タイからの研修生が大好きな場所です!
バイクツーリングの途中寄らせて頂きました。
入場料500円ですが、結構楽しめます。
兜造りの藁葺き民家がたくさん有り、座敷に上がってのんびり出来たり、絵画、粘土細工、焼き物、ガラス製品、シルク加工品等のそれぞれ作品毎の建物も有ります。
購入しなくてもそれぞれ作品を眺めて楽しめました。
茅葺き屋根の集落です。
入場料500円て安すぎじゃなかろうか。
茅葺きと富士山の組み合わせが絶景。
建物は中がそれぞれお土産屋とかカフェとか展示とか。
一番奥の建物は2階まで上がれて真正面が富士山!外国の方が沢山いますが、日本人も楽しめますよ。
お団子が柔らかくて美味しかった。
日本の原風景を体感できる。
大きな富士山との調和は写真に沢山収めたくなります。
だがしかし、なんか楽しくない。
そして買いたいものが何もない。
根場の入場口外駐車場側に飲食できるお店もあるが中の店は寂しい。
一軒一軒店にになっているが、風鈴専門。
器専門。
扇子、うちわ専門。
シルクの首に巻くやつ専門。
フクロウグッズ専門。
絵専門。
着物体験(当日予約不可事前予約のみ)こんな感じ。
これじゃあ買うものが限られ過ぎてない。
折角なら子供が遊べる家もあったら良いのにね。
入場料500円です。
茅葺き屋根の家屋がたくさん建ち並んでいます。
陶芸、ガラス玉作り、絵付け、わんこの足型の焼付などができます。
お蕎麦がとっても美味しかったです。
見晴らし屋を目的に行きましたが、想像以上に楽しめるものがたくさんありました。
入場料500円ですので、何も買わなくても、茅葺きの雰囲気とお店の雰囲気存分に楽しんで欲しいです。
受付横のちっちゃな滝がかわいいです。
水が綺麗でニジマスもいます。
(釣り禁止)それぞれのお店で、絵付けや万華鏡(テレイドスコープ)製作など体験できることも結構あります。
復興させて良い雰囲気が出ていて散策が気持ち良かったです。
坂道なので頑張りましょう。
西湖に向かう狭路を通って「いやしの里駐車場🅿️→」右折すると唐突に広大な景色が広がる!高い尾根に囲まれるように麓には段々に茅葺き集落が並ぶ。
まだ駐車場なのに間違いない予感しかない!駐車場すぐそばにお土産、食事のできる茶屋が3軒。
メニューが3軒ともほとんど同じでそばにうどん、ほうとうなどの和食。
お土産もそうなんだけど里ゆえに小洒落れない。
意図しての和の統一感が感じられる。
土曜日だったけどオフシーズンのせいかちょい混みくらい、駐車場も見所も広大なので個々のパーソナルエリアも十分すぎる余裕👍とにかく外国かってくらい外国人が多かった。
まあ日本人でも🌹THE NIPPON🌹と感じるスポット。
派手な着物👘を着た外国人がやたら多いなと思ったら頂上部あたりで着物レンタル店ありました💦ちょっとした撮影エリアがあるんですね。
当日はやや曇りで富士山も麓がうっすら確認出来るくらい😓 晴れたら富士山に茅葺き屋根、着物着たらテンション上がるでしょうね~🌠 上に行けば行く程外国人率あがってました。
維持費も相当なものと思います。
入場料金500円は妥当だと感じました。
とっても気分が良かったのでお散歩がてらちょくちょく行きたいところ。
年間パスポートとかあればいいのにな✨
昔ながらの茅葺き屋根が印象的な観光地。
また富士山が見える立地にあります。
人も多くなく、過ごしやすいですし、のんびりした時間が流れ、癒される場所です。
また、日本昔話の作画をされていた作家さんのハガキや絵も購入できます。
初めて行ったけど、すごい良いところです。
ほんと癒されるぅ~ 天気も良く、富士山がとてもきれいでした。
※入場料500円 (駐車場は無料)
3月に子供と来ました。
まず晴れておると富士山がかなり綺麗にみれます。
うどんが食べられる茶屋のキノコのうどんがかなり美味しいです。
しかも2-4歳児くらいが楽しめるオモチャがあるので食事をしながら子供が遊べる利点もあり。
駐車場がとてつもなく広いです!お土産屋さんや、お食事処も幾つかあります。
人も少なく本当にゆっくり出来ます*°とても綺麗な里で癒されに行くのにはもってこいの場所。
晴れていれば正面に富士山も見られるフォトスポットです🌸4月の半ばに行ったら桜と富士山が一緒に見れました。
茅葺き屋根も本当に美しいです。
靴を脱いで上がれる所も沢山あるので色々探検してみても面白いかも..あとものづくりの体験、着付けサービス(有料)など色々と楽しめるものがあるのでおすすめです!いやしの里の入場料は大人は500円です☺️こちらもまたリーズナブル!
日本の原風景(茅葺屋根集落)を再現したまま、展示や体験型の店舗が入ってるところです。
意外と見応えあります。
カメラ好きさんとかには、なかなか撮れないシーンが撮れると思います。
ガイドさんとかそーいうのは無いのかな?逆に直感的に理解できるモノばかりなので、気楽に順番も関係なく廻れます。
意外とデートとかでも良いかもしれませんね!ちょっと此処まで来る入口が判りにくいかも?えっ!?こっちの方にそんなのが在るの?的な気持ちに襲われるかな?!
想像していたより広くて見応えがあります。
そして何より富士山を背景にした茅葺き屋根の家々が素晴らしいです。
茅葺き屋根の家に住んだことないのに郷愁を掻き立てられるのは日本人のDNAに刷り込まれてるからなのかもしれません。
夏だったので青々とした木々と青い空とのコントラストが綺麗でしたが紅葉や雪のシーズンも見てみたいと思いました。
あいにくの土砂降り…。
長袖を着ていないと寒いぐらいでした。
訪れる人も少なく、ゆっくりと見て回れました。
天気も悪く、平日だったので体験場所は半分はお休みになっていました。
茅葺き屋根から滴り落ちる雨を見ながら、甘味処でお抹茶を頂いたりと雨の中でも楽しく過ごせました。
茅葺屋根の集落がありとても素敵な場所でした。
台風被害で壊滅した根場村を再現した施設で、当時のVTRを流してる資料館が興味深かったです。
藁葺き屋根の家は猛暑日でも風が通り、ごろ寝エリアでは空いていればゆっくり休憩できます。
お土産物屋は商売っ気がないですが、ゆったりと時間が流れる良い空間です。
入場料350円で満喫させて頂きました!
あまり期待してなかったにも関わらず、楽しめました!一軒一軒ゆっくり回らせて頂き、時々声を掛けてもらってお喋りして。
特に、羊毛作家の若月愛美さんとの出逢いはとても想い出深いものになりました。
素敵なお話を沢山聞けて、幸せでした。
買わせて頂いた作品、このご縁を繋いでくれるものと思っています。
20棟の かぶと造りの茅葺家屋があり家の中を見る事が出来ます。
風景の中には富士山も見られます。
体験工房やお土産 食事処 ギャラリーなどもあり 特に匠やの手作り工房 とら吉(ジンベイザメのがま口)や 見晴らし屋 まんが日本むかし話の原画なども見られる 前田 康成さんのギャラリーも有ります、2Fには大きな窓があり正面には富士山の姿が見れます。
営業時間が早く終わっていますが夏から秋への場内のライトアップを見たいです。
こんなところがあるなんて、最近知りました。
藁葺き屋根の家が並ぶ、のんびりとした風景、まるでタイムスリップしたかのようです。
各家は伝統工芸品や、おみやげ物、郷土料理などが食べられます。
日本人が見れば何処か懐かしい心象風景、外国人が見れば期待どおりの「The ニッポン」の美しい風景がここから広がっています。
富士山と昔ながらの茅葺民家の並びの組合せは、景色として無敵ですね。
ただこの景色は、この村自体が観光用に再建され、住人が居ないから実現できた面があります。
ここは大規模な土砂崩れで壊滅した村の跡地に造られ、住人は安全な高台に集団移転しているのだそうです。
富士山とそれを取巻く自然は、美しいだけではなく、時には牙を剥く恐ろしい存在であることも教えてくれます。
富士山と茅葺屋根。
これだけで画になりますよね。
今の時期は例年なら雪があるとは思うのですが、今年は。
お雛様が飾ってある場所がありました。
囲炉裏のある部屋にコタツとか風情ありますね。
次は、紅葉や桜のシーズンにまた来ようと思います。
今年は4月中旬が桜の見頃かな。
茅葺き屋根の雰囲気が好きで、以前行った大内宿は少々遠いので、こちらに初めて伺いました。
平日の朝一だったせいか、ほとんど人がおらず、のどかな雰囲気で、ゆったりした時間を過ごすのには良いなと思いました‥が、後からきた外国の方がガヤガヤけたたましく、その後からきたおばちゃんの団体がけたたましく‥風情のカケラもなくなってしまいました。
しかも2月は枯れ木だけで面白みはないかな。
今年は雪も☃️無かったので、いやしというか寂れた場所に感じました。
個人的には福島の大内宿の方が風情があって良かったです。
規模は小さいですが茅葺き屋根と富士山のコラボは感動です。
建物の中には入れませんがワンコを連れて入場できます。
ワンコと一緒に食事できるお店もあります。
外国の方が多く貸衣装もあるのでお姫様だの鎧武者だのがうぢゃうぢゃしてました(^o^;)イスラムの方の礼拝所もあります。
ちょっと立ち寄るにはいいと思います。
茅葺き屋根の家に様々な土産物、展示、お土産、日本昔話の作者が絵を展示や販売も。
タイムスリップしたような場所です。
山の谷間を順番に巡ると、1日必要かも。
駐車場🅿️無料。
入場料金は、大人350円。
と、リーズナブルです。
私は、三度行きましたが、行く度に新しい展示物が、あります。
元々は、普通の部落だった様ですが、自然災害があり、部落ごと流された様です。
資料館もあり、勉強になります。
茶屋や食堂もあります。
景色は、抜群です。
富士山が、見事❗
12月に訪れました。
入場料こそ掛かりますが、駐車場は充分に広く、建物も景色も素晴らしい場所でした。
海外からの観光客にも有名なようで、日本人よりも外国人の方が多く見受けられました。
サービスエリアや道の駅の物よりも手間の掛かったお土産を選んだり、食事を楽しんだり、富士山を背景に写真を撮ったり、コタツで寛いでみたり、着物や鎧姿で記念撮影をしたり。
幹線道路から遠く離れた静かな環境で、色々な楽しみ方ができるスポットです。
山梨の観光地はどんな場所があるのか、調べていて初めて知りました。
クチコミも良い……って事で行ってみました。
昭和41年の台風の土砂崩れでなくなってしまった村を再築したと言うことです。
茅葺き屋根の民家が並んでいて、なんだか、懐かしい感じでした。
訪れたのが紅葉の季節だったので、とても良かったです。
職場の人達に話したけど、誰も根場の事を知りませんでした。
あんな良いところなのになぁ……。
来年も行きたいです。
藁葺き屋根の民家が保存された地域。
ノスタルジックな風景で癒されます。
空気が寸た季節には富士山もクッキリ見えますよ。
タイからの研修生が大好きな場所です!来てみたら入場料も安いし富士山も見えるし古い建物もあるし原日本風景が見られます。
外人が好きなのが分かりました!
受付の方の愛想が微妙ですが、里自体はとても良いです。
わんこは建物には入れないですが、里には入場できます。
ですが、ペットはあまり歓迎されてないようです。
わんこNGと聞いていたんですが、NGなのはかやぶき屋根建物内だけで敷地内は普通に入れるようです。
ところどころにリードフックあり。
お食事処が複数ありますが、いずれも庭先や縁側などにも席があり、わんこ連れでも食事が楽しめます。
かやぶき屋根の復元民家はそれぞれ個性豊かな店舗および展示スペースになっていて、すごいことにほとんどの建物に個別にトイレがあります。
敷地内に公衆トイレもあるのに。
なかなか細かい配慮がゆきとどいているなぁと感じました。
災害にあった根場村を再現したという、藁葺屋根の家が何棟も隣接しそれぞれにテーマを設けた形で公開されています。
体験型がやはり多いですが、特徴的な物としては鎧甲冑を付けた武士姿、御姫様姿の着物がレンタルできそのまま里の中を散策できるという事です。
里の中は現在と過去が一緒になった不思議な雰囲気を醸し出していました。
係りの方の優しい対応もここの特徴かもしれません。
家族やパートナー、勿論一人でも楽しめる場所です。
名前 |
西湖いやしの里 根場(ねんば) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0555-20-4677 |
住所 |
〒401-0332 山梨県南都留郡富士河口湖町西湖根場 2710 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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茅葺きの集落を移築したお店とかギャラリーの一緒になった施設で歩きながら、お茶したり、お店を覗いたりして楽しめます。
近くの道の駅で入場時の割引券を配布してます。