札幌スープカレーの総本山、アジャンタ。
30種類のスパイスと15種類の漢方を使用した薬膳カレー。
サラサラ系のスープで薬膳のクセは全くなくマイルドで味もしっかり!良い意味でそこまで薬膳感が強くなくて食べやすいです。
食べてる最中から薬膳のせいか体がポカポカに。
「とり野菜かりぃ」は野菜のボリュームがかなり凄いので注意。
札幌に越して来てから、初めて入ったスープカレー屋さんがこちらでした。
薬膳は好き嫌いがあると思いますが、薬膳カレー好きなら最高にクセになります。
その後他のスープカレー屋さんに行っても、アジャンタさんを超える所にまだ出会っていません。
風邪をひきそうな時や、元気になりたい時に行って暖まっています。
スープが無くなり次第閉店になりますし結構混み合うので、急に食べたくなって立ち寄っても入店出来ない事が多いです。
川沿のアジャンタさんも大好き!札幌にお越しの薬膳カレー好きさんは、アジャンタさん超オススメです。
薬膳カリーとうたっていますが、薬膳くささは感じられません。
御安心を。
辛さは選べません。
🍚の量は、デフォルトだと少なすぎるかも。
ご飯は少し多めにした方が良いです。
店内、席の数は少ないので、待ちになる可能性高いです。
結論から言うとめちゃくちゃ美味しい。
ご飯が一瞬で無くなるレベル。
正直スープカレーをなめてたというか、スープカレーの本気をみた。
これは目が覚める美味さ。
具が大きくて若干食べにくいなんて全く気にならないレベルで美味しい。
もう口の中がインド(?)テーブルに備え付けの追加スパイスが見た目からして真っ赤でちょっと怯んだものの、なんとも芳しい香りを放っていたので途中から追加してみると、確かに辛さはレベルアップしたものの、香りがレベルアップというよりもはやクラスアップした。
そして辛いのは分かっているのにちょい足しが止まらなくなる。
これは何かしらの依存性があるのではないかと疑うレベル。
食べ終わると口の中の全細胞が悲鳴を上げていたのだが、ラッシーを飲むことでスーッと落ち着く。
何度も経験してはいるが不思議な現象だ。
カレーとラッシーの組み合わせを見つけた人にノーベルカレー賞を贈りたい。
今までカレーは某店が一番美味しいと思っていたが、それに比肩するというか、スープカレーとカレーとは全く違う軸に居るという認識に変わった。
大変に美味しかった。
行く前には、好き嫌いの分かれるスープカレーと聞いていたがこれは美味しい。
しかもレッグ2本で1,100円は安く感じる。
お店はいつ行っても混んでる繁盛店。
駐車場もあり、車でも行きやすい。
リピート確定のスープカレーでした。
道内多くのスープカレー店舗を巡る中、一番旨い。
8年ほど前から虜になったかしみーるは他店で食べられない特別な味だと思う。
諸般の事情によりどこも値上がりが著しいが、この味が食べられなくなるよりはマシというかむしろ適正価格になったのではないか。
スープカレーを知りたいなら4代元祖と呼ばれるひとつ、アジャンタに足を運ぶことをおすすめする。
元祖スープカレーの店舗です。
薬膳が入っていて、食べた後に身体がぽかぽかします。
トッピングの燻製玉子がおすすめです。
薬膳カレーなので好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私は絶対に一度は食べるべきカレーだと思います注文時に辛さの選択肢がなく、テーブルのマサラスパイスで好みの辛さに調節するのが大きな特徴(なので提供までの時間も他店と比べて早い気がします)「とりかりぃ(大きなチキンレッグ2本入り)」と「野菜かりぃ(大きくカットされた道産野菜が7種類)」を注文して、夫婦で半分ずつシェアしながら食べるとちょうど良い感じマサラスパイスを多めに入れると後半汗が止まらなくなりますが、食べ終わったあとの高揚感&爽快感は病みつきにいつも混雑しているお店ですが、スープカレー店の割に回転は良い方だと思います。
本格派過ぎて…私には合いませんでした💧スープカレーは、難しいですね;( ; -᷄ ω-᷅);辛さ指定がないので 本当に薬膳なのでしょう!!スープカレーは、奥深し…。
胃に悪くても、美味い物食いたい!!…辛さでドーパミン出したい!!と言う私には、まだまだ敷居が高いお店でした(´・ω・`)
本日初来店。
いつも車が沢山止まっているので気になっていました。
スープがとても美味しいです。
チキンレックが2本も入っているのでボリューミーw野菜はピーマン、にんじんのみで、茹でただけな感じがします。
チキンレックも他店舗と比べるとクオリティが低め。
備え付けの辛味がおいてありますが、使わない方がいいです。
スープが美味しいので。
スパイス強めで好みが分かれそうなスープカレー。
むかーし五号線にあったアジャンタによく通っていたので、わたしにとっては懐かしい、好きな味。
スープカレーの元祖なだけあり、流行りを追ったり媚びる感じがなくなんだかホッとします。
メニューもシンプル。
辛さも選べないけど、他店なら3、4くらいの辛さかな。
辛いのが良い人は別入れスパイスがテーブルにあります。
具も定番のとりかりぃには3種しかないけどチキンレッグがどどん!と2本も入っているので物足りなさは感じないと思います。
アジャンタに似た味ってなくて唯一無二なのでまたふらっと食べに行きたいなぁ。
アジャンタ総本家に行って来ました。
手稲にあって閉店したアジャンタ以来数十年振りの訪問です。
さっそく、とりなすかりぃを平日ランチタイム無料大盛りライスにしてオーダーしました。
ナス、しめじ、ピーマン、にんじん、チキンレッグ2本入っています。
懐かしいお味の薬膳カリーです。
チキンのボリュームがハンパないです。
マサラで味変して....思わず昔を思い出しました。
職場の同僚の紹介で初訪。
スープカレーは初めて食べた時の印象が悪く、どうも足が重いのですが、こちらの薬膳カレーは大変おいしく頂けました。
今回は土日限定のラムカレーをチョイス。
ラム肉はゴロゴロ入っており、じゃがいもやにんじんもとても甘かったです。
多種多様なスパイスを使っているので油断してすすったらむせるかも。
ただ揚げ野菜は入っていないけど、スパイスを相応の油で炒めているので、消化はちょっとかかる感じですかね。
あとライスの炊き方はバッチリです。
癖のあるスープで賛否分かれそうなお店。
自分的には唯一無二のスープカレー屋さんの一つ。
肉を解した指に、次の日まで匂いが染み付くほど濃いスパイスの香り。
少し漢方っぽい匂いが癖になる。
とりかりぃも良いけど、土日限定のらむかりぃが絶品。
薬膳カレーの老舗。
店前でカレーの匂いがよいですね、香辛料の鼻をつく匂いではなく、カレーのカレー臭がそそります。
鳥カリーに納豆とオクラをトッピングしオーダー、あっさり目のスープでお腹の中から温まる。
じわじわっと刺激を受けた身体が火照りを増し汗にかわりポタポタと落ちます。
チキンレッグ2本で食べ応えあり、ほろほろと肉がほぐされスープに絡む。
フレッシュピーマンも不思議と辛さにマッチし美味しい。
納豆とスープの相性もよく粘りスープがたまらなくライスに合う。
いやぁ美味しかったです。
ごちそうさまでした。
お洒落な外観で、内装は、シンプルですが、衛生的で、好感が、持てます。
店の入口は、換気の為、開放していて、安心です。
駐車場は、たっぷり。
スープカレーというか、薬膳スープカレーというジャンルですね。
人気の鶏スープカレーを頼みました。
スープは、一口目から、辛くて、慣れるまで、咽るが、薬膳スープが、美味しい!!癖になる味です。
身体が、ほてる発汗作用があり、サウナ状態です。
チキンレッグも、Wでボリュームたっぷりで、ホロホロほぐれる美味しさ。
野菜が、ピーマンと人参だけなのが、物足りない。
お客さんの半分は、チキンスープカレーかカシミールスープカレーを頼んでいる。
プロレスファンには、たまらないお店です。
有名レスラーが、数多く来店されており、サインや写真を、展示し、お店あげて応援しているようです。
とても美味しかったです。
ご馳走さまでした。
姉がおすすめするスープカレー専門店に家族3人でランチに行ってきました。
店内は開放感あるインドチックな空間。
早速、姉のおすすめから3人分注文です。
◆とりなすかりぃ 1,250円u2028◆スペシャルすぱいす 200円u2028◆十六穀米ごはん 50円u2028◇ラッシー此方はスープカレーの元祖としても有名なマジックスパイスより、遥かに歴史が深くスープカレーのルーツともいえるお店です。
30種類のスパイスに15種類もの漢方薬を融合した薬膳カレーは奥深い旨味とコクの余韻が続き、味わいはもうたまりません!ほろほろのチキンレッグが2本に無農薬の新鮮野菜もスープとマッチしてうまうま!そして十六穀米ごはんをスープに絡めたらめちゃくちゃ美味しいです!!!体の中から元気が出る薬膳カレーに大満足。
今まで、すあげが一番だと思ってましたが此方は別格の美味しさでした!!また札幌に帰ったら再訪したいです。
ごちそうさまでした。
サラサラのオイルの薬膳カリー。
野菜もスープも米も美味しい。
こってりに慣れていると物足りなく感じるけど、不思議と病みつきになります。
お店に入る前から、スパイスの香り満載。
スパイスと言うより薬の様な香りかな!お昼時外したのに、ほぼ満席状態。
待ってる間も香りが食欲をそそる!辛いの苦手な方は辛みを押さえた方がイイかも。
「マイルドに」ってオーダーした方が良し。
今回は骨無しチキンをいただきました。
チキンも野菜も大きくて食べ応え有り。
平日はライス大盛りが無料なので、ありがたい。
次は土日限定のラムカレーにしたいけど、無くなり次第なので、早めに行きまーす。
駐車場あり辛さは選べないけど、自分でマサラを足すことはできる美味しゅうございました。
野菜かりぃを注文。
大きな野菜がゴロゴロ入っていて相当食べごたえあり。
スープは油分多め、辛さは一律で結構辛め。
店員さんに言って辛さ控えめにすることもできるし、卓上のスパイスを足して辛味を加えることもできる。
かれこれ20年程通い続けているお店です。
スープカレーブームの先駆け店と言ってもよいのではないでしょうか。
以前は辛味を抜く事ができませんでしたが、ここ何年か前からか辛味なしに応じてくれるようになりました。
普通に頼むと、お子様や辛味に弱い方には辛く感じると思います。
なので、以前はヒーヒー言いながら食べてましたが、最近は辛味なしにして卓上にあるお店ブレンドの薬味を入れて食べるのがお気に入りです‼︎スープにはスパイスがたくさん入っているので、風邪気味の時やテンションの上がらない日にここのスープカレーが欲しくなりますwテイクアウトもおすすめですよ〜‼︎
野菜かりぃをいただきました。
十数年ぶりのアジャンタのカレーです。
素揚げのお野菜が熱々でびっくりしました。
野菜がとても大きくてすごいボリュームでした。
お腹いっぱい美味しいカレーをいただけました。
辛さが少し足りなかったので、テーブルのスパイスを入れたらさらに美味しくなりました。
札幌スープカレーの総本山、アジャンタ。
スープカレーはもともと、薬膳としてスパイスを美味しく取り入れるためにここの創業者によって考案された「薬膳カリィ」と言われています。
水と塩、スパイスで作られた複雑で濃厚な異国情緒を感じる赤いスープは、観光客が札幌に来て食べる単に「カレーがスープになったもの」のようなスープカレーではありません。
スパイスの風味のため人を選びますが、美味しいと感じた人は中毒になること間違いなしです。
元祖の主人(故人)から伝授されて開店した店です。
元祖の主人と婦人(現役)が夫婦で営んでいた店は先日移転しました。
スープカレーと言えば《アジャンタ!》、アジャンタが流行って以降、亜流のスープカレー屋が雨後の筍のように林立。
他店は結局「辛さで誤魔化している味」が殆どで、他店に入る度にアジャンタにまた行きたくなる。
味は食べると最初は湯気ですら辛くてむせるが、一口食べる毎に慣れて、薬味のお陰か深いコクと各素材の旨さが身体に滲みてくる!健康維持のために開発されたカレーだけに何度食べても深い味。
流石、20種類以上の薬味や辛味使用しているだけある。
『薬膳カレー!万歳』
スペアリブのとろとろ豚かりぃ を食べた。
とろとろというので期待したが、肉はカッチカチでゴムを食べているような感じ。
どこらへんがトロトロなのか疑問。
味は薬膳ということで身体に良さそうである。
今度はチキンをトライしよう。
残念でした。
スープカレーと言ったらココです。
風邪気味、体調がすぐれない、元気が欲しい時に栄養補給したくなります。
薬膳カレーを胃袋で感じます。
ただ辛いだけのスープではなく、深みのある旨味が他のスープカレーとの違いを感じます。
大きい野菜に食べ応えがあります。
薬膳系です。
個人的には大好きです。
以前は手稲や西5丁目通り、江別にもありましたが…細かい事を言えばカウンター。
も少し高めにして欲しいとか、冷えたおしぼりがあるとか。
店内温度高めみたいです。
もちろんまた食べに来ます。
名前 |
アジャンタ 総本家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-784-8910 |
住所 |
〒065-0023 北海道札幌市東区北23条東20丁目2−18 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~15:00,17:00~21:00 |
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評価 |
4.2 |
初めて行って、土日限定の『らむかりぃ』を頂きました。
家内共々美味しかったとの評価でまとまりました。
ただ、二人だとカウンター席ではなくテーブル席に通されるらしく、カウンター席が空いても一人客に順番を抜かされます。
たまたまテーブル席が空いても一人客が先だとその者が先に通されます。
苛々しないで美味しいスープカレーを想像しながら待てば良いかなと思います。