平日ですが、思ったより人が多かったです。
金子みすゞ展行ってきました。
作品はもちろんのこと、人生や人となりを知ることができ、作品を一層深く味わうことができました。
開放的な地下の飲食スペースは隣接する中島公園の景色を楽しみながらのんびりと寛ぐことができます。
駐車場は数台のみですが、近くに有料駐車場たくさんあります。
電車無料デーを利用して、中島公園へ!!文学館にいきました!!入館料クレジットカード使えました!!
小説挿絵の展示会!むかしを偲ぶことが出来て良かったです。
身内が載っていたので〜
「手島圭三郎の40年」を観てきました。
版画はもちろん、版木やスケッチの力強さ…すばらしかったです。
私も彫ってみたいなぁ。
思ったよりも広かった。
建物の裏が本を開いた風なデザインで面白い。
絵本画家 手島圭三郎の40年 10/16(日)まで開催中翼を広げた梟は力強く目が粋々して可愛さもあると思いました。
平日ですが、思ったより人が多かったです。
手島さんの絵本展が開かれています。
喫茶コーナーのコーヒーとクッキーのセット(550円)青空をゆっくり眺められてとてもいい時間を過ごせました。
(曇ってても雨でも大きな窓?でおすすめです)
企画展『手島圭三郎の40年』フクロウ、キツネ、タンチョウなど、北海道に生きる動物にフォーカス👀した絵本📚全て木版画で表現森の静寂の中に動物たちだけの息づかいたけが聴こえてきそうです😶👂今回は、観覧料🈚️無料😆
「北斎漫画」展 関連講座に行った‼️
札幌市中央区の都市部にある、中島公園内に併設する道立文学館(有料)です。
一部、無料の展示物もあります。
ここでは北海道にまつわる文学や北海道出身者の文献・作品の収集、展示を行っています。
ご興味のある方は、中島公園の散策がてら、いかがでしょうか。
展示内容は変わりますので、H.Pでご確認ください。
無料で見学できるスペースと喫茶コーナーもあります。
味気ない無機質な建築物美術館 博物館等館好きには 行くべきスポット今回の企画も 良かったです今後の企画も 期待しています。
アイヌ神揺集から三浦綾子まで、北海道の文学館の歴史をまとめていました。
口承のアイヌ文化に文学が持ち込まれたのは和人によるから、当然その歴史も浅いものですがしっかり勉強することができます。
ただ短い歴史と文学という性格から展示のボリュームは少な目で、これ自体は良いのですがこの量で500円というのは道立にしては高いかなと思います。
公園の一角にあり周囲の雰囲気もいいので散策と合わせて楽しめる場所です。
500円はあまりにも安い。
「北の話」こんなに北海道を愛した小雑誌があったとは!文章のひとつひとつが美しく、表紙に使われた画も観てて心が安らぐ❗おすすめです。
せなけいこ展に行って来ました。
ソーシャルディスタンスを保ち、ゆったりと見学が出来ました。
消毒、検温もしっかり対応していたので、安心でした。
楽しかったです。
中島公園内にある北海道文学館。
北海道にまつわる著者達の略歴等を閲覧できます(常設展示)。
期間限定の特別展示もあります。
小さいけど、いい雰囲気です。
台数は少ないですが駐車場あります。
こじんまりした施設です。
階段を降りると中島公園が見える大きな窓に面した軽食が食べれるところがあります。
北海道に縁のある文学者やその作品を知ることができます。
閲覧室では北海道の同人誌やアーカイブビデオも視聴できます。
企画展示も定期的に行っています。
基本的には狭いため、展示も比較的短時間で見ることができます。
場所は中島公園内ですが、中島公園駅と中の島駅の中間にあるため、やや歩きます。
常設展500円、企画展500円、両方セット800円。
一時間ほどで見て回れます。
小説よりも短歌や俳句のコーナーが充実しています。
常設展は北海道にゆかりのある作家に関する資料や、アイヌ民族の文学などを展示しています。
訪問した時の特別展は「戦没画学生慰霊美術館『無言館』展」でした。
カフェやショップも併設しています。
閲覧室はここでしか読むことが難しい資料もあり、利用させてもらったことがあります。
平日の昼間でも訪れる人が多かった。
係の人たちが小声でずっとおしゃべりしていたり、展示コーナーの中にも係の人がおり、こちらをじろじろ眺めていたりしているのであまり落ち着いて見られなかった。
途中から高校生数人を連れたガイドツアーのようなものをやりだしたので、展示物をじっくり見られなかったのが残念。
学生たちは展示に興味なさげで集中力を切らし、他の一般客が通るたびにキョロキョロと見たりしていて妨げになっていた。
小さな、特別展が良質で魅力ですね。
一度中に入ってみたい。
石狩平野懐かしい。
사람들이 많지는 않아요..
2016-3-27日才休憩完毕,也没看成。
名前 |
北海道立文学館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-511-7655 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
ときどき気になる札幌の文学館。
中島公園にある、今は秋色文学館。