海上保安庁の方から直接お話が聞けます。
海上保安資料館横浜館 / / .
撃墜された北朝鮮の船の残骸(本物)が展示されている。
当時の映像もあり非常に面白かった。
無料で入れるのでおすすめです!
コロナ禍の中行きましたが臨時休業日でした。
この状況下仕方ないですね。
しかしながら資料館の横に接岸している巡視船の姿を見る事が出来ました。
客船ターミナルに停泊しているクルーズ船とは比べものにならない勇壮な船体でした。
この船が私たちの安全を守ってくれているのですね。
デートコースに是非組み込んで!?新港地区は赤レンガ倉庫や新たにできたハンマーヘッドなど、MM21と山下公園、桜木町を結ぶ横浜屈指のデートコース(だと信じています)。
そんな中、今にも硝煙の臭いがしそうな、まるで場違いな資料館があります。
2001年に奄美大島沖で発生した、海上保安庁の巡視船と北朝鮮の不審船が交戦の結果、自爆した不審船を引き揚げて展示しています。
生々しい銃撃の跡や、武装された船体など、実際に見るとその非現実感にクラクラしますね。
また、追跡~銃撃戦~自沈までの様子を撮影したVTRも放映されています。
どうやら、この保存には日本財団が資金拠出しているとのこと。
さすが、競艇事業で人類みな兄弟、Bu0026Gなど海洋関係では他の追随を許しませんね(まあ、愛国者団体というのもありますが)。
ところで某プラモデルメーカーが出している海上保安庁巡視船のプラモデルには、付属品でこの不審船もキットに入っているそう。
一体どれだけの需要があるのやら...プラモ業界の考えることはよくわかりません。
日本人なら一度は足を運ぶべき施設。
義務教育の社会科見学で国会や最高裁判所に行くのと同じレベルで行っておかなければ行けない施設。
巡視船いなさに敬礼!
北朝鮮の工作船で自沈後に引き上げられた不審船を展示しています。
こんなハードボイルドで本気の施設が赤レンガ倉庫という超リア充スポットの先にあっていいのかと心配になってしまうような本気の 気合いの入った展示設備である だって拳銃とか機関砲まで展示してるんですよありえないでしょう無料(この展示内容ではお金取れませんけどねw)とは思えないほどの圧巻のクオリティ…非常な現実に圧倒されます。
本当に海上保安庁の皆さんお疲れ様ですね不審船と銃撃戦をしてたなんて日本 で普通に生活してる限りは全然想像もつきませんそれだけすごく危険なお仕事皆さんはされてるんだなと思って感動します引き上げられた工作船も銃撃で穴が開いたり工作船らしく割り切った作りになっているなど本当に北朝鮮はいろんなことを考えるなと呆れつつ本気のクオリティの展示に圧巻されます 一見の価値は間違いなくありますのでぜひお越しください。
無料の駐車場等はありませんので、近隣の有料駐車場を利用ください。
こんなところに資料館があったんだとびっくり。
勉強になります。
テレビやドラマでやっていますが、実物を見て、こわいなと思いました。
外に船も時々あります。
船の中も見てみたかった。
北朝鮮の工作船の本物が見られるほかにない施設です。
自爆した工作船を海底から引き揚げたものを展示しています。
赤レンガ倉庫の後ろにあるのですが、人はまばらです。
人ごみの中の観光に飽きたら行ってみるのもいいでしょう。
世の中の現実を見ることができます。
テレビのニュースなどで知る情報だけでなく、こうして実際に自分の目で見て現実を知ることはとても大切な事だと思いました。
展示の最後のコーナーに拉致被害者の紹介の部分がありました。
どうか、無事に帰国されて平穏な生活を取り戻すことが出来ることを祈ります。
日本が戦後、初めて外国勢力と戦闘を行った貴重な証拠がある資料館です平和ボケの中に、命を懸けて日本を護る人たちが居るという事を改めて実感出来ますお洒落なスポットだけではなく、ちょっとでも気が向いたら見に行って欲しいです直ぐ隣には、運が良ければ海上保安庁の巡視船が見れます特に“しきしま”と“あきつしま”は圧巻です(笑)館内のお土産屋さんも、品揃えが充実してて楽しめますただ、お台場に展示されてた時期から大分経つので錆が凄いです上手に展示して、末長く語り継いで欲しいです。
北朝鮮の工作船がよく観察できます、船体に空いた海保の砲撃跡の生々しさや本物(ダミー?)のAKやRPGの展示に熱くなります。
工作船のエンジンやスクリューにも驚きましたが、格納されてる上陸用?小型艇にボルボエンジンを3発載せて超高速艇仕様になってました。
極め付きの対空機関砲の装備は工作船ではなくチョッとした戦闘艇です。
こんな武装した国交のない国の船が敵意を持って日本近海でうろついていると思うと背筋がゾッとしますね、海保の装備をもっと強化して隊員の安全を確保してあげないと可哀相です。
無料です。
北朝鮮の工作船が間近によく見る事が出来ます。
不審船の中に小舟が仕込んであったり、かなり巧妙な造りです。
日本人なら、ここにきたなら是非見るべきところです。
10分もあれば見られます。
手の空いている人が居れば、海保の方、OBの方から説明が受けられます。
今我が国で起きている、危機に見て聞いて感じることが出来る一種のアトラクションだと思います。
閉館まもなくの時間にお邪魔したのにも関わらず、快く中に入れてくださいました。
当時の事件か大変危険だったことが分かりやすく説明されています。
一度は訪れた方が良いのでは?参考に成りましたら他の方にも参考になるようにイイね↓をポチッとな?でお願いします。
観光客が回遊する場所からは離れていて、知ってるか近付かなければ展示してる事もわからない。
しかも事件は北九州沖だったのに、なぜ横浜に展示されているのかもわからない。
入場は無料で、内部の写真撮影は禁止されています。
1枚撮ったあとに不審船の前に掲示されてることに気付いたんですが、入り口近くに居たスタッフには別に注意されませんでした。
不審船自体は確かに大きいですが、外洋に出る漁船としては不思議ではない大きさです。
ただ、内部後方に小型艇を収容している為、エンジンが船体前方に積まれ、左右にプロペラシャフトが通っている構造で乗員用のスペースがほぼ無いとのこと。
氷川丸見に行ったあとだったので、余計こんな船に乗せられるのは御免被りたい感じでした。
あと回収された武器や無線機なども展示されています。
工作船ってまさかこんなに大きいなんて…びっくりしました。
建物のほとんどが、発砲事件後自爆した工作船でうめつくされてます。
当時のなまなましい痕跡を残す歴史資料を目の当たりにできる数少ない場所です。
無料ですし、そんなに時間はかからないので見る価値あり。
ちょっとした海上保安庁のグッズも販売。
これもなかなかおもしろいです。
カップルやファミリーであふれるMM地区にあって特異な存在。
県外からの友人を横浜案内する際に、必ず組み入れる私です(怒られることもあるけどね!)。
どう感じるかは千差万別で正解はないと思いますが、何かを感じることが大切かと。
元海上保安官(ボランティア)の方々からお話が伺えるのも貴重です。
よくもまぁ こんなキレイな状態で引き上げて、そして保存してあるなと感心します。
確か、ここまで証拠がそろっているのに認めなかったんだっけ?この日は2回目でしたが、ドキドキしながら見学させていただきました🎵
海上保安庁の方から直接お話が聞けます。
外国軍相手に警察程度の装備で戦え…っていうのが今の日本の現実です。
憲法は変えなきゃダメだと改めて思いました。
それでも護憲に揺るぎない自信をお持ちの方はご自身でここを訪れてみて下さい。
ここには「お花畑」はありません。
あるのは鉄クズと現実です。
近隣の国々は、何年も前から本気で日本を侵略しようと動いているのです。
日本国内の上陸地点の詳細地図も銃やロケットランチャーや金日成バッチ等と共に回収されています。
日本人を拉致し、その人の身分や戸籍を奪い他の土地へ引越してしまえばいわゆる背乗り、日本国籍を持つ工作員の出来上がりです。
この工作員は、新たな工作員を誘導などをする為に日本国内で暗躍を続けます。
スパイなんて映画の中だけの話でしょうか?この船は既存の漁船を改造したのでは無く、確固たる目的の為に新造された物との事です。
彼らの頭の中では本気で戦争中なんです。
平々凡々といつでも用意されてる水と安全を貪っていた間に、日本国内にスパイが蔓延って来ている確かな事実をここへ直接来て肌で感じて欲しい。
僕たちに出来ることは海保や警察、自衛隊の方々におんぶに抱っこで協力はしないが我々を守れ税金泥棒と文句を言うことでは無く、可能な限り(疎まれない程度に)この事実を身近な人たちに広め、できればここへ連れて来て映画の外に確かに存在する不穏な敵をまず認識させる事です。
自分はもう何度となくここを訪れました。
王道の横浜観光地巡りも当然として、観光の観点から見ても実物の工作船が見られるこのような施設、国内に他に類を見ない観光スポットです。
日本にここにしか無いんですから!
名前 |
海上保安資料館横浜館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-662-1185 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
錆びついた船が展示されています。
北朝鮮の工作船です。
了解侵入し海上保安庁に追い詰められ自沈したものを引き上げたものです。
戦後唯一の外国勢力との交戦による戦果でしょう。
現在の日本はこの不審船どころではない脅威に晒されています。
特に尖閣諸島周辺。
敬意を持って海上保安庁、海上自衛隊へのへのさらなる支援を注ぐべきでしょう。