灯台の手前に海まで行ける階段が2つ あります波しぶ...
こちらの灯台ホントに高い場所にあり眺めはピカイチですが、高い所が苦手な人は遠慮した方がいいかもしれない。
私苦手なので先までいけませんでした(~_~;)
小さいけど立派な灯台です。
灯台に行くまでの道は少しわかりずらいです。
戦時中、白糠沖はアメリカ軍潜水艦の潜水艦がよく哨戒活動をしていました。
大湊基地の艦艇や航空機の攻撃で何隻かの潜水艦がこの周辺の海域に沈んでいます。
システム異常?検索すれば出てくるがMAPに表示されなくなり、クチコミも消えてしまった。
漁港のある集落の細い道路を通ってたどり着く。
さらに狭い砂利道を通って灯台のすぐ手前まで車で行け、切り返してUターンできるが、途中に短いガードレールが片側にポツンとあるだけで、あとは崖。
落ちたくなければ、砂利道手前に若干のスペースがあるので、ソコに車を停めて歩いたほうがいいでしょう。
景色はさほど。
視界も限定的ですぐに見終わる。
太平洋を航行する船舶の安全を見守る灯台多くの船舶の道しるべとなったことだろう立地は、なかなかの断崖上にあり観光資源としての開発もされておらず純粋に、自然の中に立地している印象非日常が味わえる場所であり、是非再訪したいたどり着くまでの道も、整備も最小限な印象で通行には注意を要する。
灯台までの道がちょっと厳しいような…でも、景色は最高です👍めっちゃ綺麗です♥
目指して行かないと分からないところ。
観光地化してない自然な感じが良い。
見下ろす海は岩肌の景観含め尚宜し!
景色はいいです!ただ、安全柵もなく滑り落ちそうで怖い!小さいお子様がいたら危険ですのでお子様は連れてこないほうがよいとおもいます。
車高の低い車はキツイですね。
車で行けますが、道が狭いので注意が必要です。
天気がよければ絶景が広がります。
初点 昭和6年9月1日、改築 昭和25年9月、昭和62年11月。
2代目の灯台は素晴らしかった。
港から右手に行ってコンクリの歩道橋を登れば到達できます。
絶景、道路が狭いので行かれる方は気をつけて。
アクセスする道は狭いです。
昔ながらの住宅街を抜けて、展望が開けると大平洋の海原と灯台が現れます。
物見埼灯台とも呼ぶそうです。
泊に向かう旧道の途中に、自動車がかろうじて通れる砂利道があります。
道が細くて、草が生い茂ってちょっと怖いですが、楽チンです。
ひとりでぼーっと太平洋を眺めて、カモメの声を聞いていると、いつまでも時間を過ごせそうです。
灯台への行き方さえ間違わなければ!
地図で見るだけでは分かりにくいですがなかなかの絶景です。
ただ、行き方が分かりづらいです。
名前 |
白糠灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
〒039-4224 青森県下北郡東通村白糠明神ノ上29−19 |
関連サイト |
https://lighthouse-japan.com/aomori/shiranuka/shiranuka.html |
評価 |
4.4 |
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灯台の手前に海まで行ける階段が2つ あります波しぶきが すごいです迫力あります。