とても素敵なハイキング。
本殿は覆われていて不明石段は448段あります。
とても素敵なハイキング。
長すぎない、多分15分か20分。
怖かったミツバチもいましたが、いなかで期待されています。
上からオナンの美しい景色が見えます。
とても落ち着いて平和です!(原文)A very nice hike. Not too long, maybe 15 or 20 minutes. There were some bees that scared me but it is to be expected in the inaka. From the top there is a beautiful view of Onan. Very calming and peaceful!
階段しんどい上がったところで景色は微妙。
磐座巡礼の旅龍岩神社神社の裏には龍の頭といわれる巨石があり、しかもその岩には八つの色があるというので、昔から地名を八色石、社を龍岩神社 名前の由来となった龍の頭に似ているという巨岩がある 頂上まで登るとすばらしい中国山地の景色が待つ。
神代の昔出雲の須佐之男命の末孫八束臣津命がこの地に降りると、そこに一人の姫が現れて、「この国に八色の魔石がある、青々と茂った山たちまちに枯れ山となし、満々と流れる川をたちまち乾川となし、民を苦しめる。
」と告げました。
命はそれを聞き、その魔石を退治して、民の悩みを救おうと姫に案内させ、そこに着くと石をめがけて一刀のもとに切り付けました。
するとその石は二つに割れて一つは龍の頭となり、もう一つは龍の尾となって遠く美濃郡の角石となりました。
命は残った巨石を見て、「この国に奇異の石見つるかな」と述べられたといいます。
それ以来、この地には災いがなくなったといい伝え 邑智郡邑南町八色石535
かなり危険な傾斜の石段を400段登った先にあります。
体力に自信のない方はやめておいたほうがいいです。
途中に休憩できるスペースもほとんどありません。
紅葉の時期に登ったので景色はとてもよかったです。
駐車場がないので地図をよく見て事前にチェックしたほうがいいと思います。
島根県西部が「石見の国」と呼ばれる起源となった伝説がある地で、約400段の石段を登った山の頂きには神社名に由来する龍の頭のような巨石が祭られています。
名前 |
龍岩神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=30287 |
評価 |
4.0 |
多くの邑南町民にとって知ってはいるが行ったことがないスポットだと思う。
駐車場は1台分鳥居の前にある。
鳥居は趣きがあり443段の階段が始まる。
階段しか神社に行ける道はない。
鳥居のあたりから見るとかなり急な階段である。
登りは階段の角度の関係で結構脚にくるのできつい。
ところどころ休憩できるスペースがあるのと人がそこまでいないので自分のペースで登ることが出来る。
登りきると眼下の集落、田んぼがきれいで嬉しい。
神社の奥に巨岩がある。
この巨岩が石見のいわれの一つとされているとのことでした。
昔の人はこの山の巨岩をよく見つけたと思います。
神社の平たいスペースを見たあとにもと来た階段を降りて行くことになる。
体力はそこまで必要ないので自分のペースを大切に。