2023.03.04(土)天気:雪 オープン11:...
CURRY YA! CONG / / .
チキン野菜カレー2000円をライス小盛りで。
全てのスープカレーにゆで卵、プレーンラッシーが付いています。
スープはあっさりめで、毎日でも食べられる、飲める絶品スープです。
鶏もも肉か^_^ぷりぷりで野菜も甘くて美味しいです。
カレー激戦区札幌にある大人気店、カレー百名店「CURRY YA! CONG」さんです。
日曜日11時お店に到着、2人並んでいました。
開店5分前に席に案内されました。
店内はテーブル席とカウンター席があります。
今回は、ポーク野菜を注文。
肉と玉ねぎからとられるスープを塩とスパイスで仕上げているみたいで、甘み、旨味、辛味のバランスが素晴らしいです。
スープの旨味がそれぞれの野菜の旨味を消すことがなく完璧に味わえる一杯です。
お店前に、待てない方はご遠慮くださいと看板があります。
開店時、3人目で入店しましたが、注文してからカレーが出てくるまで40分以上待ちました。
時間にはかなり余裕をもって行く事をオススメします。
待つ価値がある一杯が味わえます。
2023.03.04(土)天気:雪 オープン11:30AM10:30に到着しました。
並ぶと口コミから情報を得ていましたので、1時間前に行きましたが、この日は誰一人開店まで並びませんでした。
というかこの日のお客は私ともう一方だけでした。
大体開店前に並ぶため、開店時にお客が並んでいないと12時過ぎにはその日は閉めるみたいですので、オープン前に行くことをお勧めします。
私は運良く空いている日に行けました。
2000円のチキン野菜カレーを注文しました。
店長の自信作で健康を意識したさっぱりとした味でとても美味しい。
野菜の美味しさも十分感じられ、シンプルイズベストとはこの事かというほど、余分なものを排除して素材の旨さを引き出しているためスープも飲み干すほど美味しかったです。
最後にラッシーもついてくるのでお口直しもできます。
この日は、他のお客さんがいなかったため、店長とたくさん会話させて頂きました。
もともとイタリアンで働かれていて、若いときの話や楽しんでいた時の話など気さくに話してくれたおかげで楽しく食事できました。
並んでいたりお客がいる場合は難しいですが、空いていたので特別に色々会話できました。
1品1品丁寧に作られているので、並んでいる時は時間がかかるかもしれませんが、待つ価値アリのカレーです。
支払いは現金のみでです。
ワンオペ店主が作る、こだわりのスープカレーは絶品。
だが、昼営業のみで待ち時間から食べ終わるまでに掛かる時間は平均2時間くらいなので、店頭に書いてある通り、時間が余裕のある人しか食べられません。
一度に3人分しか作れないので、開店30分前に行けば1時間で食べ終えられます。
メニューは撮影禁止、料理のみ写真OKなので、ルールは守りましょう!
カレーの味は繊細極まれり。
15辛でお願いしたが、最初は塩味と旨味、あとからスパイスがじわじわ沁みてきて、体が活性化してくる感じを受ける。
疲れたりしている時でも頂けるサッパリ味。
逆に、カレーにインパクトを求める人にとっては物足りないと感じるかもしれない。
いくつかのコメントに書いてあるように、接客応対に、いわゆる世間の「当たり前」を求めない方が良い。
拝見するに、ご主人お一人が本当にこだわりを持ってカレーを作り提供する店であり、独特の空気が流れる店内ではあるが、別に客を見下している訳でもなく、想いの表現の仕方がユニークなんだと、思えば、足元に置かれた荷物入れ・ゴミ箱やしっかり卓上に揃ったスパイスなど、お客様をもてなす姿勢は随所に現れている。
食べる人、作る人、食材、それぞれへのリスペクトを持って、後、時間にも余裕を持って訪問しましょう。
チキン、ポーク野菜2
お店の前の「待てない方はご遠慮ください」という注意書には、こだわっているカレーへの信念が感じられました。
毎回店の前を通る度、行列ができているイメージなので、たまたま通ったタイミングで2人しか並んでいなかったので、「これは行ける!」と思ったのもつかの間、40分待ちでした(笑)コロナ対策で席数を減らしていたので尚更入れないんだと言うことを店内で理解し、ポークカレーをオーダー。
北海道でもブランド豚として名高い「ルスツ豚」をしようしている。
料理が運ばれてきて、ご飯にも豚バラが載せられているという他にないスタイル。
スープは、今まで食べてきたカレーの中で、トップクラスの繊細さ。
身体が「異物だ」と抵抗しない、まるで自分の一部かのようにスルスルと身体に浸透していくようでした。
お肉も美味しいし、スープカレーにフレッシュトマトが入っているというのも斬新でした。
私個人的には、待ったかいがあったなぁと感じた1皿でした。
開店時間(11:30)の3分前には店先に着いたが、店内にはすでに客が入っており、慌てて入店すると、ぎりぎり座れた。
入店と同時に、店主から、一度に5人前は作れないため、少し時間が掛かることが告げられた。
店内はソーシャルディスタンスに対応しており、カウンター席 × 2、2人用テーブル席 × 2で、一度に4~6人程度しか入ることができなかった。
1人か2人専用のお店だと思う。
最初の1人客には11:45頃、次の2人客には11:50頃、その次の1人客には12:00頃、最後の私には12:05頃に料理が提供された。
2回に分けて作っていたと思われる(5分の差があるのは辛さの調整?)。
ただ、この日は1巡目以降は空いていたので、開店時間に合わせて訪問しない方が入りやすい可能性がある。
スーパーカレーは具沢山で、特にチキン(知床産もも肉ソテー)はおいしかった。
食後にはプレーンラッシーが提供される。
このプレーンラッシーは客(1グループ)ごとに作っていると思われる。
なぜなら、食べ終わった客が出るたびに、ミキサーの音が聞こえてきたからだ。
なお、メニュー表の撮影は禁じられているので、注意が必要!
誰からも異論が出ないであろうカレー百名店。
丸2日かけてつくるスープは塩だけで味付けされているとは思えない実に深い旨みです。
今年は北海道にしばしば行っており、スープカレーの魅力に取り憑かれています。
そんな中訪問した「カリーヤ!コング」は、事前調査では非常に評判の良いお店だったので、開店10分前にお店に着くよう向ました。
意外にも他に客はおらず、2台あるお店の前の駐車スペースも空いていました。
開店時間の少し前に暖簾がかけられて入店。
カウンターはかなりスペースが空けられて2席、他にテーブルが2つでそれぞれ2席ずつ合計6席しかないため、ガランとしています。
コロナ対策ということでしょうね。
経営が心配になります。
メニューを見るとカレーとしては高めの2,000円前後の価格設定。
その中でもお得マークの付いている「チキン、ポーク野菜」をオーダーしました。
辛さのオススメを聞くと、好みに個人差があるからそれは分からない、と。
確かにその通りだけど迷います。
メニューには辛さが増すほど旨みが増す、と書かれています。
迷っていると、店主から驚きの言葉が。
何と店主は辛いのが苦手らしい!!!辛いのが苦手なのに辛いのを勧めているのが面白かったけど、日本酒を飲めない酒屋とか肉を食べられない焼き肉屋店主を見てきているので不思議ではありません。
「普通に辛いのが好きな辛口」の「10」にしました。
オーダー後、約20分待って提供されたスープカレーは鶏もも肉にたくさんの野菜、たっぷりのカレースープ。
ボリューミーです。
そしてライスの上にはバラ肉が10枚ほど。
豚肉はルスツ高原麦豚。
ルスツ豚は柔らかく、旨みが強い豚で脂は甘く香りが良い。
実際、バラ肉だけ食べてみるとこれが実に美味い。
口の中に旨みがジュワーっと広がります。
鶏肉は知床産の鶏で、野菜は基本的に北海道産。
お米はななつぼしで、これも北海道のブランド米ですね。
6〜7時間煮込んで作られるスープは、具材の旨みの他は塩とスパイスだけで味を整えているようですが、非常に深みのある旨みのつまった美味しいスープです。
丸2日かけて作られるとのこと。
すべての具材が良いものを使っていて美味しいのに、スープがそれに負けない深い美味しさを秘めています。
そして辛さですが、確かに辛いものの美味しい辛さ。
辛さを控えめにしてしまうと旨みが落ちるのが食べて初めて分かります。
実に美味い。
なんて美味いカレーなんだ、食べながらそう何度も思いながらあっという間の完食。
美味かった。
そして食後にはセットになっているラッシー。
インドのカレーにはヨーグルトが入れられるくらいなので、食後の飲み物としてのラッシーはとても相性が良いです。
スッキリして食事が終えられます。
食事を終えて、噂に違わぬ素晴らしいスープカレーでした。
これは美味い。
2,000円を超えるカレーですが、高くない。
むしろ、手間と素材の良さを考えると安いと言えるでしょう。
無駄に調味料をブチ込まずに塩とスパイス、具材から出る旨みでこんなに素晴らしいカレーができあがるとは恐れ入りました。
これぞカレー百名店と言って、誰からも異論が出ないでしょう。
是非また食べたい、店を出てすぐそう思い帰路につきました。
待ち時間は長いがめちゃくちゃ美味しいスープカレーでした❗️辛味が足りなく感じましたが卓上のスパイスで調節したら、ちょうどよくなりました😊また、行きたいです❗️無化調なので、添加物大好きな方には合わないかもしれません。
世界で一番美味しくて体に良いスープかれー。
マスターの接客も癒やされます。
スープカレーもお店の雰囲気も実力が凄いです。
お昼は家族3人で南16条西6丁目にあるスープカレー店のランチに行ってきました。
店内はシンプルでこぢんまりとした空間。
いかにもシェフといった優しそうな感じのオヤジさんが1人でやっています。
此方のスープカレーは、税込1,700円〜と最初はびっくりする値段設定なんですが…食後に自家製プレーンラッシーが付くのでそれを差し引くとちょっと高いだけですね。
早速、家族3人でスープカレーを注文。
◆チキン野菜(知床産もも肉ソテー)40番u2028◆チキン野菜(知床産もも肉ソテー)30番u2028◆チキン野菜(知床産もも肉ソテー)20番u2028調理に結構時間がかかりますが、厳選した北海道産食材をじっくり煮込んで塩とスパイスだけで調えるスープカレーはサラリとしてますが旨味がすごく濃厚です。
知床産もも肉ソテーもパリッと焼き上げて噛むほどにジューシーな旨味があって最高。
北海道産野菜も持ち味が引き出されており何より濃厚スープカレーとライスの相性がめちゃくちゃ美味しいです!!!辛さ40番は後半から体が熱くなりますが高級スープの旨味をさらに引き出す感じで最後まで美味しく味わえて大満足です。
ごちそうさまでした。
具がかなりデカい。
鶏肉は知床産など食材は道産。
スープは思っている以上にスープです。
値段高めに感じる方がいるかも知れませんが、食べれば納得します。
ただ店主お一人で切り盛りし、こだわっているため提供までかなり時間待ちます。
お時間には余裕を持ていかれることをオススメします。
店主のクセが強いと感じられる方がいらっしゃると思いますが、忙しいのでまどろっこしいことにイライラするのだと思います。
私も会計を間違えて叱られました。
すいませんでした。
人の良さが垣間見えます。
鶏ガラや野菜などと塩だけ整えるスープは非常に優しい味。
好き嫌いはハッキリ分かれるお店かと思いますが、ここにハマったら抜け出せないかも!?あと提供までかなり時間がかかるので、余裕を持って行きましょう。
高い!遅い!普通!?びみょー最低価格1700円~。
待ち時間1時間は覚悟。
近所のカレー店のほうが旨い。
辛さ10番全然辛くない。
15か20番位にしておけば良かったかな?また行くつもり無いから、どうでもいいけど…
中島公園の南側にあるスープカレー屋さん。
テーブル席4、カウンター4席と小さなお店。
15~20食ほどしか作れないらしい。
日曜日の開店10分前に着いたが、既に内地の人達に占拠されていた。
TEAM NACSのイベントで来札したとのこと。
正確に9番目の入店でカレーが出されるまで1時間半くらい待たされた。
ポーク野菜10辛にライス大盛。
口に入れて直ぐに辛さを感じるけど、さっと退いていくので、多少辛めを選択するとよいかも。
スープはとろみなしの文字通りスープ、野菜もそれほど煮こんでいないタイプ。
厳選した食材から手間暇かけてブイヨンを作っていることを知らないと、なかなか良さが分からないかもしれない。
ただ良し悪しはともかく、数時間たっても胃の中から香辛料とそのブイヨンの良い香りがするような気が、、、個人的にはカレーよりラッシーに感動。
ヨーグルトとガムシロップも自家製とのことで、変なん甘さがなくすっきりしており、初めてラッシーを美味しいと思いました。
一番のりで注文から出て来るまで30分ほどでした。
5人目あたりで1時間くらいお待ちになりますが、って店主が言ってた。
美味しくオススメですが時間に余裕を持って行く事をオススメします。
札幌スープカレー屈指の名店。
玉ねぎを炒めるところから徹底したこだわりスープは、一食の価値あり!文句なしの一店。
値段は少し高めだけど美味しかった。
店内も静かで落ち着きのある雰囲気で居心地が良い。
調味料を使わずスパイスに漢方を入れているというスープはこだわりを感じます。
特にルスツ麦豚がとにかく絶品。
お値段は少し高めでしたが、納得の美味しさでした。
名前 |
CURRY YA! CONG |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-211-0019 |
住所 |
〒064-0916 北海道札幌市中央区南16条西6丁目2−10 |
営業時間 |
[月火木金土日] 11:30~15:00 [水] 定休日 |
評価 |
4.0 |
亭主がワンオペで営業されているお店です。
料理が提供されるまで約2時間近く待ちます。
丁寧に調理されており、美味しいと思います。
巷のお店に比べると値段は高めだと思います。
また長時間待って、食べたい!とは思いませんでした。