富山大学の戻り道に寄ってみました。
呉羽山に静かに鎮座する535体の羅漢様❗今は美しい紅葉🍁が赤いじゅうたんとなり,いつもの凛とした空間が華やかなものとなり,まるで私を天上界へいざなうそんな気分になる景色に,ただ感動しました‼️羅漢さま最高😃⤴️⤴️‼️合掌ありがとうございました。
今日羅漢さまの力強い光をいただきました‼️
自分探しにピッタリの場所です。
パワースポットです♪
沢山のお地蔵様が有って圧巻です。
紅葉の時期に行きました。
周辺を含めなんとも言えない空間です。
高台になるので、新幹線が走っているところも見えたりします。
ひとりひとり、表情の違う石仏が綺麗に並んでいます。
表情豊かで色とりどりの襷がかけられていて綺麗です。
階段と通路があるので難なく散策できますが、落ち葉なども主要な通路はよけられているので比較的歩きやすいですが山の自然のままの部分や劣化した石段もあるので足元にはご注意です。
余談ですが五百羅漢の階段を登り、1段上の道路にある飛天というお店の付近まで行くと、とても綺麗な立山連峰と新幹線(手前金沢方面、奥に東京方面)の線路が見えます。
展望台が込み合っている時はこちらでも綺麗な景色を拝むことが出来ますよ。
石仏達が向く方向がこの立派な立山連峰ですので、是非素晴らしい山々の景色も拝んでいくといいかなと思います。
景色や足元のことを考えると雨の日は避けて晴れた日に訪れる事をおすすめします。
すごいことになってる。
曹洞宗の長慶寺の裏にある景勝地。
蚊がすごい。
羅漢さんがたくさんおられますので時間があれば自分に似た羅漢さんを探すのも面白いかも。
静かな紅葉の名所でもあります。
富山市街地を眺められます。
長慶寺で「五百羅漢」と墨書きされた御朱印を頂きました。
富山大学の戻り道に寄ってみました。
紫陽花でも有名なお寺さんです。
ここは高台で富山市街が一望でき静かでなかなかいいと思います。
長い年月を経て、表情も見えなくなってきた五百羅漢のお姿を見ることができます。
紫陽花がきれいでした。
寛政11年(1799年)に富山城下の廻船問屋が羅漢像を建立したのが始まりと言われています。
その後、50年あまりで500羅漢石像が建立されたそうです。
一体一体お顔が違います。
姿勢も違います。
静かな丘の中腹から立山連峰に相対し、市街地を見下ろしています。
映画 散り椿にも登場する風景なので 思いを馳せて 回って来ました緑が多く散歩みちに良いのでは車で五百羅漢さん立ち並ぶ 上の方にも行け 山頂には喫茶店もあり その横に駐車場もありました私達は下の長慶寺さん 入口方面にある駐車場を利用し 五百羅漢さん横の階段を昇降したので 結構キツかったです。
名前 |
五百羅漢 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-441-5451 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
7月上旬に訪問。
行って良かった。
また行きたい。
民俗民芸村からの坂を登り、茶室を横目にずんずん進んでいくと紫陽花(あじさい)が咲き誇る。
盛りの終わりか。
2メートルを超えるどっしりとした株から咲く花はボッテリと大玉だ。
その上を葉桜がたっぷりと空を覆い、日差しを柔らげ、地に影を作る。
そこを藪に分け入ると、羅漢(阿羅漢の略。
悟りを開いた高僧、聖者)の像が数多く立ち並ぶ。
間違えやすいんだけど、お地蔵さん(地蔵菩薩)ではない。
【邦画「散り椿」】(元V6の岡田准一さん主演)のロケ地。
開始から約20分のあたりの回想シーンと約60分のシーンで出てきました。
こちらの五百羅漢お参り3日後に、ロケ地として作中に出てくるとは知らずに見たのでとても驚きました。
岡田准一さんの陰を背負う鬼神が如き剣豪役がカッコ良かった、、、。
【見どころ①羅漢】様々な願い事が書かれた色とりどりの襷?を肩にかけ、人々の願いを背負ってくださっている。
《身体の姿勢》立位、座位、土下座のポーズなど《顔の表情》空を仰ぐ像、地を見つめる像、笑う像、目を伏せる像、右向き、左向き、正面など【見どころ②羅漢の間に並ぶ石灯籠】日輪、月輪と方形の切り抜き(?)のスタンダード(?)なデザイン。
【見どころ③レイアウト】5段ほどの階段状になっている。
邦画「散り椿」ではこのレイアウトを活かして、青春の甘酸っぱさシーンと不正の輩と相対する緊張シーンとそれぞれ描かれていました。
【見どころ④紫陽花(あじさい)】羅漢像群の手前に、2メートルを超える高さのある紫陽花(あじさい)の株がいくつもある。
葉は大きく、花もボッテリとして大玉!【見どころ⑤富山駅方面を一望できる】北陸新幹線が富山駅を通るたびに、同行した家族は喜んでいました。
天気が良ければ、立山連峰まで見渡せます。
【見どころ⑥びんずる尊者】看板には「びんずる尊者」と書いていても、像の前には看板見つけられませんでした。
衆生の痛みを預かりすぎていないかも!?【気をつけること①】ヒールサンダルなどは、山の地面を荒らすので、羅漢前の道はご遠慮するべき。
出直しましょう。
そこで留まれるかたには「また今度」のご縁があることでしょう。
もしくは、舗装された階段があるのでそちらから手を合わせるのはいかがでしょうか。
【気をつけること②】ベビーカー、車椅子の方のお参りは難しいです。
整備された階段(手すりあり)はあります。
羅漢の前の道は、舗装されていない地面てす。