鮮明によみがえってきます。
間ノ岳との標高差は約300m。
非常に良い立地。
周囲の山小屋に比べると小屋はボロボロだけど、これはこれであじがある。
白根三山縦走をおこなう上で場所的に重要な位置にあり、2023年シーズン中は有料の無人避難小屋として機能していています。
テント泊で利用千円。
水場は往復30分キンキンに冷えた美味しい水。
噂の親父さんとの接触はなかった。
テント場から富士山、甲府が望める。
夜景もキレイ。
マイナーな所で登山者の意識が高いのか静かな夜を過ごせた。
トイレは昔ながらの山小屋仕様。
スライダー。
山の環境問題に目をつぶるならばこの様なトイレも気持ちいい。
テント泊で利用しました!白峰三山のちょうど絶妙な位置にあり、素晴らしいです!水場は往復30分らしいので、北岳山荘で4リットル担いで行くのが良いと思います。
テント場のロケーションは最高です!朝のご来光等、素晴らしいです。
テント泊は農鳥小屋が良いですね。
名物オヤジさんと、名物山小屋には関わらずに、楽しめるのはテント泊です🎵
トイレは凄いの一言結果、泊まらずヘッドランプ頼りに下山。
下山した先の民宿が別天地となりました。
噂のおじさんに会いたくて、休憩に立ち寄りました。
最初は「なんか用か〜⁉︎」とぶっきらぼうでしたが、コーラを買い、少し休憩させて下さいというと、側にきて色々お喋りしてくれました。
賛否両論ありますが、登山者の安全をどの小屋よりも考えられてる優しいおじさんだと思いました。
お喋りが弾むと「口が疲れるくらい喋ったから、もう行け!」「遊びに来て人様に迷惑かけるなよ。
気をつけて行けよ。
」と送り出してくれました。
因みに施設は何も利用してないので、分かりません。
梅雨明けの白峰三山縦走で、テント泊にて利用。
テント1張り1000円。
ビール600円、コーラ300円。
平日なら小屋泊でも予約なんかいらないよ、と農鳥親父は言ってました。
親父さん、少し耳が遠いみたいですが、全然問題のない応対でした。
テント場からは甲府盆地がよく見えます。
トイレは噂通り。
用を足しているとお尻に風が吹きつけます。
紙は持っていきましょう。
懐かしい農鳥小屋、懐かしい農鳥オヤジ…もう十数年前の夏…今も当時の記憶が、鮮明によみがえってきます。
北岳肩の小屋から間ノ岳頂上へ着いたのが11時。
昼食をすまして、真っ直ぐ農鳥小屋へ行けばpm2時には着く。
そんな早い小屋入リももったいないと思い、ガイドブックを開くと三峰岳周りで2時間とある。
ちょぅどいい時間だと思い、そのコースを歩き出すと、谷あり岩場ありの難路、別の地図を見ると5時間かかるとなっている。
ウワサのオヤジが思い浮かぶがもう後の祭り、サァ大変…小屋へ急いだが着いた時は5時だつた。
案の定オヤジの一喝が飛び出した。
「こんな時間までどこ歩いてた。
飯はもうない」「地図が間違いだ」「あんたの足が遅いんだ」やりとりに宿泊者の注視の的になる。
後日、出版社へ抗議の投書をした。
数日後、「調査しました。
弊社の間違いです」との返書。
ちなみにガイドブックの執筆は、著名山岳写真家とこのオヤジさん。
しかし、いま思えば、あの怒鳴り声は登山者の安全を考えた上でのことに違いない。
表づらは頑固一徹だが、思いやり深い人柄が偲ばれる。
オ~イ、オヤジさん元気カナ、いよいよ夏山シーズン間近ダネ、又、あの怒鳴り声聞きたいヨ…
ここを無くして白峰三山縦走は難しい。
ここをすっ飛ばして大門沢小屋まで下ってという選択肢もあるが、めちゃめちゃ長い下りであり道は過酷そのもの。
覚悟してくだられよ。
農鳥小屋オヤジさんは、いろいろ言われているが昔ながらの猟師u0026山の番人。
間ノ岳方面から農鳥へ来た人ならわかると思うが、彼が付けてくれたマークのおかげで多少ガスろうが標識が無くても迷わず小屋へたどり着ける。
問題は世代交代でオヤジさんが居なくなったら、あの登山道の管理を誰がしてくれるのか。
きっと今の法律上、新たな小屋は建てられず避難小屋もしくはトイレのみとテント場だけになるのかもしれないが、水場もあのオヤジさんが手入れしてくれているから呑めているのであり、無人小屋となれば白峰三山縦走の難易度はグンとあがるだろう。
南アルプスの奥地にある印象の農鳥小屋。
テン場も有る。
農鳥おやじ、大好きです。
9/28より1泊、テント泊で利用させていただきました。
ずっとガスってたり雨が懸念されていたところ、到着と同時にパーっと晴れて目の前の西農鳥岳に圧倒されました。
天気さえよければ富士山も見え、夜には甲府市内の夜景が見えます。
ウワサのオヤジさんに会うのを楽しみにしていましたが、もちろん在籍はしていたものの残念ながら1度も絡むことはなかったです。
しかし、オヤジさんのかわりに受付から案内までいろいろ親身に対応してくれた小屋番の女性の方がとてもキレイな方で、期待してきたものとはいい意味で裏切られた感じがしました。
トイレはウワサどおり、よく言えばした瞬間に自然に帰っていきます。
扉は工夫すれば鍵かけられなくもなさそうでしたが、使用中にあけられてはいないので効果のほどはわかりません。
山のバッジは北岳、間ノ岳、農鳥岳、西農鳥岳のものが売っていますが、北岳のものはここで売ってるものが他よりかっこいい気がします。
最後の1つだけ在庫していた珍しいデザインの北岳バッジを売っていただきました。
けっこう重装備で縦走していたため到着してからグッタリしてしまったうえに、奈良田に下山予定だったので早朝に出発したこともあり、あまりじっくりこの小屋を満喫できなかったような気がしています。
オヤジさんとも小屋番の女性の方ともワンコとも、もっと絡んでおけばよかったと思っているので、まず間違いなくまた利用させていただきます。
農鳥オヤジさんは好好爺そのもの。
花のことや登山道のことなどいろいろ教えていただきました。
遅い時間に通過した人(大門沢到着が18時ころになりそうな人)や16時半に農鳥小屋に到着した人はヒトコト言われていました。
水場は下り10分程度でそこそこ遠いですが、あのトイレよりだいぶ南側の西農鳥岳方向の湧き水です、安心してください!←大事(笑)7月中旬はジャブジャブ出ていて冷たくて美味しかったです。
農鳥おじさんのこと悪く言う人がいますが、この水場は誰がせいびしているのか?というところに農鳥おじさんの本質があるのだと思います。
小屋と石垣の間の風を避けられる狭い畑で、ネギや葉物野菜を作っていました。
おじさんが作る味噌汁から、ネギのいい香りがしてました。
農鳥おじさん大好きです。
雪渓がなくなった後の水場はどうなるのかなー?トイレは噂通りの囲いがあるだけの垂れ流しです。
大門沢より下の広葉樹林もとても素敵だった。
自分はテント泊なので、小屋泊の様子はわかりません。
泊まってはいませんが朝九時頃にトイレだけ利用しました。
垂れ流しかと思いきや大便受けが付けられている?改良したのかな?大門沢小屋のトイレも同じようなもんです。
先輩が親爺に挨拶したけど返事はもらえなかったようです。
小屋の名物主人はオモシロイ人のようです。
私は気さくな良い印象を持ちましたが、小屋泊まりの女性が北岳で買って持ってきたという水を不味いからという理由で小屋主人に捨てられ水場に強制的に行かされたとボヤいておられました。
遠くにある水場が荒れるのを嫌ってのことでしょうか。
ただ小屋で飼っている甲斐犬がそこら中で用を足すのでテン場はフンだらけ。
お皿フンにのせちゃった!あとトイレがワイルド。
ご主人の深沢さんはいい人だと思うのですが山をナメてる雰囲気の人には手厳しいです。
食事は…漬物と佃煮。
トイレは垂れ流しで紙もありませんでした。
テント場利用です。
噂と違って小屋番さん優しかったですよ。
テントを張るオススメの場所なんかも教えてくれました。
トイレは鍵がかからないとか、垂れ流しとか色々と問題はありますが、山の中にこの設備があるだけでも大変有難い事だと思います。
2017年7月)色々噂のある山小屋ですが、2017年シーズンは親切な女性スタッフも働いています。
間ノ岳から下ってくる途中に見える赤い屋根が印象的です。
午後早めの時間までに到着すれば、歓迎してくれることでしょう。
16時を過ぎたらどうなるかわかりません。
小屋は農鳥岳のコルに位置する抜群のロケーションです。
小屋周辺は近づくだけで独特の雰囲気を感じ、さらに小屋内は強烈なインパクトを感じることでしょう。
テント場は広く、50張り以上張れます。
砂・砂利で水平もだいたいとれています。
水場がオープンしていなかったので、天水を一人1リットル無料でわけていただけました。
水や飲み物の購入もできます。
噂のトイレは最悪でした。
古い時代の屋久島をのぞけば、私の中でワーストワンです。
農鳥沢の下流の水は絶対に飲みたくないです。
自然を大切に!
近くを通っただけですが、建物はなかなかの年季でした。
ロケーションは良くて甲府の夜景がキレイそうです。
独特な山小屋。
岩の稜線でオヤジが犬の散歩していた。
農鳥岳グッズや水は貴重。
テン場も展望良すぎ。
農鳥岳と間ノ岳に挟まれ贅沢空間。
テント場利用です。
噂と違って小屋番さん優しかったですよ。
テントを張るオススメの場所なんかも教えてくれました。
トイレは鍵がかからないとか、垂れ流しとか色々と問題はありますが、山の中にこの設備があるだけでも大変有難い事だと思います。
テント場を利用しました。
ロケーション抜群で素晴らしい所でした。
でも、稜線に近く強風だったので、少しうるさかった。
名前 |
農鳥小屋 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0556-48-2533 |
住所 |
|
評価 |
3.6 |
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2023年は管理者体調不良により料金箱にセルフ支払いの素泊まり、テン場のみ営業。
トイレは噂の大自然還元式建物は古いが白峰三山縦走の貴重な休憩スポット。
「山を舐めるな」を聞きたかった。