ほぼ登山のご長寿神 北斗神社さまです。
最寄り駅 JR芽野駅より徒歩30分参拝料は無料 トイレ無し御祭神:天御中主命由緒:寿命の神様 祭主は祢宜太夫で天御中主命(北極星)を祀る本殿は文政8年(1825)白鳥四郎が手掛けた。
ご祭神は、日本神話の神様である天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)です。
天地に代表される世界が初めて生まれたときのことを示す「天地開闢(てんちかいびゃく)に関わった五柱の神様の一柱です。
宇宙の根源の神であり、宇宙そのものであるともされています。
また、北極星を神格化した神様とも考えられています。
との事です。
どういった経緯でここに祀られたのかは知りませんが凄い所にお社が有ります。
階段が凄くて下から見ると壁です。
登るの大変で手すりがあるので登れましたが昔の人はどうやって登ったんでしょうか?足を滑らして落ちたら確実に死にます。
登り切っても脚がぷるぷるになります。
ただお社からの眺めは天から見ている様な錯覚になりました。
長寿の御利益が有ると書いていましたがこれを登れる体力があれば長寿にもなるでしょ!登り切った境内も足場は良く無いので気を付けて下さい。
怖い怖いと思いながら登りました。
口コミを見ると冬に来ている方もいて驚愕。
階段は急で200段あるそうですが、眺めは最高の神社です。
庚申塔があるのは北斗繋がりかな。
冬は滑り止め必須! 場合によってはアイゼンが必要かも?(苦笑)高所恐怖症には罰ゲームでしか無いですが、登ったうえにはしっかりお参りしました!よくぞこんな場所に勧請したものだと色々調べると、諏訪大社にまつわる様々な(俗な)話もあって面白いです。
今 TikTokで「アメノミナカヌシ様お助けいただきましてありがとうございます」と1日10回唱えると願いがどんどん叶うで人気のアメノミナカヌシ様が祀られている神社です。
八百万の神々の頂点の神様です。
若者にはTikTokで知られ億万長者の斉藤一人さんが言ったことで広まった神様です。
全国に何ヶ所かありますがまさか諏訪にあるとはびっくりです。
きっと諏訪大社より御利益あるよね。
駐車場は2台いけるかな?という広さなので諏訪大社上社の駐車場が100㍍くらい?先にあるのでそちらに。
そこが混んでいたら上社を通りすぎ信号を左に行き少し行くと上社の大駐車場があります。
無料です。
階段は200段でかなり急なので太ももプルプルします💦下りが特に緊張するから高所恐怖症の人にはちょっと怖いかもです。
足が疲れたら上社の前にある博物館の敷地に無料の足湯があるのでどうぞ。
山菜や野草などもあるのでのんびり見ながら登ってみてください。
諏訪大社の前宮から本宮に行く途中に偶然見つけた神社です 有名なのかもしれませんが急斜面にある200段の石段にびっくり!しました 本宮参拝後に、石段を上って参拝しました 御祭神は神道最高神の天之御中主神ですこの最高神を祀っている神社は相当貴重ですそして、個人的な注意点なんですが石段を登りきって参拝する前にしっかり休憩を取ることです 息があがっている状態で目をつむって二礼二拍手一礼すると下に落ちる危険性がありますよ!
名前から恐らく寿命に関わる星神様のお社だと思い参拝、御祭神は天御中主神(北極星)だそうですり。
階段は200段あり中々大変、上からは市街を見渡すことができます。
北極星を祀る神社です。
心地よいです。
がんばって昇ったかいがあります。
冬場は階段が凍結してますのでご注意を。
寿命の神様である北斗神社。
200段の階段は諏訪では一番長いのでは。
近年手すりがついたので登りやすくなった。
写真は2018年1月当時のもの。
登り口脇には北斗神社参拝の人が駐車してよいスペースがあった。
四社参りの道中におもしれぇ神社だなと思って、興味本位で登りました。
結論言いますと、冬は絶対やめましょう。
滑って死にそうになります。
また冬でなく夏に行った時も登りましたが、普通に恐怖です。
頂上(お宮さん)からの景色は最高ですが、降りる際にかなり神経がすり減ります。
覚悟して参拝しましょう。
200段の石階段を登るとお宮があります。
下からの見上げるとかなりの急勾配です。
隣に車2台程度の参拝用の駐車場もあります。
2021/6/15興味本位で登ってみたけど、頂上付近は足場が狭く、古傷のある(手術歴あり)膝もだいぶガクブルになった。
着いてみると、祠に草鞋がいくつもあるのを見て、健脚祈願だと納得した。
頂上では、ちょうちょがたくさん飛んでいたので、歓迎されてた感があってすこぶる気持ちが良かった。
おかげで、登ったあとの達成感はすごかったし、快く参拝することができた。
が、降りる時は、1回気合いを入れないと、あの急勾配の階段に太刀打ちできない💦寿命は果たして延びたのだろうか…。
階段が急で上るのに一苦労。
さらに降りるときは足元注意でさらに苦労。
ただ、その苦労を掛けても登り切った先から見える景色は最高。
正直、上社よりも参拝インパクトは強い。
若い人にはお勧め。
天空の階段とはよく言ったもの!「ここは何だ?」と本宮に行く途中に気になり帰りに寄ってみた。
不思議なスポット!
いつも前宮から本宮へ歩いていくのですが、その途中にあります。
この神社の存在を知らず、歩いていて初めて見た時は衝撃。
ある意味諏訪大社よりも記憶に残り、お昼を食べる時に「あの神社は何?!」と気になり速攻検索した位です初めてみたのは2018年の1月だったのですが、大雪が降った直後、もの凄い階段に積もった雪とびっしり垂れ下がる氷柱に何とも表現しがたい神々しさを感じました。
雪がないと、階段はものすごいですが見えるお社は結構素朴な感じでそのギャップが凄い何十回と通っていますが、時たま登って参拝されている方を見かけます201段あるそうです。
北斗神社上社本宮から上社前宮方面に歩いて行くと右手の坂の上にあります。
寿命の神様・祭主は祢宣太夫で天御中主命(アメノミナカヌシノカミ)(北極星)を祀るとの事。
北杜神社の場所は、210段の石段の頂上。
ここが、登れれば、まだまだ寿命はありそうな急登ですが、実は、下りが危ない。
下りで天命が尽きぬよう細心の注意で下ります。
ああ、天命が尽きなくて良かった。
達成感と景色の良さを味わうことができる。
濡れていると滑りやすい。
面白半分で登ってみると、途中で後悔し始めるがもう遅い。
リタイアは負けた気になるので登り切るしかない。
一番上まで着けば諏訪を見渡せる絶景。
と、降りなくてはいけない階段が一望できる。
帰りがきつい。
疲れとかではなく、手すりもなく急な石段なのでかなり怖い。
行く人は帰りのことまで考えてチャレンジすべき。
前を通ったら、無性に気になって、戻って参拝しましたが、寿命の神様と記載がありました。
2百段のうち、最後はコケで滑りそうで怖い怖い。
夜積んば歩きになる場面も。
呼ばれるだけあって、登りきった先の景色も、夏なら、飲み物があると良いかと思うくらい、2百段の階段は達成感があります。
最後はカニ歩きで下段しないと怖いです🤭
原村に戻る途中、道を間違えて見つけた神社でした。
これは、もう呼んで下さったのだから御参りしないとという事で上りました。
200段。
振り返ると素晴らしい諏訪の眺め。
感激でした。
御社(白鳥弥四郎製作)は金網の中でしっかり見れませんでしたが、右側には北斗神社の御社よりも大きな蚕社があります。
こちらは閉ざされていて、中は全く見れませんでした。
天御中主命がお祀りされています。
天御中主命は、天地開闢の際に顕れた神様の中でも最初に顕れたお一人です。
天の中央の神ということから北極星の神格化となって居るので、北斗神社では天御中主命=北極星と表記がされています。
上社本宮に歩いていく途中にたまたま見つけて、せっかくだからと登ってみましたが、かなりしんどかった。
そして、下りは足を踏み外さぬように慎重に慎重に。
上からの眺めは最高。
ほぼ登山のご長寿神 北斗神社さまです。
狭くて急な階段を登るのも降りるのも滑りそうで怖いです(手すりは上の方に少しだけ)登頂からの眺めはおススメです、降りると膝ガクガク必至。
諏訪大社本宮さまから前宮さまへの移動の途中で必ずお参りさせていただいてます。
200段の階段はかなり急なので、観光で重い荷物を持っている場合は非常に疲れます。
ただ、頂上からの景色は素晴らしいので、体力に余裕があれば登ってみることをおすすめします。
登るのは辛いけど、見晴らしはいいです。
晴れた朝なら最高😃⤴⤴
200段の階段を登った先に神社がありました。
見上げただけでお参りは保留…
諏訪大社上社本宮から、上社前宮に向かう途中、偶然見つけた急な階段!良く分からず一生懸命階段を登り、何時もこんなに素晴らしい景色を見ておられる神様に出会えて感動しました!
鳥居前からまさに見上げる祠までの階段は圧巻です。
そこまでしてこの場所に神をお祭りした人の思いを強く感じます。
諏訪に人々の思いが作り上げた壮大な社殿を構える諏訪大社のすぐ近くで違った意味の思いを感じる神社です。
そんなことを考えながら小さな祠まで登ってはいかがでしょうか。
階段は大変ですが、一度はどうぞ。
雪の日に上っている女性を見たことが有ります。
まいにちなんだろうなぁ と思いました。
階段を上り終えた達成感最高でした。
お日様が当たりにくいので夕方は怖いです。
登るのは大変かも。
(-_-;)でも、登りきった時の達成感と、頂上からの景色は最高😃⤴⤴でした。
(降りる時は気を付けて。
)
1箇所も休みのない急な石段の上にあります。
北極星を祀っているらしく、振り返ると登ってきた石段は真北を向いていて、諏訪盆地を見下ろすことができます。
夜に来れば夜景と北極星を見ることができるのでしょうが…
階段はキツかったですがなかなかの見晴らし、諏訪大社の参拝ついでにここも詣でてみてはどうでしょう。
名前 |
北斗神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.4 |
日本神話の神様である天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)が祀られ、天空の長寿神と書いてありました。
200段上がった頂上は眺めが良く絶景です。