国常立尊の主祭神の宮を探しておまえりしてます境内は...
西代神社(西代えびす) / / / .
南北朝時代に南側の諸将に崇敬されていた神社。
江戸時代には西代大明神といわれていたが、明治時代に名前を西代神社に改め、村社に列する。
明治末期に近隣の神社を合祀して現在の祭神となったと伝わります。
参拝しました。
暑かった、涼しくなったらまた来ます。
国常立尊の主祭神の宮を探しておまえりしてます境内は綺麗にされてます。
南北朝時代(後醍醐天皇の頃)に南方の崇敬を受けていたそうで実際、楠木正成の河内七城のひとつである金胎寺城の鎮守として信仰を集めたそうです。
旧170号線(20号線)の鳥居より西側50メートルぐらいの所に駐車場(無料)入口があります。
土なりで区切りはありませんが20台ほどが止めることができそうでした。
派手さは無いが由緒有る良い神社です。
河内長野、ラブリーホールの近くにある神社です。
近くの小学校のグラウンドの隅っこに取り残された鳥居があります。
以前はここまで参道がつづいていたのでしょうか?
地元の神社です。
親しみがあります。
静かな佇まいで、こじんまりとまとまっています。
地域の方々に親しまれている神社。
能舞台のある格式ある神社です。
鳥居と能舞台のコントラストいつも見とれています。
霊験新たか 心の安らぎが違う。
子供の頃は遊び場だった神社が大人になって歴史のある神社だったと改めておもいます。
河内長野小学校と細い道を隔てこんもりと生い茂った中に、にしんだい神社があります。
境内に入って直ぐ目につくのは拝殿の前にある西代神社の舞台です。
ここで神楽を舞ったり初午祭には餅まきの場となります。
他に西代戎や七五三、お宮参りで人気があります。
特に祭神はすごく、神功皇后ファミリーが勢揃いです。
夫の仲哀天皇、息子の応神天皇、実父とも云われている竹内宿禰、その他、菅原道真公の名前もあります。
奉献の馬の銅像があるのは、もともと神功皇后は海の神様なので河内長野の住吉神社と同様の意味合いが有るのでしょう。
静かで落ち着いた佇まいです。
南海電車 河内長野駅から徒歩10分。
ラブリーホールの近く。
郊外であまり見かけない舞殿がある。
静かな佇まいの神社。
名前 |
西代神社(西代えびす) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0721-53-1762 |
住所 |
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関連サイト |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai11shibu/kawachinagano-city/11012nishindaijinja.html |
評価 |
4.1 |
小さい頃近くに住んでいました今は河内長野に居てないねんけど毎年えべっさんは西代神社に行きます♪商売繁盛です♪