むつ市では珍しい銭湯。
ディープとしか言いようがない。
青森の温泉におけるディープオブディープ。
個人的な気持ちは☆5だがディープに免じて3にしておきますが、温泉はめちゃ気持ちいいです。
(冷鉱泉を加温循環)
昭和な銭湯♨️午後の早い時刻は、明るいうちに入浴したい高齢者が多いそうな。
夕食前は人も少なくてノンビリと鼻歌交じりでお湯に浸かれます。
フリーダムに私物が置かれている脱衣所も趣あります。
愛想とか清潔さを求めるなら他のところへ行けば良いと思います。
そもそも外観である程度、予測つくでしょ…。
本当の風呂マニアは行ったほうがいい😎
旅の途中で寄らせていただきました。
広い脱衣所結構好きです!雰囲気も昭和感があっていい思い出になりました!
とても渋くていい雰囲気の銭湯です。
お風呂なのに、色々汚い。
でも、地元の人は結構来てるみたいなので、その町の1つの文化だと思って行って見てほしい。
このあたりの浴場、温泉を歩き回っています。
ここはとんでもなく汚かったです。
入店して、店主?がスナック菓子を食べながら漫画を読んでいました。
脱衣所は古き良きというよりは、不衛生という言葉が合うと思います。
怖いもの見たさで男性が訪れるのは良いと思いますが、女性にはオススメできません。
泉質:ナトリウム―塩化物強塩泉掛け流しの有無:掛け流し循環併用見た目は無色透明のお湯で、強塩泉というわりには塩気は強くないです。
熱めに加温されているので、体の芯まで暖まります。
施設は相当古びており、清潔感を気にする人なら入れないでしょう。
貴重な温泉銭湯です。
恐らく昭和40年代の銭湯でももう少しキレイだったのではないか。
でも、かえって清々しいくらい(笑)。
まぁ、神経質な方にはオススメしませんが、野趣溢れる銭湯だと思えば、いとおかしです。
ちなみに温泉なので、おトクだと思いますが、ものすごく熱いお湯です。
ここは、いにしえの銭湯の趣を楽しむ公衆浴場。
決してスーパー銭湯や温泉などの温浴施設のような至れり尽くせりのサービスを期待してはいけません。
他の方のコメントのほとんどは正しいですが、このあるがままの趣を楽しめる余裕のある人だけが、この銭湯に行けばよいでしょう。
私には良かったです。
ガリガリ君美味い。
平成初期までよく見られた共同浴場のスタイル。
脱衣場からして三洋の洗濯機やソニーのブラウン管テレビが鎮座し、昭和で時間が止まっている。
お湯が激アツなので、ホースを引っ張って水を掛けながら入るか、湯かき棒で冷まして入浴。
(但し、ご常連さんに迷惑をかけぬよう。
)貴重品ロッカーはないのでホテルに置いてきたり、車に隠しておきましょう。
当然ながら石鹸、シャンプーは要持参。
保健所はよく許可したな!と思える銭湯です。
若い女性は絶対に行くべきではありません。
クチコミどおり最低な銭湯です。
そもそも廃墟か!と突っ込みたくなるほどのボロさで夜は心霊スポットでも十分通用します。
電気をつけないので薄暗く、ロッカーの鍵はなく、ドライヤーは汚すぎる。
お風呂のお湯は地域柄か異常に熱いです。
江戸っ子も驚くほどの熱さです、というか熱湯です。
男性番頭さんは身なりが汚く、ドアを開けたとき「ホームレスいるのかよ帰ろうかな」と思ったほどです。
ゲームしてましたね。
一見さんは行くのをやめるべきです。
それと銭湯マニアの方、ぜひ行ってレビューしてください。
番頭さんの接客態度はいけません。
脱衣場の客のいる前でテレビゲームしてはいけません。
挨拶も無し。
むつ市では珍しい銭湯。
しかし、営業時間は、13:00から。
早くお風呂に入りたい方は、矢立温泉または、むつグランドホテルの温泉へ行きましょう。
温泉ではなく沸かし湯です。
それもかなり熱め。
一度行ったっきり行ってません。
名前 |
寿湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0175-22-2502 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 13:00~22:00 |
評価 |
2.9 |
22020.7.25450円お化け屋敷を思わせる衝撃の佇まい。
昔ここは遊園地で、その一角には浴場もありましたが、20年前に閉鎖となり放置され、今は廃墟になっています。
‥‥といった雰囲気である。
もちろんそんな話はデタラメだが。
半洋風の、もとは瀟洒だったであろう脱衣場の真ん中には、ブラウン管TVとゲーム機、CD類が散乱しており、ニート風情の店主が店番をしつつゴロゴロ。
隅にはマンガや個人の風呂道具が乱雑に山積みになっている。
どこかの民家の四畳半間を切り取って、そのまま移植してきたかのよう。
湯は沸かしの循環消毒だが、一応温泉らしい。
意外にも湯だけはきれいだった。
湯だけは。