ジャンプ台しかありません。
札幌市 宮の森ジャンプ競技場 / / .
札幌観光地でも大倉山と同等に有名な所。
本番はやはり冬ですが、私は雪のない季節の環境が大好きです。
初夏、バイクで通りかかったら練習しているのを見かけました練習とはいえ、初めて生で見るスキージャンプなのでしばらく見学しました。
1970年(昭和45年)11月に、札幌冬季オリンピックに向けて、大倉山ジャンプ競技場と共に新設された競技場である。
全長が334.7m。
標高差が104.4mとある。
新設以降、改修も3回程ある中で、1983年にK点を90mに改修、リフト新設、そして人工芝を導入した事で、サマージャンプが可能になっている。
このオリンピックでノーマルヒルジャンプ競技で(当時は70m級個人ジャンプ)「日の丸飛行隊」笠谷、金野、青地さんの3人で、金銀銅のメダル独占の快挙を遂げている。
表彰台では、3本の日の丸が掲揚された、道民にとっても記念すべき競技場であり、永遠の道民の誇りである。
現在は冬の競技はもちろん、夏には札幌市長杯サマージャンプ大会等も開催されている。
聞くと、ここは大倉山ジャンプ競技場とともに、ナショナルトレーニングセンター(NTC)の競技別強化拠点施設になっているとの事だ。
大倉山ジャンプ競技場からは、少々見劣り感はあるが、輝かしい記憶が残っている誇れる宮の森ジャンプ競技場である。
競技のないときは、人や車が少ないのでお昼の休憩に使っています。
静かでゆっくり休めます。
秋を楽しみにゆきました。
いいわー!命の洗濯!北海道の大自然、大空に飛ぶ!ふさわしい!
秋は紅葉がきれいです。
1972年に冬季札幌オリンピックで日本勢がメダルを独占した記念のジャンプ台です。
古い事なので知ってる方も少ないかと思いますが感動をくれた大会だったので幼心に感動した記憶があります。
2019年10月22に訪れた時はもう紅葉真っ盛りでしたが大倉山と違って観光コースにもなっていないので貸し切り状態でした。
大倉山と比べると古さと規模の小ささを感じるが、日の丸飛行隊の聖地一見の価値あり。
迫力が凄い。
寒いので暖かい格好で出掛けてね。
テレビでは伝わらない迫力がある。
歴史を感じさせてくれる。
平日にいきましたがとても静かでした。
大倉山に比べたら地味です観光施設はありません自販機とトイレがありますゆるく見物するには良いと思います。
知人がここから眺めると、千春の豪邸が見えると言っていたが、何処に有るのか解らん。
大倉山がメインなので、宮の森シャンツェは目立たない。
バスの転回所、所謂、起・終点。
大倉山にくらべ、なんといっても静かです。
さびしいくらいですね。
穴場と言えば超穴場かも。
もちろん無料(笑)。
ジャンプ台しかありません。
観光だけだと、眺めて終わり。
シャトルバスしか運行していないので、アクセスが非常にふべん。
トイレも汚い❗オリンピックを招致するにはかなりの改修が必要では❓
サマージャンプや冬の大会の時、観戦できます。
平日は立ち入れません。
今日は全日本選手権。
有力選手が勢揃いです。
バーンに直接車を付けれてジャンプ台に圧倒されます。
依然冬季オリンピックで日本が金銀銅を独占日の丸飛行隊と呼ばれ日本中を沸き上げました。
名前 |
札幌市 宮の森ジャンプ競技場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-642-1972 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:15 |
関連サイト |
http://www.city.sapporo.jp/sports/sisetsu/institution/jump/miyanomori.html |
評価 |
3.9 |
すごい❗ こんな自然環境の中に人工的な施設が融和してるって不思議な感覚ですね‼️