芸術品の魅力に興味がわくようになりました。
新庄ふるさと歴史センター / / / .
新庄にいったらかならず歴史センターの喫茶によって珈琲を飲みながら最上公園ながめながら一服するのが最高です!
色々と展示か有りました🙆✨
1Fに新庄まつりの山車、2Fに歴史、B1Fに民具が展示されている。
1F、2Fはともかく、B1Fの民具展示がたいへん。
農作業用具やら家庭用品・用具やら、ものすごい数が展示されていて圧倒される。
入館料300円(大人)払っても損しない。
素晴らしいふるさと歴史センターです。
松田甚次郎氏の紹介に感激致しました!庄内が誇る農業人の偉人です。
また尊敬する宮沢賢治先生を世に知らしめた素晴らしい方です!
江戸時代から続く新庄東山焼の企画展。
今の六代目を中心に淡い青が特徴の作品が展示されていました。
早速、自転車で20分ほど離れた窯元に行き、たくさん作品を購入。
私も年を重ね、その土地の焼き物、芸術品の魅力に興味がわくようになりました。
1つの作品が出来るまでの苦労を思うと、感慨深いものがあります。
マンホールカードを探す旅で、その土地の素晴らしい物にも出会えてよかったです。
古農具など見応え満点です。
マンホールカードを配布しています。
駐車場にマンホールカードに写っているカラーのマンホールが設置してあります。
農機具コーナーが懐かしさもあり満喫しました。
よくぞこれだけ収集出来たものです。
人間国宝の作品や、昔のお城にあった物、昔使われていた道具等が見られます。
お祭りホールには、豪華な山車が飾られています。
新庄市立の郷土資料館。
企画展や美術展も行うが、ここの真髄は地階の収蔵品にある。
近現代、昭和の時代に新庄の地で実際に使われていたものを譲り受け、状態よく保管している。
その数、一万点とか。
新庄に来たらぜひ訪れてみるのがよい。
地下の民具の展示は圧巻です。
あんな物量の展示は他の博物館では見られないかと。
歴史資料はあまり期待出来るモノではなかったが、地下に保管展示してある民具の点数は半端ない、そこはオススメ。
とにかく展示物の量がすごい。
説明が無い等はその通りですが、とにかく片っ端から分類しまくった感。
学芸さんお疲れ様。
私はおススメします。
子供のころ見たもの使ったもの必ずありますよ。
新庄弁による昔話しが聞けました。
地下階に大正〜昭和の東北の家に実際あったモノ(寄贈品)が多数展示されてて面白い。
二階の古代〜江戸明治辺りの展示品はざっくりし過ぎ全体的に説明文がない…土産物も少ない。
良くも悪くも地方の博物館でした。
博物館好きで色々な所を見て来ましたが、規模、展示、内容全てにおいて最低ランクでした。
特に展示順序がバラバラで新庄の歴史を理解するには厳しい気がする。
もう少し工夫して欲しい。
名前 |
新庄ふるさと歴史センター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0233-22-2188 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 9:00~16:30 [火] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.shinjo.yamagata.jp/li/030/020/040/index.html |
評価 |
3.7 |
民具展示が見ごたえありました。
館内のアンケートにも書いたのですけど、もう少し点数を絞ってどういう使い方、使われ方をしたのかの解説文を増やして「見せる」工夫を凝らした方がもっと良くなると思います(現状だと倉庫の中を歩いているみたいだったw)山車の迫力もすごかったです。
真下から見上げると人形たちに本当に睨みつけられている気分になりました(笑)