落石の恐れがあるため中には入れません。
静之窟(しずのいわや) / / .
こちらに行くには車なら軽自動車しか行けません。
近くの道と言うより、軽自動車でも道幅はギリギリで、私はバイクだったので良かったです。
まず、転回もできないので途中から歩いて来たほうが良いです。
この場所は万葉集に詠われた洞窟と、説明板にありました。
現在は洞窟の崩壊などがあるらしく、中に入る事はできないので、外から見るしかありません。
日本遺産になっている事ですが、場所が場所だけに、誰も観光客はおらず、目立たない場所でもあるので、勿体ないですね。
雰囲気が怖い。
車停める場所がない?よくわからん。
長らく行ってみたいとは思っていましたが、やっと行くことが出来ました。
思った以上に神々しい窟でした、昔より崩落で小さくなったと聴いていましたが今でも神々が神計りをする広さがあります。
一時間半程いましたが、誰一人来ず静かに過ごす事がでしました。
トイレもあるし、シャワーもあります。
静かで良いところですよ。
神秘的な雰囲気の場所です。
洞窟の中は落石等あるので立入禁止です。
何度もに崩れたことがあります。
海を見下ろす高台から、軽自動車が脱輪しそうな細道を海岸まで下りるとそこに。
普通車は高台あたりに止めるしかないが、かなり歩くことになる。
神秘的な雰囲気。
洞窟内は落石があるらしい。
静間地区の静之窟。
「静」とはなんだろう。
荒天でなくともすぐ傍まで波が洗うので、その昔はどんなだったのかと想いが巡る。
落石の恐れがあるため中には入れません。
近くに公衆トイレがあります。
目の前の海は穏やかで美しいです。
たまたま 予定もせずに時間が余ったので訪れてみました。
古代の生活が感じられる日本海に面した自然の洞窟です一度訪れてみると良いと思います。
藻塩も有名ですょ!
静間神社を訪れた際に行きました。
鳥居は潜れないようになっており横から入りましたが潮が満ちていたら入れません。
大田市静間町〔静之窟〕の洞窟内に万葉歌碑が建っている。
静之窟 大汝少彦名乃将座志乃石室者幾代将経 大正4年(1915)建立、高さ3メートル。
出雲大社教の創始者・千家尊福(たかとみ)の揮毫、「静之窟」は徳川家達の揮毫。
万葉集巻3-355。
ここは〔志都の石室〕比定地のひとつであり、オオナムチとスクナヒコナの2神が国造りについての相談をしたところとされる(⇒邑南町・志都岩屋神社、米子市・粟島神社)。
2神を祭る〔静間神社〕があった場所。
現在、崩落の危険があるため洞窟内への立ち入りは禁止されているが、万葉歌碑は外から見える。
近くには〔ハマナス自生西限地〕がある。
道が狭いので普通車だときついですが、雰囲気が有ります。
海辺を散歩するのも良いですよ。
駐車場がないので、私はいつも二分ほど歩く程度の空き地に車を停めます。
道が狭いので注意が必要なのと、高波の時は、例えば子連れなら親がつくなりしないとちょっと危ないかな?と、寒波で高波のダブルパンチの日に行って危なさを感じて初めて思いました。
穏やかなときは、本当に綺麗な場所です。
小さな浜の西側に静之窟はあります。
地元の方が建立された鳥居があるので分かると思います。
こじんまりした浜と東西には少しばかり荒々しい岩場があります。
ここは海辺の【静之窟】、もう一つは邑南町に山の【志都岩屋】なるものがあります。
どちらも「しずのいわや」と言い、大国主命と少彦名命が関わっています。
天気のよい日に行くと落ち着ける場所だと思います。
私はついつい浜近くの防波堤まで車で行きましたが、普通車は上の道に7〜8台近く車を置ける空き地に置いた方が無難です。
高台にある眺めのいい場所です。
そこから少し下った所にも数台置けそうな場所はありました。
車で近くまで行かれるなら軽自動車か腕に自信のある1500ccくらいまでの方のみです。
方向変換できる場所も防波堤の左右のみです。
私は車を置いていい場所が分からず、ついつい浜辺まで下りましたが狹いです!特に最後は難所で、FIAT500でギリギリでした。
浜に出る最後の道が難関で両サイドに石があります。
よく見ると、どちらの石にも車の塗料がこびり付いているので見てみてください。
もと「静間神社」があった場所。
出雲神話において大国主命と少彦名命が国づくりの際に石窟を仮住まいとしたとの伝承。
平成28年 参拝。
子供の頃から何度か行ってます。
独特の雰囲気が素敵。
ライオン岩 かっこいい。
名前 |
静之窟(しずのいわや) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.pref.shimane.lg.jp/infra/nature/shizen/shimane/dekakeyou/sizunoiwaya.html |
評価 |
3.7 |
ひと言で、素晴らしいところです。
ぜひとも一度は訪れていただきたいです。
気にかかるのはやはり、市内他数ヶ所の日本遺産構成文化財として登録されているところ同様、駐車場対策だと考えられます。
近隣にお住まいで日々生活しておられる方々の迷惑にならぬよう、さほど多くなくてもよいので、現地より多少離れていて徒歩を要するところであっても、できるだけ近いところまで車で行けて、心おきなく駐車して現地へ行ける対策を施していただきたいです。
この鳥居がある海洞だけでなく、五十猛方面に見られる奇岩もまた素敵で、見ごたえ抜群だと思います。
結構離れてはいるものの、ハマナス自生地西南限の浜と併せて、日本列島形成の一端を為しているところでもあるこの地を実際に訪れて景色、空気を感じていただきたいです。
おとなの社会学習の場、機会としても強くお勧めします。