兼六園のシンボル「徽軫灯籠(ことじとうろう)」があ...
ライトアップされた庭はとても綺麗でした!
池の中央にある島は、亀に見立てられており(岩が亀の頭)対面にある松は、鶴が水面から大空に向かって羽ばたく形になるように剪定されているそうだ。
見応えあり。
縁起の良い組み合わせを考えられているとのこと。
この池は城と繋がっており、兵糧攻めを受けても籠城出来るよう設計されていたそうだ。
隣のガイドの説明を盗み聞きしたんだけどね。
勉強になる。
聞かなかったら気付かなかったかもしれない。
晴れていて風のない日なら水面に映る木々まで綺麗な写真が撮れるそうですが条件が揃うのはなかなか難しそう。
兼六園の中心にある園内最大の池撮影したい場所が多くて1周りしました。
有灯篭と相まってまた良さがある思います反射してかなり綺麗になる為写真のスポットには欠かせないですあと鯉がいるエリアでかなり近くに行くと鯉自ら餌くれると勘違いして寄ってくるので面白いです(笑)
兼六園の「霞ヶ池」。
兼六園のHPによれば『兼六園の中心部にある、約5800平方メートルの池。
眺める位置によって異なった様相を見ることができ、園内では一番大きい池で、池の中には蓬莱島という亀の形をした島が浮かんでいます。
カモやサギが羽を休め、鯉などの魚が泳ぐ姿は優雅で、見る人の心を和ませます。
見どころがこの池の周辺に配されているので、散策の際はこの池を中心に回るとよいでしょう。
』とのことです。
兼六園の中心にある、一番大きな池です。
多くの人がここで記念写真を撮っています。
水が透き通ってる訳でもないのに ただただ綺麗だなと見惚れてしまいましたライトアップされてる時期や雪化粧の時期にも訪れてみたい。
兼六園を代表する場所ですね。
2022年10月22日に訪問某バーチャルSI巡礼。
紅葉には早すぎましたが、緑もきれいでした。
風もなく綺麗です。
水面綺麗です。
春 夏 秋 冬 朝 昼 夜幻想的な景色を鏡に映す穏やかな水面。
上から見る兼六園は、特別ですね☺️
素晴らしい庭園です。
アートですね。
兼六園といえばこの池が代表的。
池の中には「蓬莱島(亀甲島)」と名前のついた小島があります。
鏡のように美しい。
冬鳥のつがいが仲睦まじく泳いでいました。
兼六園のシンボル「徽軫灯籠(ことじとうろう)」があるメインの池になります。
水質は少し緑色ですが非常にに広く、アメンボが所々で水面にいます。
周りの小川や虎石も見どころです。
謎に全国的に知られた池で金沢と言えばこの景色がテレビに登場します。
ほぼバリアフリーなので、車いすでも望めることができます。
兼六園は冬場が有名ですので、その時期に来られるのも良いかもしれません。
紅葉の季節のライトアップは行ってみる価値あり。
反射がとても綺麗です。
栄螺山から一面を見下ろすことができるので、こちらもオススメ。
有名な「徽軫灯籠」などがある霞ヶ池。
朝早い時間は、観光客も風もなく、水面が穏やかでまるで鏡のように風景は反転している様子を楽しむことができます。
週末に玉泉院丸庭園のライトアップを行っているのですが、6/1-2,と8月の週末は兼六園も無料解放しています。
日中は有料ですが、日没後から無料になるようです。
昼間でさえ絶景の庭園なのに、さらにライトアップされた幻想的な景色が見られるのに無料というのはいうこと無しです。
霞ヶ池。
兼六園内にある池でとてもきれい。
フォトスポットで、多くの人が写真を撮っていました。
兼六園では雪害から樹木を守るため、毎年11月1日 から雪吊りを実施し ているそうです。
これがなかなかいいですね。
説明書きには「天保八年(1837)に堀ひろげられた池で、広さは5800平方メートル。
池の中の島は、蓬菜島といい、不老長寿をあらわしており、また亀の甲の形をしているので、別名、亀甲島ともいう。
」とありました。
大勢の外国人で賑わってました。
兼六園と言われて真っ先に思い浮かべるであろう場所がここです。
よく見る写真の撮影場所は、とても道が狭いので、人の多い日中での写真撮影はすごく大変かつ他の人の迷惑になると思われます。
ゆっくり写真を撮りたい方は、人の少ない早朝の無料開園(時期により無料で入ることのできる時間帯が異なるので、兼六園のホームページを見て確認してください。
)に行かれることをおすすめします。
また、各シーズンで夜にライトアップも行われるので、そちらも是非ご確認ください。
兼六園の中心部にあります。
2月の兼六園幸がいっぱいでした。
園内最大の池です。
名前 |
霞ヶ池 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
076-234-3800 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/point_win/13/index.html |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

写真は紅葉の季節のライトアップです。
見れる場所やルートは一部ですが、無料開放されていました。
オススメです。
【過去の投稿】兼六園のほぼ中心部にある、園内最大の池です。
広さは約5800m2、深さは最深部で1.5mあります。
霞ヶ池をはじめ、兼六園の各池や曲水の水源は犀川上流右岸、上辰巳町の東岩地点で、辰巳用水を通り流れ込んでいます。
霞ヶ池の周辺には、栄螺山、内橋亭、徽軫灯籠、虹橋、唐崎松、蓬莱島などの名勝が配置され、廻遊しながら四季折々の庭景を楽しめるよう配慮されています。
中でも、写真の撮影スポットで有名な徽軫灯籠(ことじとうろう)や唐崎松、また栄螺山の上からのアングルも絶景です。
まさに兼六園の見所が集まった中心部と言っても過言ではありません。