ここは札幌近郊で是非行きたい観光地。
自家用車が無いと行きづらいと思われがちですが、最寄りの札幌市営地下鉄東西線、円山公園駅から大倉山ジャンプ競技場までバスが出ています。
麓にはオリンピックミュージアム、お土産屋、スナックスタンド、フレンチレストランと充実しています。
展望台に上がるにはリフト券の購入が必須です。
ミュージアムショップ内に販売窓口あります(*^^*)札幌市民は割引される特典も。
雪のないシーズンにリフトに乗るのもまた一興です。
展望台は石狩平野が見渡せ、天気が良ければ札幌ドーム、100年記念塔や暑寒別岳まで見えそうです。
何よりもスキージャンプ競技選手のスタート地点とほぼ同じ目線の景色が見られるのはなかなか味わえないかなと。
夜景は日本新三大夜景に選ばれているそうなので、次は夜行ってみたいと思います☽︎︎·̩͙
高所恐怖症なのに行ってしまいました。
この日は天気にも恵まれ札幌市内を一望する事ができとても素敵な景色を眺めることができました。
きっと夜景も素敵なんだと思います。
こちらまで来るにはリフト利用か、徒歩で来ることもできるようです。
リフト利用は高いところが苦手な人にとってはかなり恐怖を感じると思います。
結構急ですし、少しでも風があると揺れますので。
ただ、ジャンプ台を真横に真近に見ることができるので迫力を感じられ良い記念になると思います。
一方で徒歩の場合はちょっとした山登りレベルになると思うので覚悟が必要そうです。
(ただ、下山にかかる時間は看板に15分程度と書かれていました。
参考までに)
スキージャンプが如何に凄い競技かその一端が分かる気がしました。
あの急斜面を直滑降で滑り下りて空中に飛び出すことがどれほど怖いことか^^;改めてスキージャンプの選手の皆さんに敬意を表します。
大倉山ジャンプ競技場からの札幌市街地の眺めは最高でした。
札幌市内を一望出来、オリンピックミュージアムではシュミレーター等が楽しめます。
山中なので天候が変わりやすく、気温もかなり下がりますので上着(ジャンパー)は忘れずに。
風が強いのでリフト乗車時や山頂展望台は帽子を飛ばされないように注意が必要です。
まず結論から、ここは一度は行くべき!スキージャンプを跳びことの凄さを実感できます。
コース横をリフトで昇り降りできるのですが、恐ろしいほどの高さと角度!スキーどころか歩きで降りることすら恐怖のレベル高さも一番上の展望所に行けばわかりますが、市内を一望できるほどです。
写真は三月の終わり頃ですが、バリバリ寒いからそれなりに着込まれて行ってください。
展望台入り口の階段があり、そこから登って展望台からの景色は絶景でした。
ここから見る景色が好きでチョクチョク伺います😄ここから飛ぶジャンパーの偉大さも感じれます🧐
オリンピック2020マラソン期間中よって見ました。
オリンピック中ともあり、展示場、体験ブースで一盛り上がりしました。
お天気もよく、リフトの高さ、ジャンプ台からのスケールに驚き❣️
なかなか行く機会が無かったのですが、地元の友人に案内してもらいました。
想像以上に素晴らしい景色です。
下を見るのは正直苦手なのですが、カメラ越しに覗くのが限界でした。
あと自分だけかもしれませんが、リフトに乗る際のタイミングが結構難しかった、スキーの時とは感覚が違いますね。
3,4月はリフト調整中にてGWまではジャンプ台の上からの景色は見ることができません。
ここが目的だったのに、下のショップやレストランが営業中のため展望台が営業中みたいになっていて肩透かしを喰らいました…いいところではありますが。
代わりにショップの屋上がひっそりと開放されています。
写真はそこからの景色。
札幌市のスキージャンプ競技場にある、展望台です。
大会開催日以外はリフト(有料)で頂上のジャンプスタート地点近くまで行くことができます。
見晴らしは最高です。
スタート地点は札幌テレビ塔とほぼ同じ高さなんだそうです。
スキージャンパーは凄いですね。
11月~2月にかけては、週末にジャンプ大会が開催されています。
ワールドカップのような大きな大会は有料ですが、民放テレビ局が主催の大会も多く、その場合はたいてい無料で観戦することができます(H.Pから入場券をダウンロードする場合がほとんどです)。
地下鉄・円山公園駅から無料送迎バスも出ています。
札幌オリンピックミュージアムを併設しており、札幌オリンピック当時や道産子オリンピアンの活躍を知ることができます。
詳しくは「札幌オリンピックミュージアム」の項に記しました。
展望台がある大倉山ジャンプ台は、1972年に札幌で開催された、冬季オリンピックの競技場の一つである。
この展望台の位置は地上307mにある。
無料の駐車場からは、フード付きの長~いエスカレーターで上るのだ💨。
さらに2人乗りのリフトに乗って、展望台へと向かうのだ。
約5分程で到着する。
途中前の急斜面や、背後を振り返ると段々と街並みが浮かんでくる感覚なのだ。
驚き👀‼️は、スタート地点の展望台アプローチ超しに、真っ直ぐに伸びる大通り公園を始め、札幌市街を一望でき、石狩平野からの絶景の大パノラマである。
スキージャンパーの気分である👌。
札幌市の夜景が「日本新三大夜景都市」として認定されている。
ここからの夜景はまだ見れてないが、藻岩山からの札幌市の夜景では、ライトアップや、イルミネーションで美しく輝く街並みは、函館夜景を凌ぐ迫力である。
国際大会もあるジャンプ台と、大都市の街並みを一望できる展望台は日本唯一であると聞く。
大倉山へは、お得なセット券がある。
大倉山展望台+札幌オリンピックミュージアムで大人1600円を1.200円。
また札幌市民割引🈹は、1.000円である。
また札幌市民、道民向け期間限定キャンペーンで、10月31日まで、セット割引の1.200円が、800円とさらにお安くなっている。
もちろん道内在住の確認書(免許証、健康保険証)の提示が必要だ。
屋上展望台のカフェの人気メニューは、クチコミにもある「大倉山特製ソフトクリーム🍦」350円だ。
連れと頂いたのは、夕張メロン🍈果汁を使用したソフトクリーム🍦は、絶景を眺めながらは、最高の味わいである👌。
10人前後のジャンパーが練習していた中で、下側にジャンパーの女性が、スキーを外していたので、声掛けしたら、今月の末(10月)に、サマージャンプ大会があるので、練習との事である。
ハキハキと、明るく、笑顔で対応して頂いて、連れがケガなく頑張って👊と、言うと、ヘルメットの下から、弾ける笑顔で、大きな声で、ありがとうございます‼️との返答である。
さすがにスポーツWOMANで、こちらが励まされていたのだ👌👌。
先藻岩山と並んでこの大倉山展望台の札幌市街の展望は日本一と感じた✌️。
2020年10月末まで21時までリフトは営業してますよー。
人が少なくておすすめかも。
特にショッピングもご飯もしなければ40分くらいで行って帰って来れるかな。
タクシー等待機が無いので夜は気を付けてください。
天気が良かったので、大倉山からの市内の夜景を楽しみたく訪問。
周りが緑に囲まれて標高も少し高いので、夏場でも頂上まで行くと涼しく感じてれます。
リフトはちょっとだけ乗るコツがあるけど、上りも下りもゆっくりと景色を楽しめて移動出来ます。
山頂にもカフェがあるので、のんびりゆったりしながら夜景楽しめますよ。
リフトを使って展望台へ行くことが出来ます。
新型コロナウイルス感染症の影響で、展望台への移動は人数制限を行っていました。
アルコール消毒液もしっかり用意されています。
夏に来たときは、必ずソフトクリームを食べてから降ります。
今回はメロン味のソフトクリーム、400円だったんじゃないかな?ちなみに、昔々、この展望台から花火大会を見てみよう!と思い立ち、来たことがありますが、花火はもっと近くで見るべきですね。
遠くて迫力も何も感じませんでした。
でも、夜に展望台を訪れるものロマンチックでいいですよ。
リフトで展望台まで上がる。
右手に見えるジャンプ台の高さに、ここでオリンピックや大会が催されてるんだと思い実際に見てみたいと思いました。
展望台からの眺めが良かった。
晴れた日だともっと綺麗に見えるはず。
夏の緑が綺麗な時にきたことがあり、冬だとどうなるのか気になり、ドライブがてら来ました。
駐車場は無料でした(個人的に嬉しいポイント)。
リフトはJAF割(50円引→大人450円/人)がききます。
リフトに乗り、ジャンプ台の一番上の展望台まで登るのですが、展望台から一望できる札幌の夜景はすごく綺麗です。
営業時間ギリギリだからか、冬で寒いからなのか空いていました。
高所恐怖症の人にとっては、少し怖いかもしれませんが、人混みを気にせずワンコイン内で夜景を楽しめるのでオススメです。
三角山から大倉山へ行き、ビールで乾杯!外は寒く中は暖かいので最高の味わい!枯れ葉や泥等が、足元に付いてしまうので仕方ないと思いますが、お客さんの後ろを追いながら掃除機かけてて…少し残念でした。
ここも昔テレビで見たあのジャンプ台実際初めてジャンプ台を見ました。
感動!冬、実際に競技しているのを見たらもっと感動したとおもいます。
日の丸飛行隊、これからもガンバレ‼️
「探偵はBARにいる2」で大泉洋さんが飛ばされたロケ地が見たくて訪れました。
札幌駅からレンタカーで道の混み具合によりますが30分みておけば大丈夫。
往復移動は1時間。
今回は時間がなくて札幌オリンピックミュージアムを観るのは断念。
ジャンプ台リフト往復500円を購入して、スキーリフトを利用して上まであがるのですが、乗り降りの際に足を前に上げて乗るよう言われるのと、リフト乗っている最中に他の人の乗り降りのため、リフトが止まる瞬間はちょっとドキドキします。
ジャンプ台の展望台からは、札幌市内が一望出来て絶景です!展望台の売店では大倉山特性ソフトクリームを販売していたのですが、残念ながら令和元年9月末日のリニューアル工事に伴って閉店となるそうで、今後同じような売店が出来るのかは分かりませんでした。
ここから見る札幌の景色は絶景です。
そして何より、スージャンプのコースを選手の目線に近い形で眺められます。
テレビで見ているよりも遥かに急な傾斜に絶句…死んでも無理って思いました。
展望台で売っているソフトクリームも美味しいです。
昼間と夜の両方の景色を見れました❗昼間ははっきりと町並みをみることができました。
❗日がくれて夕方になっていくにつれて、電気がつき暗くなると綺麗な景色が一望できます‼️とても感動しました( ;∀;)
アクセスもしやすく札幌が一望できます。
景色最高、ジャンプ台も大迫力あります。
ジャンプ台は高く急こう配。
上から見るジャンプ台は急斜面で怖いです。
あの斜面を直滑降で滑るだけでもとんでもないですが、さらに100m近くジャンプする選手は本当にすごいと実感できます。
ここは札幌近郊で是非行きたい観光地。
名前 |
大倉山展望台 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
スキージャンプ台の横をリフトで展望台までいけます。
こんな急斜面から、飛ぶ事を考えたら超人としかおもえません!!展望台からは、札幌の街が一面見れて絶景です。