お店の古風な佇まいはわざわざ訪ねる価値があります。
先客がある時は店内に入れず左手くぐり戸の先の待合で番号札取って待ちます。
店前の路地は狭いので店前で並ぶのは禁止されてます。
市内中心部から少しはずれだけれど、お店の古風な佇まいはわざわざ訪ねる価値があります。
有名店なので、市内の物産展やデパートでこちらのあめは購入可能です。
あめだけが必要ならそちらでどうぞ。
こちらの飴、麦芽糖でできていて、一見普通の水飴のようだけれど、サラッとした味わいと旨味は格別です。
始めての金沢観光を前に地図散歩してた時に気に成ったお店を訪れてみた。
建物の外観が素敵で是非見てみたいと思って商品は飴玉でしょ…位に思っていたら水飴なんですね。
ビー玉大にすくった試食を頂きましたが、昔子供の頃に駄菓子屋で売ってた、やたら粘着力の有る水飴を想像していたので、しっとりした食感と素朴な味わいが良かったです。
種類が多くて迷いますが、そんな時は基本的な品(じろあめ)を選びました。
常温保存で結構もつので毎日ひとすくい、一口の魔法を一か月くらい楽しめました♪
金沢旅行の際に訪問しました。
じろあめを試食できます。
身体によさそうです。
ふつうのじろあめとじろばたーあめの2つを買いました。
お店の建物は老舗感満載で良かったです。
(レディスアートネーチャー)のテレビコマーシャルで森山良子氏 清水ミチコ氏 少し前に放映されていましたね!何とも郷愁漂う佇まい。
あめ と大書きされた年代物(?)の暖簾。
金沢駅でもこのお店の商品が販売されていたのは知っていましたが、東茶屋街や主計町茶屋街(かずえまちちゃやがい)中の橋等 を見ながら、少し足をのばして訪れました。
相当な築年数の店舗と優しい店主(?)に試食まで頂きました。
趣きあるこうしたお店に訪れる事が出来て良かったです。
レトロです。
車の人は道が狭く駐車場にも注意です。
飴、ほっとします。
金沢旅行で立ち寄りました。
名物の「じろあめ」をかいました。
おいしかったです。
駐車場はすぐ隣にありますが何台も停められるスペースはありません。
狭い路地に立派な店構え駐車場が3台くらいなら停められます先にいたお客さんが長くかかるようだったので何も買わなかったのですが、佇まいを拝見できただけで良かったです。
金沢では老舗の飴屋さん工房まで行ってきました❗すべての品物が揃ってますまた、お味見もさせてもらえます金沢へ行かれたら、ぜひ立ち寄ってくださいね。
老舗の飴屋です。
非常に趣のある建物で、品は駅前などでも買えますが、この本店で買うことをオススメします。
天保元年からの伝統飴今年で197年と伺いました。
幼少期に食べた思い出の味にまた感動致しました💕
とても趣のあるお店ですごく素敵でした。
水飴とても美味しかったです。
パンにぬれる飴も美味しいです😋
昭和は遠くなりにけり、懐かしいあめをお求めなら俵屋さんへ。
ガラス瓶に入った飴を木の棒で掬いながら口に運べば自然と笑顔になっちゃいます。
贈り物にも最適。
老舗巡り第442弾 1830年創業の老舗飴屋さんじろあめ1296円を注文。
金沢一古い飴屋さん。
お米と大麦から作られてる添加物や砂糖など一切使用してない飴。
砂糖が高価な時代の先人の知恵。
ひがし茶屋街 から 主計町茶屋街を散策していたら 街の地図が目にとまり、近くにあることが わかり 足を延ばしました。
30〜40年程前は 金沢といえば 俵屋のあめ でした。
昔ながらの 優しい味です。
試食しながら…あれもこれも。
気がつけば金沢のお土産で一番重い量になるほど買ってしましました。
接客の感じが良く、ついつい買いすぎます(笑)
懐かしい味を求めて…種類も豊富で楽しい買い物でした。
老舗のお店に行って来ました、ただ道が狭いし少し店の中も狭いかな。
しかし飴は美味しい行って見るか値あり。
あの有名な半沢直樹にも登場した「じろあめが」有名な俵屋さんです。
観光地から少し離れているのでなかなか訪れるのは面倒ですが、今回は、自転車をレンタルしましたので、寄れました。
飴の試食をさせていただけるので、買うときの参考になります。
じろあめはとても懐かしい味です。
1984/8/14来訪。
36年前に行きました。
その後も何度か行きましたが、写真があるのはこの時だけ。
小橋からすぐにある。
飴一筋に生きた店で、今も手づくりの確かな味を伝えている。
創業は天保元年(1830年)。
正面7間半の木造2階建ての大きな建物は、いかにも老舗といった雰囲気だ。
正面の”さがり”と呼ばれる小庇の板壁に下がる暖簾がなんともサマになっていて、若い女性グループや恋人達の記念撮影に人気が高い。
筆文字で「俵屋あめ」と染め抜かれ、貫禄十分。
店内をのぞけば、昔ながらの板の間に飴壺や飴桶が置かれていて雰囲気満点。
お祭りの時に売られる棒あめが大好きです。
これだけのためにお祭り時期に行ってます。
三十年前と変わらぬ味でした。
口に入れるととろけだし、なんとも言えない香りが広がります。
一度食べるとクセになる味です。
分かりずらいかもしれませんが離れたところに駐車場あります。
雰囲気のある扉を開くと商品の並んだカウンターがあります。
扉との距離は近め。
詳細な商品説明と、じろあめの試食できます。
新米の時期には、新米でできたじろあめも買えます。
ねり飴のようなトロッとした商品です。
商品購入するとじろあめの飴を1つおまけで貰いました。
クレジットカード対応しています。
のれんの前で記念撮影も良いと思います。
初めに言います。
接客レベルは最高です。
ねり飴の試食を入ってきた全ての人に渡し、商品説明をしてくれます。
ねり飴は駄菓子屋で売っているような、ただ甘い物ではなく、舌触りの優しい飴でした。
ねり飴なので、歯に詰め物している方は、ご注意下さい!
とても美味しく昔懐かしい味です。
1度は行ってみたかった本店。
古めかしい建物でびっくり。
とてもていねいに飴の食べ方や特徴を説明して下さり、ほっこりした気持ちになれました。
中学の頃修学旅行の練習のため金沢自主プランをした時にここを知ったのが最初。
あの時はそんなに…と思ってたけど大人になってなんか懐かしい味でおいしかった、試食。
それで購入。
食べるだけでなく料理にも使えるらしく、なかでも大学ポテトは美味しそう。
老舗の飴屋さんの本店を訪問。
国産の米と大麦、白山の伏流水のみを使い、昔ながらの製法で作られた飴は、懐かしい自然な甘さです。
金沢駅構内にも支店がありますが、天保元年創業当時からという本店の建物と雰囲気は一見の価値あり、です。
30年ぶりに行って見ました。
のれんが懐かしかったです。
飴の俵やの本店です中はすれ違うことができないほど狭く、入れる人数も4人程ですが、木造建築と暖簾がタイムスリップした気分にさせてくれますむしろそんな狭い昔ながらのお店の造りが新鮮に感じるかもしれませんお店の周りは道路が狭いので車はほとんど通りません大きな荷物を持った観光の方でもゆったり歩くことができると思います。
伝統の米からできた粘性の飴。
素朴な甘さ。
有吉ゼミのクーポンロケで紹介される。
飴の試食をさせていただきました。
どのような味なのか理解した上で購入できたので良かったです。
名前 |
あめの俵屋 本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-252-2079 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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昔ながらの真面目な飴です 建物は趣があります 近くに工場があり そちらで作ってます。