雁坂峠への登山口にもなってます。
とてもながい、周辺の道は山道だが凹凸がなく走りやすいぞ〜
125cc以下で走れる日本一の最長トンネルです。
125cc以下なら70円ほどで走れます。
車だと700円か800円ほどで走れます。
80キロくらいの速度で走る車が多いので125cc以下は注意です。
待避所が複数あるので後ろから来たら待避します。
秩父から大滝村を抜けてから二股の交差点にでます左側が三峰口 左側がトンネルに向かいますトンネル入り口には大きな看板がトンネル抜けた出口が料金所になりますね長いトンネルなので秩父からは登りになります山梨からは下りになりますから速度調整や事故などにはきおつけて本当に長くて良かったと思えますよ集中力は切らさないで対抗車もたまにはみ出てきますから怖いですよ 以前もバイクの凄い事故でニュースでやってました車やバイクがトンネル中で立ち往生本当にこわいですね下りは速読術出しすぎ注意一番は燃料タンク中身をきおつけてスタンド遠いからさ(⌒∇⌒)ノ安全運転で行ってみてくださいね。
ウィキペディアを見ればおわかりのようにトンネル完成まで6年、開通までに10年の年月が掛かった大プロジェクト。
完成から開通までなぜ4年も掛かったのだろうか?トンネルの安全確認や埼玉県側の三峰からトンネルまでの道路整備に必要な時間であったのだろう。
途中にある滝沢ダムの完成年を見てもわかるようにこの山深い場所に道路を通す大変さが感じとれる。
山梨県側は景勝地の西沢渓谷までの道は来ていた。
開通して間もなくドライブで走りましたが県境にある有料トンネルで料金が高く感じた。
(当時は600円代だったと記憶している)今では料金も740円と上がりましたが趣味の登山でたびたびお世話になっています。
この道のお陰で甲武信ヶ岳をはじめ黒金山・古礼山・笠取山・乾徳山などの素晴らしい山々に出会う事ができました。
雁坂トンネル手前で標高1,129m (Garmin実測)。
秩父側手前の奥秩父トンネルは路肩ほぼ無いので自転車注意。
2020.12訪問 いまどき現金or回数券でしか支払いができず、有人料金所です料金所のおじいさんはとても対応が良かったので複雑な気持ちですが、740円はさすがに高いので、無人化して料金を下げた方が良いと思います。
国道140号埼玉側からトンネルの手前の赤い橋と黄色い橋、豆焼橋と彩甲斐大橋、紅葉の中で赤い橋と黄色い橋が映える。
雁坂トンネルを山梨側に抜け料金所の次のトンネルの中からは額縁入ったような紅葉が見え、トンネルを抜けると目の前に紅葉が広がる。
ループ橋からは、眼下に広瀬ダム。
自然と人工物がうまくマッチした景観が素晴らしい。
片側一車線。
トンネル内は暗め、湧水などでウェット。
基本直線の為、スピード出やすいです。
二輪車の方はスリップに気を付けて。
長大トンネルの為、自転車・歩行者通行できません。
時間があるのなら圏央道を通らずに、山梨市から秩父市に来てほしいルートです。
トンネル内は道路が濡れて車が若干汚れるのは覚悟。
雁坂トンネルができ埼玉方面から車で来るには見物する場所が数多くあり圏央道、中央道と来て山梨方面に来るよりは楽しみなドライブコースだと思います。
一般国道で東京湾アクアトンネルに次ぐ2番目の長さ!2015年の夏から秋にかけて通行料金を無料にしていたが、また実施してほしい!
埼玉県から山梨県・静岡県へのショートカットには便利。
雁坂トンネルの料金所は山梨県側の出口のみで、埼玉県側からはトンネルに入るのみです。
埼玉県側から、R299→R140と山道をひたすら走行しますが、この間の「登坂車線」がないため、前方にトラックなど遅い車が走行していると追い越しの機会も逃げ場もなく、このショートカットは無意味となってしまいます。
特に土日などの休日の日中は、休日しか運転しないサンデードライバーが多いため、山道にも慣れていないせいか、特に車道が詰まり渋滞が生じます。
平日でも、大型のトラックが前方を走行していれば、ずっと追随することとなります。
(たまに良識あるドライバーは、途中で追い越しさせていただけますが)コンビニ・ガソリンスタンドはR140秩父市街を抜けると山梨市の市街地まで全くない為、食料・給油などは秩父市街のうちに調達した方が良いです。
夜間は一台も出会わないほど空いています。
少なくとも三峰口辺りまでは数台走っていますが、それ以降は皆無といって良いほど。
冬季の夜間は、旧大滝村の「滝沢ダム」手前のループ橋辺りから路面凍結が見られました。
表示温度も「-1℃」など。
さらに山梨県側に抜けてから一気に気温は下がります。
滝沢ダムから雁坂トンネル入口までは、かなりの距離があります。
狭い山道が続き、カーブも多くなります。
山梨県側に抜けてからは、料金所に駐車スペースとトイレがあります。
料金は山梨県側の料金所で支払いますが、ETCは利用できません。
料金所から少し下ると、『道の駅みとみ』、さらに下ると『道の駅花かげの郷まさおか』(ここのすぐ近くに初めてのコンビニあり)があります。
『道の駅みとみ』は、冬季及び夜間の営業時間は不明です。
夕方17:00頃でも営業していたという雰囲気はありませんでした。
トイレなどは利用できます。
この辺りはまだ民家もありません。
そして、山梨市方面をR140で下っていきますが、市街地までは緩やかなカーブで、ほぼ直線です。
スピードの出し過ぎ、終日日影のブラックアイスバーンに注意が必要です。
■総括■u003cコンビニu003e埼玉県側:ローソン荒川上田野店(24時間営業)山梨県側:デイリーヤマザキ雁坂ライン店(06:00-24:00営業)u003cガソリンスタンドu003e両県側共に、市街地での事前の給油をお勧めします。
市街地は24時間営業が多い為。
2018.01.15現在、136円/L前後でした。
u003cトイレu003e埼玉県側:廿六木望郷広場(滝沢ダムループ橋)山梨県側:雁坂トンネル山梨県側料金所横u003cトンネル通行料金u003e(2018.01.15現在)軽自動車:580円普通車:730円中型車:880円大型車:1
一度、秩父-甲府 間 を通過して醍醐味を味わってください。
夏睡涼しく冬雪、凍結。
マニアックな人向けかな!
北埼玉からスクーターで年3回程度、富士山、伊豆、箱根方面に行く時は必ず利用します。
一般道最長トンネル良いですね。
きれいで明るくて県境付近が頂上で上り下りの直線道です。
平日しか通りませんが車は少なく快適です。
昔、50CCのスクーターで行った時は秩父市から雁坂トンネルまで上りのコーナーがきつく30km出ません。
トラックが通るので煽られて大変(笑)トンネル内も元気なトラックは70km以上で走ってますからトンネル中央の県境避難所に退避します。
結果的にいい写真が撮れて良かったです。
トンネル抜けると山梨側は道が広くて快適です。
埼玉側は道が狭くコーナーが多く、遅い車が多くなります。
料金所は山梨側です。
125CCまで70円、最高です。
雁坂峠への登山口にもなってます。
駐車場は20台ほど停められます。
道路の反対側にも駐車スペースはありますが、基本的にはマナー違反でしょうね。
トイレがあり登山者にはありがたいです。
雁坂トンネルは、1998年(平成10年)に完成したトンネルで、トンネル長は6625m。
一般国道に設けられた山岳トンネルとしては日本最長のトンネルとなる。
これまでクルマで行き来するのことのできなかった、秩父市と山梨市を結び、埼玉県側の奥秩父や山梨県側の西沢渓谷など著名な観光地も多い。
通行料は、普通車730円や特大2040円など。
なお、自転車・歩行者は通行不可。
山梨県と埼玉県を結ぶトンネル。
速度制限は40km/h。
ひたすらの直線のためか流れが速いです。
トンネル中の路面はところどころ濡れていることが多いので注意。
中はひんやりとしています。
料金はETCには対応していません。
山梨県側トンネル入口手前には管理事務所および広い駐車スペースがあり、トイレ、非常用電話、自販機などがあり、ちょっとした休憩ができます。
また、秋ははとても紅葉が綺麗なのでお勧めです。
名前 |
雁坂トンネル |
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ジャンル |
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電話番号 |
0553-39-2360 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
このトンネルが無かったら、かなり遠回りしないといけませんでした。
有料道路ですが、ガソリン代と、時間を考えれば、何の苦もありません。
ただ、大型トラックも、抜け道として使ってますので、気分よく走れません。
😅