日本で1番面積の小さい'町'(※市や村では無い)で...
Facebookでイイねすると100円引きしてくれます。
【禅ものがたり】秋分日曜日に伺いました。
開館と同時に入ったからか、他に誰もおらず、ゆっくりと美術品を鑑賞することができました。
その後、正木邸でお抹茶を頂きました。
気持ちのよい風に吹かれ、落ち着いた和室で、お手入れされたお庭を眺めながら、フワ〜ッとリラックスして頂くお茶は最高でした。
対応して下さった職員さんのお人柄が良く、お庭のこと、掛け軸のこと、お花や建築装飾のこと等等質問すると、非常に丁寧に、色々なエピソードも交えて答えて下さいます。
「美術館の作品についても、これくらい詳しいお話が聞きたいです」と言うと、「今日はいないんですけど、HPにメールアドレスが載ってますので、そちらで気軽に質問して下さったら、学芸員がお答えしますよ。
」とのことでした。
アフターケア?もバッチリ。
もう少しすると、お庭の紅葉が綺麗だそうです。
コロナ前には、編笠門の向こうの庵で一般向けのお茶会が開かれていたそうで、そろそろ再開するとかしないとか…。
是非してほしいです!何度も通いたくなる場所でした。
【生きとし生けるもの】今回の展示も見応えがありました。
絵や焼き物の動物たちがとてもかわいらしかったです。
お庭も季節や天気によって違った風情が味わえます。
美術館も良いですが、記念邸でお茶500円が良し!人も少なくゆっくりできます。
お庭も良い感じで落ち着いた時間を過ごせます。
邸宅の開放は土日祝だけですが、お庭は平日でも見学可能。
絵画だけでなく、茶道具などもすべて撮影不可でした。
展示解説は、なかなかわかりやすい。
Facebookなどでフォローすると100円引きになります。
★貸切状態で、おデートにもオススメ★寒すぎない空調が、女性にも地球にも優しい館内。
美術館内は写真禁止ですが、入場料¥700円で、美術館だけでなく、敷地内奥の正木記念邸も見学出来てお得。
しかも、記念邸では¥500円で『お茶』も頂けます。
スタッフのマダム達が上品で物腰柔らかな方がいらっしゃるので、落ち着いた良い雰囲氣で、おデートにも良かったです。
但し、正木記念邸の入り口や門は、入り口が低いので『頭上注意』。
頭をウッカリ打ちつけてしまうお客さん、かなりいらっしゃるそうです。
展示作品が全般的に古く、見映えがしない。
同等規模の小林美術館の方が印象深かった。
国宝もありゆっくり見て回れました。
隣にはお抹茶とお菓子を頂けるところがありました。
こんな近所に美術館があるとは知りませんでした。
展示スペースが狭いので、種類は少なめです。
裏にある古民家を見学させて頂き、雰囲気が良かったです。
日本で1番面積の小さい'町'(※市や村では無い)である忠岡町にある静かな住宅地に囲まれた美術館です。
毎年春期と秋期の期間限定で開館されています。
墨蹟(禅僧の書)や水墨画、茶道具などの東洋の古美術品を中心に分かりやすい解説と共に展示がなされています。
また、敷地内には正木記念邸(登録有形文化財)があり、週末・祝日は邸内を見学することができ、庭の季節の風景も楽しむことができます。
忠岡の閑静な住宅街にある美術館。
展示物は全般的に落ち着いたものが多く、中でも印象的だったのは入り口横の鶴の屏風。
併設された邸宅や、2階の展示室への導線が弱いので、見落とす人もいるのでは。
邸宅は部分的に開放されていたけど、全部見たかった。
近くの道路に案内看板をもっと出して欲しいですね。
国宝をいくつも所蔵する美術館。
春と秋の限定公開。
茶の湯関係の小さな美術館です。
30分もあれば見て回れます。
貸借対照表が公開されており、6年で資産が30%以上増えてますが、一方美術品はほとんど新規取得はされていないようです。
おそらく美術に詳しい人間が決定権を持っていないのでしょう。
茶道具の美術館。
茶室で+500円で抹茶も飲める。
茶道具スゴい! 穴場!
国宝の書や、重要文化財の日本画を所蔵しています。
企画展の時にしか展示されないので、確認が必要です。
休日には隣の日本家屋でお茶の体験ができます。
よいところですが、駅から分かりにくい場所にあります。
大阪府忠岡町にある、水墨画を中心にした東洋古美術を収集した美術館。
そのコレクションは正木孝之(1895-1985)という地元のコレクターが、収集したもので国宝3件、国の重要文化財12件を含み、約1300点に達するとのこと。
個人コレクションをベースにしたわりに、国宝3件というのはなかなか素晴らしい。
南海本線の忠岡駅から徒歩13分。
忠岡駅は急行とかは停車しない駅なので、その隣の泉大津駅まで急行で行って、各駅停車に乗り換える。
駅前はほとんど何もないところなので、まあ、そこからタクシーって感じではない。
特に迷うことなく歩いていきましたが、普通の住宅地なので、目印になる建物がそんなにありません。
美術館の隣に、正木氏の住居で茶室でもある正木記念邸があります。
登録有形文化財だそうです。
水墨画の美術館。
静けさの中で観る墨絵は重厚さを感じます😃達磨の絵が目玉。
貴重なものがあり、一見の価値が有ると思います。
忠岡町には勿体ないくらいの美術館ですw展示の方法も素晴らしかったです。
田んぼの中に忽然と現れるかんじです。
ちょっとびっくり。
かつてのお家の繁栄を偲ばせます。
貸し切りでした。
忠岡唯一の美術館遠くからも来館される方も多い。
平日はゆっくり、観賞できます。
茶器を始め、和の美を堪能できる。
警備員の態度に不快。
国宝もさることながら、茶道藪内流の関係もあり、素晴らしい茶道具がたくさんあります。
是非ともお立ち寄りを。
Closed for months in between exhibits. Death walk in hot sun for nothing. Not a real museum if there's no permanent exhibit. More of a gallery. Looks like next exhibit on sep 17 is lame scrolls
名前 |
正木美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0725-21-6000 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~16:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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