函館市元町に鎮座する船魂神社です。
函館元町洋館巡りの途中にみつけましたよ✨教会が沢山ある元町地区の中にも神社があってびっくり‼️義経伝説もある神社でした⛩️Thank you💋彩州でした〜💕
日本最古の神社です。
元町にあるので周辺観光と併せて参拝出来ます。
境内?には福禄寿やお稲荷さんを祀っているお社もあります。
手水舎には風鈴が下がってて涼しそうでした。
義経伝説の童子岩もあります。
ガラスの浮き玉は準備中のようでした。
営業時間は9時からなので御朱印やお守り等が欲しい方は9時過ぎに行かれた方が良いです。
私達が伺ったのは9時前だったので次回、船旅の為にお守りを頂きたいと思いました。
函館市元町に鎮座する船魂神社です。
北海道最古の神社として知られています。
御祭神は塩土老翁神、大綿津見神、素戔嗚尊。
創建は、崇徳天皇の御代、融通念仏宗の開祖である良忍という高僧がこの地に着き、この場所は神霊が宿る場所だと里人に伝え、保延元年(1135)、海上安全を祈念して観音堂を建てたのが起源とつたえられています。
古くから、船の守護神、海上安全、大漁祈願、交通安全、開運導きの神様として崇敬されています。
函館市元町にある船魂神社。
北海道最古の神社と言われています。
函館山七福神の福禄寿様が祀られています。
平安時代末期に融通念仏宗の開祖良忍上人が蝦夷や渡嶋と呼ばれていた頃の北海道に渡りこの地に観音堂を建てたことが始まり。
幕末の頃に神社となり明治時代から今の船魂神社という名称になりました。
また北海道の義経伝説が残る場所の1つでこの近くの海で源義経一行を乗せた船が遭難しそうになった際に船魂明神の御加護で無事に上陸出来たと伝えられています。
境内には良忍上人の記念碑や義経の顔出し看板などあります。
七福神の寿老人様が祀られているのは社殿の右にある末社の1つ。
小さくて分かりにくいですがお社に木彫の像が祀られ看板も立てられています。
ふなだまさんは海の守り神なので御守や御朱印帳には舵が描かれています。
社務所で夏詣の御朱印を頂いてきました。
御朱印が頂ける神社。
直書きして頂ける。
御朱印は本殿前の社務所にて。
オリジナルの御朱印帳もある。
(16✕11サイズ)義経伝説などのエピソードをもつ由緒ある神社。
境内社に函館七福神の福禄寿の社もある。
函館山の裾に鎮座しているので参道は坂道。
旧函館区公会堂や教会群などの函館観光地の中にあり参拝者は絶えない。
船魂神社は、北海道で最古の神社と言われております。
創建年は保延(ほうえん)元年(西暦1135年)です。
御祭神は、塩土老翁神(しおつちおじのかみ)、大綿津見神(おおわたつみのかみ)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)。
相殿神は、愛宕大神(あたごだいじん)です。
境内の授与所で御朱印やお札、お守りなどが受けられます。
そもそもは名前のとおり船や航海の安全を守護する神社とされています。
建立にいたるいわれとしては、融通念仏宗開祖である良忍上人と言う高僧が関係しております。
その良忍上人がこの地を訪れた際、「ここは神霊の宿る処」と近隣住民に伝えた後、海流の激しい津軽海峡を安全に通峡できるよう海上安全を祈念して奉られたのが起源とされております。
相殿神として奉られている愛宕神社は、宇須岸河野館、河野加賀守政通が愛宕山に創祀した神社で、明治13年(西暦1880年)に函館で有名な豪商で当時の総代であった平塚時蔵などが開拓書記官の時任為基に願い出て船魂神社に合祀されました。
現代では「ふなだまさん」と愛称され、航海の安全のみならず、特に、大漁祈願、交通安全、開運厄除、八方除、安産、学業成就、病気平癒等の御利益があるとされております。
また源義経伝説も伝わる神社となっております。
北海道の本格的開拓は明治時代となりますが、平安時代後期には既に今で言う本州から伝わった宗教の信仰の場であったので、日本の歴史の重みを感じる場所となります。
【R5.05.03 参拝】参拝者で賑わう神社です。
御朱印は書いてくださり、独特のカッコいい字体で嬉しかったです(^^)御朱印帳は船の舵を模した水色のデザインのものなどあり素敵でした!神社の広さとしてはこじんまりしています。
神社近くの道は狭く、大きな車は切り返し大変そうです。
注意です。
旅の思い出にご参拝下さい◎
坂の上、函館あるあるですね。
手書きの御朱印を頂きました。
水みくじ、水に浸すと浮かび上がる…なかなか面白いおみくじです。
人型の紙に願いを書いて水に溶かす…100円。
玉みくじもあり私は硝子玉の綺麗さにひかれて…。
旧函館区公会堂から函館山ロープウェイ山麓駅へ行く途中に北海道最古の神社と書かれていたので立ち寄ってみました。
船魂と書いてふなだまと読みます。
北海道最古という割には、それほど古い神社には見えない印象でした。
海の安全を祈願して建立された神社とのことで、源義経を津軽海峡の海難から助け、この地へ導いたという伝説が残る神社です。
北海道で最古の神社(写真:1月撮影)船の守護神として、北海道はもとより全国各地の海事関係に携わる方々より篤い崇敬をうけております。
駐車場が無いので要注意!
北海道最古なのでもっと古い感じなのかな?と勝手に思ってましたが、想像と違ってました。
長い坂道を登って来るので景色よかったです御朱印は500円可愛い猫ちゃんに会えました。
函館八幡宮に函館護国神社は行ったことありますが、こちらの神社初めて知って行ってみた。
海の安全の神様なので、漁師さん達が安全に漁ができるように祈願しました。
人形の紙に願いを書いて水に浮かべるのに健康祈願しました。
たまたま坂を登った先に神社があったので参拝しました。
道内最古の神社だそうです。
こういうのも何かの縁かなと思います。
景色が良かったです。
御朱印も手書きで嬉しい!!
義経伝説が残っているこちらでは至る所に義経でした。
北海道最古の神社だそうです。
猛吹雪の中、御朱印をいただきに伺いました。
親切に対応していただきました。
神社からの素晴らし景色が最高です。
駐車場の無い小規模な神社ですが綺麗に整備清掃されていました。
御朱印は豪快です。
ご祭神:塩土老翁神,大綿津見神,素盞嗚尊相殿神:愛宕大神(火産霊神),埴山姫神,水象女神)境内社:弥彦神社,出雲神社,稲荷社,函館山七福神,福禄寿,護北神社,庚申ご由緒:保延元年(1135年),融通念仏宗開祖,良忍上人がこの地に着き「ここは神霊の宿る処だ」と里人に伝え,海上安全を祈念して奉られたのが起源で,北海道最古の神社と云われている。
古くは船魂大明神として奉られ,明治12年に村社に列せられた。
相殿に奉られている愛宕神社は,箱館城主,河野加賀守が愛宕山に創祀した神社で,往昔は無火神社と称していた。
明治13年,平塚時蔵総代他が開拓書記官 時任為基に願い出て,船魂神社に合祀された。
迫力のある御朱印いただきました😲
観光地の中にひっそりと鎮座する神社です。
高台から漁の安全を見守って頂いています。
八幡坂をのぼった先にある函館の北海道最古の神社サン。
社務所は8時~17時だそうす。
舵輪をモチーフとした御朱印帳や御守が素敵です(*´ω`*)賽銭箱が石製というのも珍しいかな?鳥居越しに見える津軽海峡がキレイです。
駐車場は~…見当たりませんでした。
船魂神社は、函館の港「巴港」を見下ろす函館山の麓、函館観光の中心地に鎮座する、北海道最古の神社。
古来、船の守護神、海上安全、大漁祈願、交通安全、開運導きの神様。
源義経を津軽海峡の海難から助け、この地へ導いたという伝説が残る神社。
船魂神社(ふなだまじんじゃ)は北海道函館市元町7番2号にある神社で旧社格は村社。
御祭神は塩土翁命(しおつちのおじのかみ)、大綿津見神(おおわたつみのかみ)、須佐之男神(すさのおのかみ)で例祭日は8月11日。
船魂大明神(現船魂神社) は大治年間(1126~1131)融通念仏の祖、良忍上人創建の伝説をもち、『福山秘府』でほ「観音堂」といい、『蝦夷実地検考録』では「里俗観音と称す」とある。
なお、延享4(1747)年、箱館八幡宮の神職菊池氏が再築したと伝えている。
明治12年の「開拓使函館支庁管内神社明細帳」(道文蔵)には[船魂神社 元町 村社 保延年中(1135~41)の造営と伝える。
義経の渡道に際し、神助ありとの伝説がある。
延享4(1747)年再造。
]とある。
御朱印 駐車場がなく鳥居の向こうに路駐ですが、先客がいると厳しいものがありますね。
オリジナル御朱印帳1600円(朱印代込み)はシンプルなデザインながらも魅力があります。
舵守り700円(交通守り)もデザインが良いので購入しました。
御朱印は船魂神社の他に福禄寿、豊川稲荷神社も受けることが出来ます。
前客のカップルは、遅いだの何だの聞こえるように悪態をついていまして、悲しい気持ちになりました。
(見たら兼務社も書いてもらってるんだもの…) 時間は掛かりますが、丁寧に書いて戴いているのだと思って、気長に待ちましょうよ。
ちなみに、福禄寿は参拝スタンプですが、ちゃんと筆入れして戴きありがたいですね。
船魂(ふなだま)神社は北海道最古の神社と言われており、社伝によれば、崇徳天皇保延元年(1135年)に、高僧・良忍によって建てられた観音堂がはじめとのこと。
源義経を津軽海峡の海難から助け、この地へ導いたという伝説が残る神社です。
私も函館に在住していた時期がありましたが、来たことはありませんでしたし、義経伝説があるなどと夢にも思わず、今回はいい勉強になりました。
元町界隈にお越しの際には、ぜひご参拝下さい。
函館山の麓にございます北海道最古の神社です。
こじんまりとした神社ですが参拝客は途絶えません。
丁寧な御朱印をいただきました。
交通安全のお守りは厚みがあり船の舵輪を模しています。
近くの坂からは湾を一望できました。
北海道最古の神社。
御祭神は塩土老翁神、大綿津見神、素戔嗚尊 、相殿神は、愛宕大神。
義経伝説がある神社。
御朱印は、素晴らしい!力強く描かれておりパワーを感じます。
函館湾も一望でき、ノスタルジック溢れる函館の神社だなと感じます。
ここからの眺めは凄くいいです。
歩いてくると坂道が結構きついと思います。
来る際はタクシーをオススメします。
来るまで来る際は駐車場がありません。
函館市元町にある船魂(ふなだま)神社を訪問。
丘の上にある中くらいの神社。
保延元年(1135)まで由緒を辿れるという北海道最古の神社だ。
義経伝説あり。
函館西高校が傍にある。
☆祭神・塩土翁命(しおつちのおじのかみ)・大綿津見神(おおわたつみのかみ)・須佐之男神(すさのおのかみ)
ここの神社さんにいる狛犬は少し変わっていて球を足で押さえている姿をしています。
高台から見下ろす風景は一見の価値があります。
函館山ロープウェイの駅からは多少距離があります。
御朱印帳や御守りは素敵なデザインです。
お参りの際はぜひ入手して下さい。
異論があるのはわかっていますが、函館の主要神社を大体回っている私の「函館の神社といえば?」はこの船魂神社さんです。
他の地域から合祀された神社がまとまっているゾーンをすべて回れば、ご利益有りと勝手にやっております。
おまもりも「舵守」という、舵にあやかった?(学業などの)進路や交通など「進む方向」にご利益があります。
元町地区へ観光でいくのでしたら「ほんのちょっと足を延ばせば」参拝できますので、お時間をつくってぜひ。
名前 |
船魂神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0138-23-2306 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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北海道で一番古い神社。
函館山に行く前後に立ち寄れるのでおすすめです。
ご利益は旅の安全。
義経伝説でも登場する。