良く集めましたねと言いたいです。
星の降る里百年記念館 / / / .
芦別の生活と文化、産業の歴史がよく分かる展示です。
これで入館料200円は安い😁展示収蔵庫にある大量の廃校関連品は圧巻でした。
入場200円炭鉱、縄文、昭和の時代のグッズがたくさん置かれている!炭鉱時代の人々の暮らしぶりのショートムービーなどもあり。
芦別市の道の駅隣にある郷土資料館。
炭鉱の立坑櫓のオブジェが目立ちます。
入館料は大人200円。
芦別市の旧石器時代から現代までの歴史や自然を学ぶことが出来ます。
滝里遺跡群から発掘された遺物やアイヌの人の日用品、炭鉱の採掘作業に使われる道具や動物の剥製まで展示されています。
展示は物だけでなく芦別の昔話を紙芝居形式のアニメにしたものや昭和二十八年頃の炭鉱長屋の模型を舞台にしたマジックビジョン小劇場なども観られて色々と楽しめます。
展示収容庫には昔の日用品などが所狭しと並べられていて、炭鉱夫の装備、各学校の校章、冬季札幌オリンピックの聖火トーチまであり見ていて楽しいです。
観光客の方には道の駅に来たついでに来館してみるのも良いですよ。
入場料200円で大量の展示物が見学でき時代や分野も違って見応えがあります。
ゴールデンウィーク中に訪問。
道の駅と駐車場は共同だと思う。
車を動かさないで、訪問後道の駅にも行ってきた。
道の駅と駐車場は混んでいたが、こちらの記念館は空いていた。
館内にはごちゃごちゃ色んなものがたーくさんきちんと展示してある。
一つ一つ見ていったら、時間も結構かかる。
入場料も安かったので時間がある方にはおすすめしたい。
展示館と称する倉庫があります、これが凄まじい。
普通展示館は人が見やすいように物が展示されていますが、こちらのは見やすさより「どれだけ省スペースで展示物を保管できるか」に特化しており、まさに「爺様の蔵」。
3mくらいの棚にドン・キホーテの如く昔使っていた道具を敷き詰めています、それがら結構な数がある。
中にはワゴンに入っている骨董品がそのまま展示されています。
昔の車も展示されています。
北海道博物館は厳選にチョイスした骨董品を丁寧に展示していますが、こちらの博物館は「とりあえず歴史に残るもの、残らないもの含め知らんけど片っ端に保管するからな!」ってな雰囲気です、物量で攻めていくタイプの博物館、まさに見た目では脳筋博物館。
物量が半端なく展示歴史の幅も非常に広い、SONYのハンディカムもあった記憶があります。
かたや芦別?の学校野球チームの記念賞?的なものまでもあります。
本当になんでも、片っ端から置いておいてます。
歴史博物館は何らかの目的を感じますが、こちらの博物館は全く目的が感じられません。
ただ見方を変えるとただただ純粋に「全ての、あらゆる芦別に関わった歴史を保存する」に特化した博物館と思えます。
ラスボス感半端ねぇ。
芦別の歴史を縄文時代から近代・現代まで網羅した資料館になっています。
更に崕山の自然と植物、芦別に居る動物たち、鳥たち、魚たちも展示、案内がされていて、とても面白く見学できました。
また、とある資料を探している事を学芸員の方に相談したところ、気持ちよく対応を頂き、観光協会の方を紹介頂きました。
現在、特別企画展として、芦別の郷土芸能の芦別獅子(中に10名入って舞う大きな獅子舞)の展示をおこなっております。
なお、特別企画展は無料で見学することが出来ますが、私的には200円を払い、是非、常設展を見て頂きたいと思いました。
ここは芦別の歴史やアイヌなど色々な物を見学できる場所で大人200円で観られる‼️
1993(平成5)年9月に開基100周年記念事業の一環として開館した。
館内では、芦別で望める星空を再現したミニプラネタリウム「スタードーム~ようこそ星の降る里へ」、芦別市の豊かな自然や動植物、歴史、文化などをテーマとし、展示品・収蔵品 ・考古・民族資料は約1700点で北海道指定文化財1件を含み、民俗および産業資料(生活用具、農林鉱業の資料)は約6500点、歴史文書は約16000点、文学資料は約4000点、美術資料は約50点。
展示室は「豊かな自然と動植物」「先住民の文化」「開拓移民の歴史」、炭鉱長屋の暮らしを再現した不思議な映像システム「マジックビジョン小劇場」「産業の歴史」「芦別と文学」「イベントホール」(各種イベントを催すことができる広いホールで、通常は展示収蔵庫として公開)の各コーナーがある。
プラネタリウムがあると思って行きました。
館内を一周して、あれ!?プラネタリウムがない。
このスタードームなのかな。
電球が光るタイプなんだ…プラネタリウムを想像して行ってはダメです。
気持ちが少し凹みます。
でも、それ以外は大人200円にしては十分楽しめました。
ちょと休憩するにはいいですね。
道外でも200円でかつて炭鉱で栄えた芦別の歴史に触れられます。
芦別の歴史などがわかります。
地域の資料館としてはよくできているとかんじました。
また行きたい!
(🌠星の降る里🌠)芦別市についてより詳しく学べるとこ資料館。
主に、芦別の歴史、伝統芸能品などが展示されていて無料で入れる。
また、スタードームと呼ばれるプラネタリウムもあり、芦別の夜空に浮かぶ星座などについて学べる。
駐車場もあり、道の駅も隣接していて、車で来られる方向けにはおすすめ。
館長の長谷川さんの説明を聞くと、なるほどと納得のお話しでした。
「マジックビジョン小劇場」で炭住街の暮らしを再現しているコーナーは面白かった。
「五山」を誇った土地にも関わらず炭鉱関連の展示は僅かしかなく残念。
道の駅に併設されている地域博物館です。
地域の自然、石器・土器、アイヌ文化、開拓時代、炭鉱などの産業、昭和の生活など、いわゆる定番の展示が揃っています。
崕山のジオラマや、炭鉱長屋を再現したマジックビジョン小劇場などはユニークです。
スタードームというプラネタリウムのような展示もありますが、ちょっと中途半端な気もします。
文学の展示では、当地ゆかりの小説家・葛西善蔵や、歌人・西村一平が師事した与謝野寛・晶子夫妻の、直筆原稿など資料があります。
収蔵庫も展示室のように開放されているのですが、保存という観点からはどうなのでしょうか。
たくさんの資料が展示されていますが、見せ方という点ではもう一歩の感じでした。
受付のお嬢さんのしんせつ、ていねい。
かつての芦別における、炭鉱や林業を知るには良い場所です。
プラネタリウム(?)はちょっと説明含めて分かりにくいかな。
道の駅に併設された、芦別の郷土資料館のような施設です。
往時の炭鉱の状況などが窺い知れます。
異常精彩,用3D方式復原昭和時代生活,真是生動。
生活類藏品很豐富,印象深刻的是軍人的服飾,"火鍋",雪橇以及古舊的電影海報。
炭坑全盛期の栄華の時代を彷彿させる豊富な展示物を通して知る事が出来ます。
炭坑長屋の生活をマッピングシステムを用いたマジックビジョン小劇場で再現したり、ミニプラネタリウムもあり子供から大人まで楽しめます。
芦別の歴史を知りうるのに最適な施設ですね✨
名前 |
星の降る里百年記念館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0124-24-2121 |
住所 |
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営業時間 |
[水木金土日] 9:00~17:00 [月火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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凄く綺麗で、入館料も200円安いのに展示が綺麗だし、良く集めましたねと言いたいです。
特に学校関係の物が沢山あり、炭鉱が凄かった事が分かりました。
皆さん行って下さい。
大満足でした!