土曜日の朝桜橋の南詰から犀川の道に降りる途中地面に...
桜橋からの犀川の眺め観光客気分で金沢を歩くのも悪くない。
土曜日の朝桜橋の南詰から犀川の道に降りる途中地面にミミズ?ヒル?いやツノあるからナメクジ、ホームレスかたつむり…何もなくてせいせいしているまるで冬の桐の木自分の背中の荷物がみっともない自転車じゃなくてよかったチャリなら気づかず轢いてしまうようなとこ思案橋から玉鉾まで今日は雨降ったりやんだりなので歩いて行くことにした.自転車用の雨具を無くしてたことに最近気づいてこのところ雨の時にはチャリあきらめて傘さして歩く.あっちは晴れててここは雨金沢の冬の天気雨雲レーダーで見ると津軽塗りのようにマダラな雲.ナメクジのイメージが爽やかに変わった北陸の冬も陰鬱ではなくダイナミックなんだよ。
犀川に架かる橋、春は桜が綺麗です。
寺町と反対方面に少し行くと、ビルの一階に地元の人しか行かない、安いランチのお寿司のかっちゃんがあります。
千円代〜
犀川に架かる橋です。
上流下流とも、両岸桜並木でとても風情があります。
川中には堰があり、清流が白波をたてて流れる様は、一服の絵画です。
私は、京都の半木の道に似ている様に思いました。
寺町から下って来る道も、解放感もあり、いい感じです。
以前橋を歩いていたら珍しい虹が見れました。
金沢らしい場所。
望郷歌にも唄われた素敵な景色が楽しめます。
松原健史の金沢望郷歌の歌い出しの橋です。
この橋のイメージを思い浮かべながら、カラオケを歌います。
ランニングに最適な犀川べり、
犀川にかかる橋。
春には犀川沿いの桜並木がきれいに見えます。
この橋から川岸の上流も下流も桜の花も見られる。
2019年4月8日見事な桜。
橋の下にサクラウグイが泳いでいることにも注目。
産卵している。
桜の時期に、下菊橋から桜橋まで犀川に沿って散歩しました。
ジョギングやウォーキングの方々とすれ違います。
川の中では鳥もくつろいでいました。
雪の時期も綺麗です。
日が差すと河川敷に積もった雪がキラキラと輝きます。
日照時間、特に冬場の日照時間が少ない金沢では際立って綺麗に見えます。
念のため、47都道府県の日照時間を確認しました。
私の見たHPでは、1位は埼玉県で年間日照時間は2,366時間、47位は秋田県で1,647時間、石川県は1,861時間で30位でした。
意外です。
大学から通算で15年弱東京に住んでいましたので、比較感から石川県はもっと下位だと思っていました。
もっとも全国平均の年間日照時間が1,976時間ですから、やはり少ないのは間違いなさそうです。
夏場に日照時間が集中しているのは事実ですから、冬場の日照時間が少ないのは住んでいる者の実感ですね。
犀奥の山々が綺麗。
桜橋、此をコメント仕様がないが昔から絵画や写真でこの下流上流の情緒は撮されてきたが、様変わりした近辺の様子、犀川自身もまた姿が〜〜時は永久に留まって居ない流れ同様にまた姿を変え景色、また人もだ・・・ただ懐かしき永遠の情景は人を変えまた続く。
名前 |
桜橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
犀川の流れがとても美しいです。