていることと拝察致しました。
ずっと行って見たかった❗ナビで探したら…何度も行ってる吉乃川の醸蔵の直ぐ近くだった😅 摂田屋の市営🅿️に車を停めて(サフラン酒本舗の直ぐ隣)行きました✋ 今まだ工事をしていたので外側からしか見れませんでしたが、鏝絵が見事✨✨ 蔵の窓の部分?に十二支の動物が今にも飛び出して来そうな感じ😲✨✨脇の土蔵?の屋根にも龍が❗凄いなー😆😆😆 摂田屋地区はまだまだ行ってみたい所たくさんあるので、次回は春になるかな?行ってみたいです😊
鏝絵(こてえ)の蔵で有名な機那サフラン酒本舗の見学を、市に譲渡されてからは初めて先日行って来ました。
元々の持ち主の吉澤家の時は離れ屋敷の二階まで見学できたけど、今は修復中なのか一階のみ。
でも鏝絵の蔵は二階にも上がり、貴重な資料や昔の長岡のデパートの包み紙など面白いものもたくさんあって、もちろん鏝絵は綺麗だしとても楽しめました👍蔵に隣接して、新しく発酵に関する施設もできて、そちらは味噌汁バーとか長岡で有名なスズキチのお料理とかいただけるようです❗
長岡市の酒蔵や醤油屋さんが並ぶ醸造の町、摂田屋という地区に有ります。
前に1度訪れたのですが、新たに〝6SUBI(むすび)〟という施設が出来た・・との事を知り来てみました。
以前は駐車場も建物の脇に停めていたのですが、新たに市営の駐車場も整備され、この地域の散策に利用出来る様になっていました。
相変わらず蔵の鏝絵は見応えが有り何度見ても飽きませんし、新しく出来た施設にも、おむすび等の軽食や飲み物、摂田屋地域の発酵技術を使ったお酒や醤油、加工食品等が並び、訪れる楽しみが増えました。
今後、奥の住宅部分の整備、改修が進み新たな魅力が増す事を期待しています。
サフラン酒で財を成した吉澤仁太郎さんが、人を驚かせたい一心で建てられたという日本一の鏝絵蔵(こてえぐら)が拝見できます。
基本見る分には無料のようですが、保存活動のための200円からの寄付金も募っており、寄付をすればスタッフの方に鏝絵蔵(こてえぐら)と離れの建物と庭についてガイドをしていただけます。
吉澤仁太郎さんのエピソードは、どれもクセがすごく、とても面白いのでぜひ体験していただきたいです。
近々、長岡市の方で建物のリフォームや観光施設化が検討されているそうで、駐車場増設の工事もされていました。
現在の状態で見られるのは今のうちだけかもしれません。
サフラン酒本舗の看板を見て、テレビで紹介されていたことを思い出し、ゆっくり見させていただきました。
庭に青いサフランの花が元気に咲いており、歴史ある建物との対比が印象的です。
鏝絵は、実に良く出来ています。
一見の価値ありです。
しかし、朽果てる方向に向かっている気がします。
蔵の扉や窓のこて絵が素晴らしい‼️
おっここ摂田屋市ウォークラリーで、訪問しました。
篭手絵が、とても有名で素晴らしいことで有名です。
私にはこの古い配電盤が今も活躍していそうで、感動でした。
レトロで豪華な雰囲気がとても良かった。
蔵の彫刻も裏屋敷もとても素敵でした。
裏屋敷の建材が凄い!!サフラン酒は独特なテイストなので、私はリピートはしないかな…。
越のむらさきの従業員の方に勧められて行ってきました。
中にも入れたらしいですが、次もあったので、我々は外から眺めただけで退散。
お勧めの通り素晴らしい絵でした。
近くに行った際には一見の価値ありです。
長岡市摂田屋に、左官職人が作り上げた鏝絵のすばらしい蔵があることを知り、初めて訪問しました。
鏝絵の蔵は、大正15年の建築です。
17枚ある扉全てに鏝絵が描かれています。
二階は資料館になっており見学出来ます。
素晴らしい作品を間近で見ることができ楽しかったです(^-^)入館料金はありませんが、有志のボランティアが頑張っています。
募金箱ありますから、気持ちある人は、ご協力お願いします(^-^)
吉乃川や味噌星六、星野本店、越のむらさきなど周辺の酒蔵、味噌・醤油屋と一緒に廻ると楽しいと思います。
土蔵の鏝絵(こてえ)が見事!周辺の街並み散策もおすすめです。
クラシカルでフォトジェニックな場所です。
(^_^)🎵
吉野川の蔵のま向にサフラン酒を製造するくらがありました。
以前は閉まっていましたが今日は 偶然にも管理する人 があらわれ 我々は中に入ることができました蔵の中も案内していただきました。
鏝(こて)絵の蔵に入り二階も案内されました。
帰りにサフラン酒というものをはじめて飲みましたけど養命酒のように甘い酒だった❗
鏝絵は最高。
素晴らしい。
腕の良い左官が漆喰の中に塗料を混ぜて立体的な絵画のようなものを土塀の窓の内側に作っています。
立体的。
美しい。
名前 |
旧機那サフラン酒製造本舗 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0258-86-8545 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
登録有形文化財。
日本一の鏝絵(こてえ)の土蔵は観光地になっています。
サフラン酒(リキュール・薬用酒)は近くの施設で購入できます。
味は養命酒に似ています。
甘いです。
近くにはおむすび(おにぎり)が食べられる施設やお酒(吉乃川)が飲める施設があります。
他にも味噌屋、醤油屋、和菓子屋、酒蔵、ついでに老舗パン屋があります。