かつては足の長さは同じだったようです。
兼六園に来たら心から見たかった場所。
最高でしま。
11月のライトアップ入場開始時は大混雑で、一方通行です。
ぐるっと周遊してから、ここに来たら少し空いてて、人の合間に撮影できました✌️
2月頃の早朝無料開園時に撮影すると、雪の降っている中で撮影することができ、なかなか日中時間帯に撮影できないような写真が撮影できます。
これは過去に2月の午前6時頃に撮影した写真ですw
初めての兼六園!行ってよかったです。
(国内観光するならいまのうちかな~って。
オーバーツーリズムなあの頃は人人人でなんだか窮屈だったので😅)
兼六園の象徴です。
写真撮影の人が並んでいた。
■徽軫灯籠 (ことじとうろう) #20211020兼六園にある石灯籠。
高さ2.67m。
霞ヶ池の水面を照らす。
虹橋と合わせ撮影のスポット。
●霞ヶ池の北岸脇に配された兼六園を代表する景観の地。
徽軫灯籠は足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているとしてその名が付いたと云われる。
この灯籠は水面を照らすための雪見灯籠が変化したもの、かたわらのモミジの古木や曲水に架かる虹橋と一体となって優れた風景を醸し出している。
何度も見て来た灯籠だ。
何度来て観ても画になる。
早朝散策は初めてになる。
雨が降ったり止んだりも慣れて来たかのように足取りは軽い。
平日早朝で雨模様もあり極端に人が少ないようだ。
まだ暗い内に入園出来る今回の早朝無料開放で入園した場合は、AM7:45迄には一旦退園する決まりだそうだ。
入退場口が限られいるので入った入園口と同じ所から時間を計って退園される方が迷いが少なく無難と感じた。
今日は蓮池門口からの入退園とした。
桂坂の門は早朝では閉まっていた。
あまりにも有名な石灯篭なので、引き寄せられるように行ってしまいました。
外様大名として江戸時代を巧みに生き延びた前田家は、織田信長の家臣としては、明治時代まで続いた唯一の大大名ではないでしょうか?命をつなぐ巧みさは、学ぶべきところが多いように思います。
中央の権力争いに直接かかわることなく、自身の経済力を蓄え、藩の経営にも心血を注がなければ、その偉業を果たすことはできなかったろうに・・・などと思いながら庭園を散策したことを記憶しています。
写真を撮るなら、無料開放の早朝がお勧め。
昼は混みます。
金沢市HPのライブカメラで、その時の徽軫灯籠付近の様子が分かります。
混み具合や木々の様子など。
5月12日から31日まで休園すると知り、訪ねました。
入園者が少なく、撮影も楽でした。
兼六園だけではなく、金沢のシンボル的存在の灯籠です。
観光雑誌やインターネット上でも度々見かける登この二股の灯籠は、水面を照らす雪見灯籠の亜種と言われていますが、「菱形」や「濡鷺形(ぬれさぎがた)」の変形とする意見もあるようです。
その形状が、琴の糸を支え、音を調整する琴柱(ことじ)に似ているため、「ことじとうろう」の名が付いたと言われています。
脚の長さは元々同じでしたが、何らかの原因で折れてしまい、現在は片脚を石の上に乗せていると言われています。
「無料開放されていた明治時代に、酔っ払いに倒されて右脚が折れ、県が財政難だったので応急処置で脇の石に乗せてみたら、意外と絵になった」と聞いていますが、本当はどうなんでしょうね……♪ちなみに、現在の灯籠は、昭和37年に設置された2代目ですが、初代から合わせると6回も倒されているそうです。
(最後に倒されたのは昭和54年のコト)手前に架かる虹橋、灯籠の傍らに佇む紅葉の古木と一体となった“不均等な美しさの徽軫灯籠”は、とても絵になります♪
兼六園のシンボル。
ライトアップも良いですね。
風流があって良かったです。
無料解放最終日、沢山のお客さんが来園していました。
ここぞザ・兼六園と言う場所になります。
アメンボがそこそこたくさん泳いでおります。
バリアフリーです。
桂坂口からだとすぐに来れます。
桂坂口が入って5分ぐらいの所にあります。
撮影スポットで混んでます。
2本脚が特徴的な石灯籠で1脚は池中ぬ沈み込み、もう1脚は池中に組まれた石上に掛かってます。
脚の長さは左右非対称で約1.9m、0.8m。
琴の糸を支える具に似ることから名がついた。
金沢兼六園を代表する風景の「徽軫灯籠ことぢとうろう」です。
2020/4/3桜は散り始めています。
次はカキツバタのシーズンとなります。
金沢の名勝兼六園。
兼六園のシンボル徽軫灯籠。
訪れるにはやはり冬がよい。
圧巻の景色でした。
広大でとても趣のあるお庭です。
手入れも行き届いていて素敵でした。
連休中でしたがそこまで混んでいなくてゆっくりできました。
兼六園の代表であるこの灯籠。
切手やポストカードなどには必ず描かれ、撮影に行列が出来ることも。
しかし、開園から4時間程度(午前10:00頃)までは全然混むことがなくスムーズに撮影ができます。
また、「早朝開園」なら独り占め!早朝開園について。
兼六園は朝4:00頃(季節で異なる)から開園しており、しかも「無料」です!観光客がほぼおらず、暗闇の中を散策したり、ライトアップされた灯籠を見たり写真を撮ったりと一人の時間を楽しめます!
金沢市HPのライブカメラで、その時の徽軫灯籠付近の様子が分かります。
混み具合や木々の様子など。
写真を撮るなら、無料開放の早朝がお勧め。
昼は混みます。
春と秋の兼六園を見たので、雪の兼六園を見たいと訪れました。
暖冬の影響なのか、タクシーの運転手はノーマルタイヤで走れる状態ですと暖かな金沢を説明してくれました。
雪は降っても数センチ、翌日には溶けてしまう状態でなので残念ながら雪景色を見ることができませんでした。
しかし、ライトアップされた兼六園は幻想的で、しかも神秘的な感じが漂い、異空間を歩いているような感じでとても癒されました。
また、リベンジしたいですね。
かつては足の長さは同じだったようです。
何者かが破壊してしまい、とりあえず今の形になったとか。
それも何者かが破壊!今あるものはコピーです。
なんということでしょう・・・。
兼六園といえば此処!良い写真撮りたければ朝一がオススメ。
いつも混んでいる撮影スポットです。
灯籠の片足が折れたため一方を岩に乗せたところ、琴柱に似ているため現在の名前になったとのこと。
まさに災い転じて福となすですね。
因みに灯籠手前の「虹橋」は、英語のパンフレットでは「Rainbow Bridge」、仏語のパンフレットでは「Arc-en-ciel」となっています。
踊る大捜査線やロックバンドを思い出します。
ここが園内で1番有名なところです。
兼六園の代表的な風景。
名前 |
徽軫灯籠 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
076-234-3800 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~18:00 |
関連サイト |
http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/point_win/10/index.html |
評価 |
4.5 |
兼六園のシンボル的存在。
ことじとうろうと読みます。
霞ヶ池の北岸に配された灯篭。
徽軫灯籠は足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱に似ているのでその名が付いたと言われています。